【宇宙】地球そっくりな惑星見つかる…距離はたったの11光年★2
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http://www.asahi.com/articles/ASKCJ3PQPKCJUBQU007.html
地球から光の速さで約11年離れた銀河系の片隅で、赤色矮星(わいせい)と呼ばれる小さな恒星を回る地球そっくりな惑星が見つかった。生命の存在に欠かせない液体の水や穏やかな環境があるとみられる。過去に見つかった地球によく似た太陽系外惑星の中では、地球に2番目に近いという。欧州南天天文台(ESO)が15日、発表した。
この天体は、おとめ座の方向にある赤色矮星「ロス128」を回る惑星。ロス128は、質量や直径が太陽の2割以下と小さく、表面温度も太陽の半分ほどしかない。そのため、惑星までの距離は太陽と地球の20分の1しかないのに、惑星の表面温度は熱くなりすぎず零下60度〜20度に保たれているという。生命に適した環境があるとされる地球に近い天体には、約4光年離れた惑星「プロキシマb」が知られている。
研究チームは、南米チリにあるESOの大型望遠鏡で惑星を観測。近くに建設を目指している次世代の超大型望遠鏡(ELT、直径39メートル)で、この惑星の大気を観測し、生命の存在につながる酸素の有無などを調べる計画という。(田中誠士)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171121004139_comm.jpg
★1)11/22(水) 05:37:54.32
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511296674/ 新聞紙を100回折るとだな
宇宙の直径と同等の厚みになるんだぜ 地球に生命が存在する確率自体がとんでもない低さだからな・・・
仮に他の宇宙に生命体が存在していたとしても、人間レベルの知性を持つ存在が
どのくらいの確率で・・・・ >>1
昔とあるテレビでどっかの大学の教授が
「地球のような好条件が幾つも重なった天体は、宇宙広しといえど確率的に、ほぼありえない」
「つまり、地球は奇跡の星だ。だから宇宙人なんて居ない」
・・・と言ったかどうか
記憶は定かではありませんが
意外と早く奇跡の星とやらが見つかったものです
ちなみに、私はUFOを見たことがあります
距離にすると、石投げたら当たりそうな上空30mくらい
大きさにして10m前後といったところでしょうか
光っていない、真っ黒の円盤のような物体は
たしかにそこにあった(待て、次号 この広い宇宙で地球だけに起こった奇跡と考えるのは傲慢すぎるな >>654
距離制限があって無理だったような
うろ覚えだけど どこでもドアが発明されて、銀河鉄道が廃止になったという話では宇宙の果てまで繋がってたw
もっともあの話は完全にドラえもんの存在する時点の未来では不可能な話ではあったけど。
科学力自体は今更だが、いくら何でも二百年そこらで宇宙の果てまでの鉄道ルートが
確立されるわけもない。
まあ番外編という感じで見てた記憶が。 >>656
うん、だが他の星に生命がいるという証拠なしに
いるに決まっていると考えるのもまた、科学的な態度ではない。 地球ごときの物理学なんぞ通用しないのが宇宙
ダークマターがぁーで終了 まあ大きい小さいって言ってもなあ
40TBのハードディスクは大きいのか?
今のところ巨大だか400TBのフラッシュメモリが出るころには小さいで済まない >>652
地球だってユカタン隕石が落ちるまでは恐竜の支配する惑星だったからなあ >>652
地球が出来てから、何度か生物が誕生しては絶滅してってのを繰り返してた時期があるっていう説があるみたいよ。
環境さえ整ってれば普通に生命は誕生するっていう話らしい。 >>664
しかし地球はできてから45億年くらいたつが、
ほんの五億年前まで地上には苔すらなかった。
てか、多細胞生物誕生がほんの10億年前だから。
化石の証拠から見る限り、カンブリア爆発の5.4億年前まで、目や外殻や骨のある動物はなかった。 ある先生から聞いた話。
たとえば、19x19の碁盤の目の各点で、確率三分の一で黒を置く、白石を置く、何も置かないと、決めるべし。
そこにできた碁盤のパターンは、
碁盤の総パターン数10の172乗のうたの1つ。
宇宙の原子核の数は高々10の81乗個。
宇宙始まってから高々10の17乗秒。
だから、全原子核を惑星とみなして、
ビッグバン以来単位プランク時間(10の-44乗秒)に一回碁盤のランダムパターンを生成したとして、
高々10の81+17+44=142乗パターン。
その中に釜が作ったパターンが含まれている確率は
10の-30乗以下。
つまり、ほぼありえない。
コインを99-100回ふぅて全部表が出る確率に等しい。 >>665
地殻津波とかで吹き飛べばそんな昔の生命の証拠なんて分からんやろ >>666
>釜が作ったパターン
君が作ったパターン
誤植 >>639
うちは歩いて1分が実は30秒だったよ。 >>667
少なくとも貝や甲殻類や脊椎動物など、外殻や骨をもった動物がいたなら、化石として残っているはず。
しかしカンブリア爆発以前にはそんなものはない。
そもそも丈夫な胃をもち目を持った捕食動物が存在する前には、身を守る外殻など必要ない。
カンブリア以前は、体の基本構造が根本的に異なっているものしかいなかったとされる。
イソギンチャクとかクラゲとかね。 宇宙に生命が溢れてるのは当たり前の話
バカみたいに広大な宇宙で地球にしか生命がいないと考えるのは思い上がりもいいところ >>673
そこが通常の人間の想像力の限界なんだな。
おそらく地球以外には生命はいたとしても、原生単細胞生物か、非細胞性生物のみ。
我々以外の宇宙では、生命どころか、
通常の物質(つまり化学の元素表ででてくるもの)すらないのが普通だとされている。
電磁力と弱い力が分離したのがビッグバン以後の偶発的な事件で、必然ではなかった。 >>674 それって、生命じゃなくて有機化合物の話でしょ 誰かそこまで送ってくれない?
ひとまず一番乗りの名乗りだけでもあげとくから アニゴジの移住先の惑星も11光年先だったな。
とても住めるような環境じゃ無いから諦めて地球に戻るんだけど・・・ >>675
月にしか行ったことがない人類が何言ってんだって話
今時、宗教家でもないかぎり地球だけを特別とは思わない >>679
重力と環境によって様々な有機化合物が存在するだろう 高等生物や文明が存在するかの確率論ほどばかげたものはない。
確率の元になるデータがないのだからいくら空想しても時間の無駄。
それより実際に文明の発する電波などを探したほうが遙かに有益だわ。 たったの11光年か。
光は1秒で、地球を約7.5回回るので、光の速度は秒速約30万km。
すわなち、1光年=60×60×24×365×30万km=約9兆4600億km >>681
それは特別という語の認識の問題。
19路盤を全宇宙の10^81個の原子核がランダムに生成した時、
99.99%以上の確率ですべて異なるパターンが出てくる。
どの原子核も、自分のパターンが特別であるはずはない。自分と同じパターンをもっている仲間がいるはずだ、と一瞬思う。
しかし、その確率は果てし無くゼロに近い。 >>681
たぶん、象は、自分は特別であるはずはない、
自分より鼻が長い動物が宇宙のどこかにいる、と思ってるかも。 地球外の生物はDNAを持ってるかどうかも分からないし、別の科学現象から生まれたものかも分からないし、
生物について考察するにはあまりにも情報が少なすぎる
地球生物についてもまだ分からないことが多いのに どかーん!
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もうおこったぞう 地球の存在も奇跡の塊だけど
月の存在も更に恐ろしいほどの奇跡の塊 奇跡1:40億年前に硫化水素などをエネルギー源とする最初の生命が海底火山に出現。
奇跡2:32億年前に光合成を行うシアノバクテリアが海中に出現
奇跡3:27億年前に磁気圏が形成し、有害な荷電粒子が海まで届かなくなる。これによってシアノバクテリアが増殖し、酸素を大量に吐き出す。
奇跡4: 20億年前に、酸素と養分を取り込み二酸化炭素とエネルギーを生成すバクテリアであるミトコンドリアが、真核細胞に寄生。
これで真核細胞が呼吸をすることができるようになる。
奇跡5: 10億年前に、単細胞生物のごく一部が群生し、さらに多細胞生物となる。スポンジのようなもので、個体という概念はまない。
まだまだ沢山の奇跡が起こる。 いやいやw
11光年も300光年も変わらねえよ
要は瞬間移動出来なきゃ到達無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています