>>449
だからね。
それが徴収人と話してて、それがピンポイントでテレビの音だとどうしてわかるのですか?YouTubeやラジオ、スマホによるネットテレビ、今いろんな娯楽があり色んな映像が溢れてるなかで、漏れ聞こえてくる音がなぜテレビだとわかるのですか?
明確な盗聴による情報収集がないと無理なのです。
でないと裁判であるのは水掛論。
では証拠を出してくださいと言われて出した証拠が、違法行為による盗聴による録音機。これは裁判では認められない。
そして家の前に張り付いて「何時何分にこのテレビを見た」と情報収集。これも違法行為による盗聴。
お宅訪問で漏れ聞こえてくる微かな音を、断られて家から出される数秒でテレビと判断するのも不可能。
なぜならあなたは未契約者と対面してるため、テレビを確認出来ずにその漏れ聞こえてくる音が現在放送されているテレビと同じ台詞かも確認できない。確認するために、内緒で録音するしかない。しかしこれも違法行為。
たまたま聞こえた音をテレビと判断するのは不可能なんです。証拠もなく何度もテレビの音が聞こえたと言っても、YouTubeだと言われて終わりなんだから。
「たまたま聞こえたから裁判」
結局水掛論にしかなりません。
あなたにとってNHKの未契約者のテレビ設置証明は盗聴しかないんですか。