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近年「女性が強くなった」と言われて久しいが、
考えてみれば映画「カリフォルニアダウン」級の大災害やアニメ「北斗の拳」などのような荒廃した世の中になれば、
女性は結局男性に頼るしかなくなる。
つまり女性が強くなったと言われてもそれはあくまで男性が作った法律によって成り立つ強さであって、
男性が作った工業製品や電子機器によって担保される強さなのである。
つまり男性の懐の大きさによって許されている強さなのである。
要するにひとたび原始的な世の中に戻ると女性はただの弱き生物なのだ。
どうして男と女に産み分けられ人間は生まれてくるのか。
それは男女それぞれの役割があるからに違いない。
女性は本質的本能的に男性の力強さや包容力支配力に惹かれるようにプログラムされて生まれている。
そのホレた男性の子を宿し育てることを生涯の使命として生きるのが役割なのだ。

確かに女性の中にも男性と同じように仕事に生き甲斐やロマンを感じるのもいるだろう。
しかしそう感じる女性が女性全体でどれだけいる?
そうほとんどいないのである。
ただ看護師や保育士などの女性向きの仕事や家計を助ける為のパートやアルバイトそして未亡人の正規雇用は話が違う。むしろ推奨すべきである。

だが今や企業のロボット化や無人化が進み国際競走などで疲弊し企業の数は激減している。
その中で男女が正規雇用を奪い合っている。
それでも政府やマスコミは欧米の圧力に負け今も女性の正規雇用を訴える。
果たして男性の正規雇用を女性が奪うことは社会にとっていや女性にとって何かメリットがあるのか?
つまり女性の正規雇用や女性の社会進出は人類にとって百害あって一利無しである。
太古の昔よりどの国においても政治(まつりこど)や戦争(いくさ)において、
女性を混ぜ入れることを頑なに否定してきた歴史.
女性の本来の役割を「女性差別だ」とのたまうフェミニストこそ人類にとって最大の害悪なのである。