0313名無しさん@1周年
2017/12/03(日) 01:34:01.28ID:5f7edD6m0『テレビでも繰り返し放送されたあの激しいけいれん症状。
手足をばたつかせて立ち上がることもできなくなった苦悶状の表情をした少女たち。
ワクチンのせいでないとすれば、いったい少女たちは何に苦しめられ、何に苦しんでいるのだろうか。
ある病院を訪れたのは子宮頸がんワクチン接種後、「毎日午後3時になると必ずけいれんを起こすようになった」という少女とその母親だった。
脳波、CT、MRI、採血と一通りの検査を実施したが異常は見つからない。
「異常はないようですが発作の状態を確認しましょう」。
3時になると言っていたとおり発作は起きたが、やはり脳波には異常がない。
「では、入院して検査しながらもう少し様子を見ましょうか」。
入院させたのは、時計がなくビデオカメラのついた病室だった。
午後3時のけいれんは「ピタッと止まった」。』