0001ばーど ★
2017/12/04(月) 16:29:31.41ID:CAP_USER9新制度の名称は「予備自衛官等協力関連給付金」(仮称)で、予備自衛官や、より練度の高い即応予備自衛官を雇う企業が対象。任務に従事した日数に応じ、企業に給付金を支給する。任務中や訓練中のけがによって欠勤した場合も給付金を支払い、代替要員の確保などに充ててもらう。
11年3月の東日本大震災では、即応を含め予備自衛官延べ2648人を被災地などに派遣。16年4月の熊本地震でも、即応予備自衛官約160人を動員した。企業からは「従業員が抜ける分を補填(ほてん)してほしい」との要望が出ていた。
配信(2017/12/04-14:56)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120400609&g=keq