もうじき戦争が始まるのは、
かの有名なノストラダムスも予言しているね↓

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=マティス

この詩を解釈すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める
3行目はマティス米国防長官が怒り狂うと読める
そして今重要なのが4行目。
「大祭司が居場所を変えるとき」というのはクリスマスを指すのではないか
大祭司=キリストのことで、クリスマスとはキリストの降誕祭であるからだ