390年の歴史があるのに、

血で汚しやがって




富岡八幡宮

1627年(寛永4年)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が神託により、
当時永代島にと呼ばれた小島に創祀したのが始まりとされる。
当時は「永代嶋八幡宮」と呼ばれ、
砂州の埋め立てにより60,508坪の社有地があった。