日本は国連の場できちんと説明するべき。

ではどのように説明するのか?

まず国連のPKO活動をしている各国兵士が強姦事件を多数起こしている事実を挙げて
このように説明する

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戦場など、命の危険があるところでは一時的に性欲が高まるのである。
兵士は明日をもしれない命なので、自己保存の本能が
性欲に作用する為である。
それとともに戦地にいる事で人間、特に男が持っている攻撃性というのが最高度に研ぎ澄まされている。

こういう状態の時に強姦が起こるというのは、生物的に見れば当たり前の事

そういう事なので
何らかの対策をしなければ「占領地の女性を強姦」といった事が起こってしまうため、
いわば「慰安婦制度」は戦争相手国の女性を守るための人道上必要な存在なのである。
それ故にそのような「慰安婦」には高額な報酬が支払われていたのである。
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この後に第二次大戦中の日本の対策を説明。

================資料A======================

○『岡村寧次大将資料(上)戦場回想篇』(原書房)302〜303頁
昔の戦役時代には慰安婦などは無かったものである。斯く申す私は恥かしながら慰安婦案の創設者である。
昭和七年の上海事変のとき二、三の強姦罪が発生したので、派遣軍参謀副長であった私は、同地海軍に倣い、
長崎県知事に要請して慰安婦団を招き、その後全く強姦罪が止んだので喜んだものである。
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そして募集に関しての事を説明 >>212