世界中の国が子宮頸がんの予防としてHPVワクチンを接種しています。WHO(世界保健機構)も推奨しています。
その副作用については特に報告されていません。しかし日本だけがことさら副作用の危険性を叫んでいます。

したがって日本女性だけが現在ワクチン接種をしていません。

それは2013年、朝日新聞の記事から始まった・・
子宮頸がんの予防接種をした女子中学生が
「(ワクチン接種後)接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。
今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなど症状が残っているという」



この朝日の記事が発端となり、一気にHPVワクチン接種の副作用のことが取り沙汰されるようになりました

http://www.kilinhuck.com/entry/2017/12/09/003822