事業やりたいと言ってる人を拒む理由は無い。
これが第一点。
じゃあやりたいって言ってる人が2者いて、片方にだけ認めるっておかしいよね?
という事だが、2者やらせたかったが、既得権益を守る為に1者にしてくれと
その業界から国に請願があった。
これが2点目。

もりかけの話はこの2点で全て片付く。