【出版】佐藤愛子さん(94)の「九十歳。何がめでたい」が1位 日販が年間書籍ベストセラー発表
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「九十歳。何がめでたい」が1位 日販の年間書籍ベストセラー
デイリースポーツ:2017.12.01.
https://www.daily.co.jp/society/main/2017/12/01/0010779275.shtml
http://daily.c.yimg.jp/society/main/2017/12/01/Images/10779279.jpg
(左から)「蜜蜂と遠雷」、「九十歳。何がめでたい」、「ざんねんないきもの事典」
大手取次会社の日本出版販売は1日付で今年の本のベストセラーランキング(2016年11月26日〜17年11月25日)を発表した。
1位は佐藤愛子さん(94)のエッセー「九十歳。何がめでたい」(小学館)だった。
同書は昨年8月に出版。ユーモアを交えつつ、痛快な物言いで世の中を斬る内容が受け、50代以上の女性を中心に売り上げを伸ばした。累計発行部数は105万部。
2位は今泉忠明さん監修の児童書「ざんねんないきもの事典」(高橋書店)。
3位は直木賞と「2017年本屋大賞」をダブル受賞した恩田陸さん(53)の青春小説「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)が入った。 この人のエッセイ、子供の頃面白く思ってたけど
今でも面白い? >>5
さすがにつまらなかったらこんなに話題にならんだろう
この年で大した作家だよ この女性に叱られた、側近の男性は多いだろう…その意味ではスゴい女性になる 昔、銀座を歩いてて会ったので
「サインください」
言ったらすごく怒られた
この人に怒られるというのはかなり自慢になることで嬉しがった
当時は「怒りの愛子」と呼ばれてた 年取った本人がこういう本を書くから笑いにもなるけど、
老人介護してる人にしてみたら別の意味で「何がめでたい」だよなぁ。 元気で毒舌なんて介護スタッフが一番嫌がる老人だが
全然分かってねーオバハンだな 10軒以上もの書店でベストセラーになった下村博文の著書は何位ですか? 読んだけど、個人的な愚痴ばかりで
うんざりして、すぐ捨てた。 この人のエッセイ好き
同じようなことが書いてあって取り留めもないんだけど、年齢を重ねるごとにいい味でてる
長生きしてほしい >>18
NHKおはよう日本でで4位の「うんこドリル」も紹介していたが
男性アナウンサーが原稿を読んだので、
女子アナに読ませてもらいたかったよ。
分かってねえよスタッフは。
「うんこ」とか「5マンコの停電」とか「ぱチンコ」とか、
女子アナに読ませるようにしてほしい。
視聴率も上がるよ >>1
90歳に「お誕生日おめでとう」とお祝いを言ったときに
「なにがめでたい」とか言ってくるババアが居たら嫌だ。
年を取ると素直に受け取ることができずに性格がねじまがるやつが多い。
おまえがそうだ。 >>1
この作家は生意気なんだよ。
特に家族にとって元気で長生きしてくれれば嬉しいよ。
おまえみたいに生意気言ってるババアは嫌われるんだよ。 >>34
それは個人差だから
60代でアルツハイマーになる人もいるし
90代でならない人もいる。
すごいとかじゃない。性質だから。 原稿用紙百枚の愚痴ぐらい言えるばあさんは沢山いるだろ こういうババアが家族に居ると、いざ病気になって家族が介護にするときに
ババアに罵られながら介護するはめになる。
こういうババアはいやだ。
「90歳おめでとう」と言ったらニコッとして「ありがとう」と返事してくれる
ババアのほうが好感度がある。
こんなろくでもない愚痴を書いて金儲けしてるなんて
ろくな仕事してないじゃないか 昨年からの累計が105万部で一位っておかしくないか?
百田尚樹のほうが売れてるんじゃねえの? >>38
そんなの全部わかった上でキャッチーなタイトル付けてるんだろう。
捻くれてるのはお前。 健康に恵まれずに小林麻央みたいに幼い我が子残して早死にしないといけないものにしたらそりゃうらやましいよ
しかもこんな本も執筆できるほど元気ならなおさら >>1
松野有里巳って音楽グループへの加入と脱退がえらく早いなーって思ったけど、あれはそもそも固定バンドじゃなく作曲家によるプロジェクト名だった感じだな。 どーせ字がデカいんだろ?
慎太郎の「天才」も親父が買ってきたが、字のデカさがイヤで読んでない。なんか馬鹿にされてるような気がするわ。
実際、デカくしてページ稼いでるしな 佐藤愛子おもしろいよ。
自分が読んで母に貸して
次にばば様も読んだ。
女の人はいくつになっても本を読むね。
目は大事。 あの慰安婦が90超えても若く元気で嘘くさいと思ってたけど
この人も若くて元気だから普通なんだ
成りすましだから若いとかじゃないんだね 中学の頃「娘と私の時間」とかそのシリーズ読んだ
あの娘さんも今や還暦越えか >>55
佐藤愛子のが全然、陽気だわ。
他はノンビリしたいときは吉沢久子とか。 俺はこういう佐藤愛子とか瀬戸内寂聴だとかの文学とも言えないエッセイを書いてるなんちゃって作家より
大作を手掛ける山崎豊子とか橋田寿賀子とかのほうが作家としては好きだ。 >>60
一部にな。アマゾンはカテゴリ区切ってて勢いあったらすぐ一位になるシステムだから真に受けるなよ 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
vっhっっっっっっっじゅうう 予想通り読まないで見当違いの文句言ってる奴ばかりで笑った
お前ら、とりあえずだれでもデスらないと心の安定を得られない病気か? >>62
日販調べでも総合6位に入っているようですね
Amazonは日販を通していたかなあ? 新潮社の初版大量刷りはハルキのも芸人のも失敗だったな。
ハヤカワがイシグロで売ったかも知れんが翻訳モノはやっぱ売れないんだなぁ マジな話今の20代30代より活気に満ち溢れてるからな爺婆共は
団塊が一掃されれば変わるだろうがいつになるやら >>35
年取ったら謙虚にして周りの人たちに極力迷惑かけないようにしたい。 寂聴「ムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!1」 本、新聞、地上波放送
高齢化の進む三大メディアだということがよくわかるな >>4
金有ったって体が不自由,病気なら本人はめでたくないわ >>71
あれ今年だったっけ?
トータルで何部位売れたんだろう。 >>77
そうだねえ
ただ高齢者が多いから維持できてるんだとは思う 金持ちの家に美人で生まれて
好きなこと言って、やって、
94までボケずに生きられたら
超ラッキーな人生
あやかりたい 親戚の婆ちゃんも元気。会うたびに「わしゃもう明日死ぬでよ、ぽっくり」と
言い出してはや14年。今月105歳の誕生日を迎える。セリフが毎年一緒で不思議
「婆ちゃんそれ毎年同じこと言っとりますがね」で「おん?そうか?ひゃっひゃっひゃw」
までがデフォ >>1
こんな当たり前のこと言われてもな。
財産を持ってなくて福祉(年金含める)で生きる老人なんて公害、社会迷惑だし。 >>62
2-30万ほど売れているとか言ってたけど、あれ嘘ついてるの?
それとも2-30万は全然売れていないの? 橋田壽賀子先生の『安楽死で死なせて下さい 』もオススメ 愚痴ばかり垂れる90歳より
やたら前向きな90歳より
現状満足で、ほっこり枯れていく90歳が好きだ。 老いを前向きに捉えて老化も笑いと憎まれ口で乗り切るという
本人は楽しくて良いと思うが、そんなパワーのある年寄りがいたら周囲はある意味迷惑
人間、年齢相応におとなしくしてるほうがむしろ良いことが多い 遠藤周作は地元なんでバアさんの女学生時代を見たことあるらしいが
結構な美少女だったそうな。 愛子と娘の旅行記面白いよな
又やれば良いのに親娘旅行
【産経新聞】名誉棄損で敗訴 裁判長「産経新聞の記者は、記事が真実でないことを知った上で、嘘のニュースを書いた」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1512001835/
産経新聞の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、神戸市西区の社会福祉法人の理事だった男性らが
産経新聞社などに計1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(大島雅弘裁判長)は
27日、同社側に55万円の支払いを命じた。
2016年1月4日付の産経新聞朝刊は、社会福祉法人が不明朗な土地取引で約4700万円の損失を
生じさせた疑いがあると報じた。
判決は、男性が理事の地位を利用して不当な行為をしているとの印象を与えると指摘。
土地がその後に売却され、損失が約920万円にとどまることを記者は知っていたはずで、約4700万円の損失が
維持されている疑いがあるとの部分については、真実と信じた相当な理由は認められないとした。
産経新聞社広報部は「主張が一部受け入れられず誠に遺憾。控訴の方向で検討する」とコメントした。 一冊まるまる心霊体験話の「私の遺言」も面白いよね。 昔少し読んでたけどまだ現役でエッセイ書いてたんだなw >>99
「私の遺言」は2002年初版だな 90歳も文庫化されて
売れてくだろうし 本ってかいて出版って
電子書籍だと
いくらかかるのかな
0円かな >>4
本当これ
貧乏、病気、面倒を見てくれる人がいないのに長生きとか地獄だわ 九十も過ぎると、人間なんだか男なんだか女なんだか分からなくなっちゃうけど、佐藤愛子は未だに現役のおばちゃんて感じだな
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