>>614
じゃあこれはどんな言い訳するの?


ジャックの談話室@jack4africa
渋谷区の同性パートナーシップ証明書、発行開始から2年で申請カップルが僅か24組!
渋谷区の人口は20万人、5パーセントが同性愛者だと仮定すると潜在的な同性カップルは5000組もいるのに!
いかに人気がないかよくわかる。
https://twitter.com/jack4africa/status/927334146321477633

ジャックの談話室@jack4africa
渋谷区のハセベ市長は、申請カップルの少なさを指摘されて、日本にはカミングアウトの壁があるからと弁明したそうだが、そんなことは最初から分かっていたことである。
https://twitter.com/jack4africa/status/927338710542073857

ジャックの談話室@jack4africa
レズの聖地、宝塚市が頑張っている。
ちなみにこれらの数字は累計で、世田谷区54組のうち、すでに10組が別れているという。
https://twitter.com/jack4africa/status/927341703899463680

私はLGBT活動家は、このパートナーシップ証明書の人気の無さを潔く認めて、同性婚推進運動をやめるべきだと考えているのですが、
彼らはいまだに2020年の東京オリンピックまでに日本で同性婚を実現するという非現実的なスローガンを掲げ、
EMAという同性婚を推進する団体は、同性婚に関して人権救済を申し立てています。
彼らによると同性婚ができないのは、人権侵害にあたるんだそうです!

現在、申立人が500人ほど集まっているそうですが、ホモだけで200万人はいるといわれているこの日本で、真剣に同性婚を望んでいるのは500人くらいしかいないということです。
LGBT団体やその協力者が実施するアンケート調査では、彼らに都合の良い結果が出るように操作できるけど、こういう公的な数字はごまかすことができないので、
彼らが頑張れば頑張るほど日本における同性婚の需要の無さが浮き彫りになってしまうのです。

結局、不発に終わった渋谷区のパートナーシップ条例
http://jack4afric.exblog.jp/26560291/