0001原唯之 ★
2017/11/30(木) 14:47:06.41ID:CAP_USER9提訴した80代の女性は昨年9月、神奈川県の「茅ケ崎美容形成クリニック」で受診。肌のたるみを引き上げるとしてコラーゲン成分のリフトアップ注射を勧められ代金として約260万円を支払った。「半年後に電話を」と言われて今年2月に連絡したところ、不通になっていたという。「ぼうぜん自失になり、涙が止まらなかった」と話した。ほかに60代の女性は別のクリニックで目のたるみを取る手術を受け、計約130万円を支払ったが、効果がなかったという。
弁護団によると、提訴された2カ所はすでに廃院となったが、振込口座の名義人が共通していた。同じ振込口座を使うクリニックが関東圏に8カ所あり、これらに通う中高年女性から同様の相談が寄せられているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000057-asahi-soci