今回、自殺した学生の遺族が同級生と大学に対して損害賠償の訴えを起こしたわけですが、原告の弁護士を務めているのが南和行という弁護士で、

彼は松中氏と同様、アメリカ国務省が日本のLGBT活動家を対象に実施しているInternational Visitor Leadership Program(IVLP)という研修プログラムに参加している活動家で、

この弁護士が自殺した学生の遺族をけしかけて訴訟を起こさせ、これがLGBT差別事件であると騒ぎ立てることで、彼らが推進しているLGBT差別禁止法制定の世論形成につなげるという思惑が透けてみえます。

一橋大生自殺事件を政治利用するLGBT活動家
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