実のところ透析患者は意図的に減少させられている可能性がある。
2015年全国で新規透析導入者数4538人。ザックリ言えば都道府県当り100人の増加。
北海道に限っては、104人の減少。100名増加の見込みに対して104名の減少、即ち振れ幅200人。
透析施設11減少。

何らかの工作が北海道では働き始めたと読み取れるデータではある。

方法はいくらでもあるだろう。透析に発痛物質を流し込み、透析は辛いものだとの余念を与え
透析断念をさせたり、不耐症を惹き起こす透析液やダイアライザーを採用し、一見透析をして
いますと見せかけながら患者のQOLを奪って行き衰弱を放置する。

医療機関がこのようなことを始めているのかもしれない。