公共性云々言い出したら、その最高の位置にあるのは基本インフラの電気水道ガスなど。
それですら消費者には、そのサービスに対して契約しないという自由がある。
そして、供給者には、もし消費者が契約しない、払わないなら供給を止める自由がある。
これが消費者と供給者の契約における正しい姿。
供給を止められたら大きく生活に支障が出る可能性がある基本インフラでもこの手順。
そして、止められても生活には全く影響が無く、公共性云々とは程遠いNHKごときが公共性云々なんてちゃんちゃらおかしい。
もしNHKごときに消費者の意にそぐわない契約を強制されるのなら、
そのNHKごときとの契約が、基本インフラの電気水道ガスなどとの契約より上位に来るべきという具体的な説明が必要。