【イェルサレム史】

ペリシテ人が住んでいた(ペリシテ人のパレスティナ)
ヤハウェが出エジプトをした「ヘブライ人」(自称イスラエル人)に奪って良いとのお達し、奪う
ヘブライ王国は南北(イスラエル王国とユダ王国)に分裂、北はアッシリア、南は新バビロニアが滅ぼす
南のユダ王国の奴らは「バビロン捕囚」され、アケメネス朝が解放
帰国後成立したのが「ユダヤ教」
ローマ帝国
正統カリフ時代/ウマイヤ朝/アッバース朝/ファーティマ朝/アイユーブ朝(これ全てイスラーム)
十字軍撃退
マムルーク朝→モンゴル撃退→オスマン帝国(第一次世界大戦まで)
国連パレスティナ分割決議案
イスラエル建国→周りのアラブ人の反対→第一次中東戦争
第三次中東戦争→ヨルダン川西岸、ゴラン高原、ガザ地区、シナイ半島などイスラエルが占領
第四次中東戦争→シナイ半島エジプトに返還、今に至る