表紙に描かれた鳥と蝶のシルエットに「とり」「ちょう」と
読み方が添えられてるあたりと言い、42の「ないぞうが、あるぞう」と言い、
おっさん先生が児童に受けるか自信がなくて、こわごわネタ披露してる感じ。

正直で誠実さを感じるけど、商売的には弱気は良くないな。
「これが正しいんだ、お前らは考えないで単に信じればいいんだ」と
グイグイ押していかないとバカな消費者は乗ってこないぞ。