<鳥取城北高校OBグループの会合に、呼ばれていない3横綱が乱入したが真実であろう>

日馬富士暴行事件から見える「モンゴル会」の闇
https://news.biglobe.ne.jp/sports/1118/myj_171118_7642168011.html

貴ノ岩は今年の初場所14日目に白鵬を破っており、その瞬間に稀勢の里の初優勝が決まったのは記憶に新しい。
このとき、白鵬は同じモンゴル人力士の貴ノ岩からサポートを受けられなかったことに対し、かなり怒っていたという。

その後、3月に白鵬が貴ノ岩に時津風部屋での出稽古へ合流するように呼びかけたのですが
貴ノ岩は白鵬からの“報復”を恐れ、参加しなかったのです。
このときは宮城野部屋の十両の山口が、白鵬からの伝言を電話で伝えようとしたのですが、貴ノ岩は電話に出ませんでした。
貴ノ岩は最近、めっきりと力を付けてきており、将来三役確実といわれている力士です。
白鵬や日馬富士、鶴竜など、古参モンゴル人横綱たちにとっては、いまのうちにうまく“手なずけておきたい”と考えていたでしょう
(同・関係者)