>>1
深川八幡は個人的には通るたび
ちょっとくぐって行こうかな?
と思いつつもなんかオーラがなくて
足が向かない場所だったわ
>「天皇陛下を冒涜した富岡八幡宮・エセ女宮司」というセンセーショナルな見出しが書かれており、非常にその過激さを物語っていると思います。
この記事を要約すると、富岡八幡宮の全宮司である父親の富岡興永氏は勤務していた宗教法人・富岡八幡宮の借地権を搾取していたのだそうで、
搾取した借地権を富岡長子さんと妹に相続をさせていたのだと言います。
つまり、富岡八幡宮を家族ぐるみで奪ったということになるのです。
そして、父親の富岡興永氏は、自分自身には財産がないということを記載した合意文書を神主の下の役職である禰宜(ねぎ)に捏造させており、
正しく相続税が収められていないのだそうです。
こうすることにより、お金は持っているにも関わらず、富岡一家は貧しいという印象を与えられることができ、
これを禰宜(ねぎ)に持たせて神社本庁4人の責任役員の自宅に訪問させたと言います。
富岡長子は豪邸を建てていた
そんな富岡長子さんですが、富岡八幡宮の敷地内に神社本庁の申請や許可を取らずに、400平米もの豪邸を建設したそうで、
その値段がおよそ1億2千万相当であったそうです。
一応社宅という定義なのだそうでそうが、富岡八幡宮の関係者は1人も住んでおらず、
富岡長子さんが1人で住んでいたのだと言います。
この豪邸ですが、そのお金の出どころから、お賽銭踊御殿と揶揄されていたのも現状のようです。
このような傍若無人な振る舞いをしていたために、
神社本庁の怒りを買って正式に宮司として認められないばかりか、
弟である富岡茂永の怒りも買ってしまったのでしょう。