>>870
白鵬はやばい。

日魔富士は即決裁判狙いに行くとすると、凶器使用も認めてしまう可能性大。
日魔富士は、和解云々も印象悪いから、実は強要した部分があります、立場を使い圧力かけましたと証言する可能性がある。

そうすると、白鵬の証言が嘘になってしまう。

白鵬は、傷害事件を揉み消したことにより、犯人蔵匿、証憑湮滅の罪を構成しうる。

白鵬主催の宴席で起きた事件で、司直に通報義務がある。あと、協会にも。
それを通報していないとすると、犯人蔵匿と言わねばならない。
和解したというのも、それは加害者側がそのように主張しているに過ぎず、実質的には、立場の弱い者に対して強者が強要したと見るべきである。
白鵬が仮に和解したから解決したと思い、犯人を隠避させる意図は無かったと主張しても、和解云々の経緯そのものが隠蔽工作の事実を構成しているとみるべきであり、
実際に犯人を隠避させたかどうかは、白鵬が、暴行傷害の事実を現認していたこと、それを通報しなかったこと、宴席の主催者として救護措置をしなかったこと、宴席の店舗管理者に虚偽を述べてるかあるいは事件を報告しなかった事などにより
決せられるものと考える。

事件後、白鵬の加害者擁護の言動が事実関係とずれていた場合、犯人隠避の意図を有していたと考えて捜査したほうがいいことになる。

関係者がそれぞれ違う供述をしていたとするなら、
白鵬が刑事上の責任を負わなければならない蓋然性は高いのではないか。