【米国】またピットブル…22歳女性が愛犬に食い殺される 警察官「これほど悲惨な現場を目にしたことはない」 林を散歩中に豹変か★3
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散歩で雑木林に入った飼い犬の多くは野生の血が騒ぎ、グイグイと前に出ては臭いをくんくんと嗅いで回り、激しい興奮をみせるものである。
そんななかで突然の激高をみせたピットブル2頭。
若い女性の飼い主を食い殺すという悲惨な事故が米バージニア州から伝えられた。
事故がおきたのは、リッチモンドの北西に位置するバージニア州グーチランド郡で今月14日のこと。
22歳のベサニー・スティーヴンスさんが愛犬のピットブル2頭を連れて自宅近くの雑木林を散歩していたところ、犬たちが突然彼女を攻撃。
目撃者や救助も得られないまま体を食われるという非常に悲惨なものであった。
『Inside Edition』などが伝えたところによれば、郡保安官事務所のジェームズ・L・アグニュー氏は記者会見で
「警察官になって40年近くになる私でも、これほど悲惨な現場を目にしたことはありません」と述べたそうだ。
ピットブルたちは闘犬用として飼育されていた可能性があり、ベサニーさんは最初に喉と顔を噛みつかれ、
地面に倒れ意識を失ってから犬に身体を食い荒らされたのではないかという。
通報者はベサニーさんの父親で、散歩から戻ってこない娘と連絡が取れないことを心配し、雑木林を捜し回るも姿が見つからないため通報していた。
警察はやがてベサニーさんを発見したが、Pac-ManおよびTonkaと名付けられた2頭はそれぞれ体重が57kgと大型で興奮も収まらないため、
捕獲には数時間かかったとのこと。動物保護局にて安楽死となる予定だが、なぜ飼い主を襲ったのかは解明されていない。
犬が動物や飼い主も含めて誰かを激しく攻撃する。
これは相手をエサとしてしとめるため、そして自分のエサを独占したいというシチュエーションばかりではない。
犬種やそもそもの性格、序列意識、縄張り意識、繁殖期、飼育頭数や環境からくるストレスなど原因は多岐にわたり、
骨折や関節炎、病気など体のどこかに痛みを抱えていると、近づいてくる者に対して恐怖や不安から激しい攻撃性を示すこともある。
うずくまって痛みに耐えているような犬を見つけ、親切心から手を添えて噛まれてしまうのはそのせいだ。
またそうした理由もなく突発性の攻撃を見せる犬の場合には、「スプリンガー・レイジ・シンドローム（突発性激怒症候群）」と
いう脳神経の病気が背景にあることも。鼻の上にシワを寄せ、ウーッと低い声で唸る“これ以上怒らせるな”といったアピールもないまま
発作でも起きたかのように乱暴になり、飼い主を攻撃してしまう。
その後少しの間はボンヤリし、また穏やかな普段の姿に戻る。原因についてはセロトニンという脳内伝達物質の量の低下、
あるいは遺伝ではないかとの説もあるが、詳しいことはいまだ研究の途中だそうだ。
配信2017.12.25 10:00
テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2017/12/yokote201712211843.html
被害女性
http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2017/12/pit-bulls-ate-his-22-year-old-owner-300x254.jpg
★1が立った時間 2017/12/25(月) 10:30:16.86
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514179837/ アルファ症候群だろう。
女性は可愛がって世話してたつもりだったんだろうが
犬の方は群れの中で自分が上位者で下位の者が自分に奉仕してると思っていた。 >>5
それ
うちの近所では引退した本職＝ご隠居が飼ってる
若いものが散歩に朝晩連れてるが、あんなものいたら近寄れない。ドーベルマンを食い殺すらしいからね。 自分でコントロールできないイッヌを飼う腐れまんこ
以前の動画で同じく犬２頭散歩しててぬこに襲い掛かってるのを制止できないのあったよね
ぬこかわいそうだった・・・ 前スレに貼ってある画像の犬も熊には歯が立たないな
月の輪熊にも勝てないね >>8
飼い主の娘らしいよ
犬が飼い主をアルファと認識していても、子どもが成長して親との関係が悪くなると
犬が「あれは飼い主様には無価値な生き物」と認識するようになったりする ___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
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/ / ゝﾆ--‐､‐ |
/ /‐＜_ ヽ |ヽ ピットブルとマスティフのミックスだろ
顔が全然ピットブルじゃねえもん 大型犬飼うの日本でも増えてるみたいね
規制が必要かもしれない 土佐犬飼ってる人って
怖そうな人が多いけど
ヤクザが多いの？ むつごろうさんなら、食われながらよーしよーしってなでてる？ >>23
大型犬はヤクザが多い。土佐犬も、グレートデンも。
ドッグショウに行けば堅気でない人が混じってるから。 >>26
ピットブルもそうなの？
熱帯魚の大型魚飼う人もそうだな
後藤組長は熊飼ってたとか >>24 本気で腹にグーパン入れて、「犬はしつけが大事なんですねー」と言うと思う。あの人はそういうところ厳しい。
そこまで気をつけていても指なくなっちゃったけど。 >>1
＞またそうした理由もなく突発性の攻撃を見せる犬の場合には、「スプリンガー・レイジ・シンドローム（突発性激怒症候群）」と
いう脳神経の病気が背景にあることも。
またネトウヨか・・・ >>30
ピットブルにヤクザが多いのは実用のため。敵対組織があるから。
アメリカのピットブルは闇で闘犬をやってる人たちで目的が違うが闇の人たち。 おれの知ってるヤクザはロットワイラー飼ってた
わかりやすいよな >>1
なんとも、切ないニュースだ。
ピットブルも飼い方でとてもいい犬になるが、飼い方が不味かったのか、もともと精神疾患があったのか・・・辛いな。
>>5
日本ではピットブル飼育は禁止されてるんじゃなかったかな
通報してオーケーだと思う。 スプリンガー・レイジ・シンドローム（突発性激怒症候群）
これって単純にキレやすい遺伝素養だって事ニダね 小型犬だとどう転んでも力負けする事はないから
躾けも適当で壊れ物を扱うように接してるけど
こういう犬には本気で躾けないと共存できんだろうな。 >>33
そういう目的でブリードされた悲しい犬種なんだよね
>>1みたいな例もあるから、繁殖自体を厳正に規制すべきなんだよ。 ピットブルもサービスドッグに使うくらい賢い奴がいるし、逆に八王子のゴールデンレトリーバーでも赤ちゃん殺してしまう奴もいる
てんかん患者用サービスドッグ
https://m.imgur.com/gallery/djKkmFt 親が飼ってた犬なのか？
そうだとしたら、こんな獰猛な犬2匹の散歩を自分の娘にさせるってちょっとオツムのレベル疑うな。
まあ、こんな犬種飼ってる時点でまともじゃないけど。 >>26
名古屋大の近所に大物ヤクザの豪邸があって
その豪邸から闘犬が脱走して
近所の名古屋大学生にお大怪我させたみたいな
事件あったよね 弘道会のヤクザ イングリッシュ・マスティフは優しいらしいね。
大型犬を飼えるならイングリッシュ・マスティフがいいと思う。 闘犬用に飼育されていた可能性って書いてあるじゃん
飼い主が不用意すぎたんよ >>41
そうだね。
飼い犬と飼い主のパワーバランスが悪いと、
お互い不幸になる。
十中八九、犬が処分される。
小型犬でも、バランスが悪いと飼い辛くなり、保健所行きになる。
酷いもんだ。 >>43
ゴールデンレトリバーの事件は本当に悲しい事件だった。
今でも、思い出すと苦しくなるな。
>>1のような事件を教訓に、人間は学ばなきゃいけない。 こういうブッサイクな動物飼う奴の気がしれない
挙句に無残に食い殺されるとか馬鹿みたい >>45
マジレスだけど、あのレベルの人間じゃないと飼うべきじゃないと思うよ。
かなりのポテンシャル、パワーがが必要。
>>1の50キロオーバー代のピットブルは、なおさら。女性が飼うべきじゃないんじゃないだろうか。
日本ではありえないだろうけど、
秋田犬なども注意が必要。
わさおの例は、特例だと思ったほうがいい気がする。 >>58
襲われるというより圧死に気をつけなきゃいけなそうだな 犬なんて５０％くらいでアホ犬だからな
世話もたいへんだし何がいいのかわらん
猫が1番いいわ >>49
マスティフはどうなんだろうか？
優しい巨人という異名を持つグレートデーンも、ドイツの軍用犬の流れのブリードの子が気質が荒くて問題があった話があって、驚いた。
どういう目的で、適正なブリードをしているかは重要だと思う。 お悔やみ申し上げます。
だが相手は所詮畜生、
かつて、会社の敷地内に迷いこんだ犬(多分20キロ位)をかわいそうだと思ってやさしく対応しようとしたらいきなり腕に噛み付かれた。
真冬の外仕事中で中に五枚着込んでいたお陰で皮膚に穴は空かなかったが、夏だったら血が吹き出てただろう。
きびしい言い方だが、これはもう自己責任だ。
最終的に自分で倒せない生き物はこうなるリスクを認識しておくべき。 自宅の敷地にピットブルが来た！
↓
家主が拳銃で撃ち殺す
↓
飼い主の女が発狂
↓
家主の息子が撮影してYouTubeにうP
https://youtu.be/1dURgS8T_2M 父ちゃんの愛犬だったのか。
これは娘も群れの一員で、なおかつ犬たちより順位が上なんだって
お父さんがきちんと教え込んでなかったんだね。 セロトニンが出にくい遺伝の欠陥だから躾じゃ限界あるもんなあ >>66
それ虎狩りに使える
インドの伝説の犬だろ？ こういう犬はキレると周りが見えなくなって痛みを感じるとますます興奮して自分でもワケワカラン状態になる >>58
これ、本当にコラじゃなくてマジなの？
見てるだけで不安になる >>19
なんでそんなこと知ってんだよ
おれはピットブルなんて初めて聞いたぞ
ベンはグレートデンだな。それだけ知ってる 犬種問わずというか犬に限らず動物行動学では転嫁行動ってあるから
閾値超えたら敵じゃない奴を殺してしまうのはザラ
それがたまたま飼い主だったり子供だったりしても後の祭り >>66
すごく優しい目をしているからこの犬が人を襲うことはないな >>69
大変だったね。
その犬はおそらく嚙みつく前にシグナルを発していたと思う。
知ったこっちゃないかもしれないが、
迷い犬は怯えており、なおさら扱いに注意が必要。
日本では犬の扱い方を正しく一般に広めるメンターがいない。
シーザーみたいな人がいればいいんだが。
日本のテレビじゃ、面白おかしくネタ扱いされて終わりだろう。 そういえば犬とセックスする女の子って世界には結構いるみたいね 飼い主の前では娘に従順にしてたんかもしれんけどそれは飼い主が側にいるからであって娘に対して従順な訳ではないからなぁ >>22
逆。かなり減っちゃった。
ピークは1993年〜2000年あたりで特に目立っていたのはハスキーと各種レトリバー。
今はそれらの犬が老衰して、でっかい犬の介護でヘトヘトになった飼い主たちが
小〜中型犬か猫等を選んで…ってパターンが多い感じ。 繁殖実験の結果、切れやすい症候群は種牡にもよるが、母犬から75％くらいの確率で遺伝するね。たとえゴールデンであってもだ 犬種としては好きだけど、もし逃げて誰かを襲ったらと思うと怖くて飼えない 元は闘犬用の犬だもんね
ちょっと怖いよな
>>54
つか飼い主もなんか怖え
別方向にｗ >>19
そうかもしれないね。
やはり、後先考えないブリードはほんとに危険だな。
ゴールデンとチャウチャウのミックスとかも問題あったと思う。
悪質な繁殖業者は厳しく取り締まるべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
