ただ四国電力にはもうこの決定を争うすべはないと言っていい
異議申し立てして新しい裁判官になってもまず異議は認められない
憲法違反もないので特別抗告も認められない
本訴でひっくり返すしかないがめちゃくちゃ時間がかかる
で理屈で言えば来年の10月1日から動かすことができるわけだが
決定がひっくり返されてないのに動かすのは事実上不可能だろう
これから原告団は訴訟の引き延ばしに入る