信州大学副学長兼医学部長の子宮頸がんワクチン薬害でっち上げ事件おさらい
●ワクチン副作用でこんな症状が!
→この症状って教科書にも載ってる身体表現性障害とすごい似てるんだけど
⇒簡単に区別できる!
→じゃやり方教えてー
⇒・・・・・、論文書くまで教えられない
●副作用患者は特定の遺伝子を持つ割合が高い!
→中学生以下の間違い、厚労省も否定
⇒マスコミが間違えた
→いや、発表の時にあなたがはっきり言ってましたやん
⇒・・・・・、データのまとめ方悪くて勘違いさせたかも
●子宮頸がんワクチンによってマウスの脳細胞に障害が!
→投与量は?
⇒人換算で100倍
→ワクチン成分がBBB(脳を守るためのバリア的な奴)超えたってこと?
⇒脳細胞に直接ワクチンかけてました
→他のワクチンでは?
⇒B型肝炎やインフルエンザのワクチンでも同じ反応出てました
→子宮頸がんワクチンで反応があった標本数は?
⇒n=1
→とりあえず素のデータ見せてよ
⇒・・・・・、論文書くまで見せられない
→これもう捏造でしょ!?
⇒実験したのは他の人!自分は発表しただけ!名誉毀損で訴える!
(厚労省直轄で公金使ってワクチンの副作用研究してるチームのリーダーです)