親戚で正直貧乏だったんだけど
それでも毎回せっせと宝くじをまとまった数買ってた人がいて
周りから「宝くじなんて当たるわけないだろ」「あればバカ用の税金だぞ」
「確率論からいうとドブに捨ててるようなもんだw」と鼻先でバカにされつづけても
「でも買わなきゃ当たらないんだから俺は買う」って貫徹した結果
本当に当ててしかもその後の資産運用も上手くやって今や家族もろとも悠々自適で
バカにしてた周囲は影で僻みしか言えなくなりながらも日々の生活労働やってるっていう
イソップ寓話みたいなことが本当にあったんで人生ってわからないよね