【東住吉事件】東住吉小6放火殺人冤罪事件の朴龍晧の報道されない過去の真実


1 小学生の娘を常習的に性的暴行していた。
2 娘に1500万円の生命保険をかけていた。
3 風呂釜と同じ空間内に密閉された車庫を作っていた
4 その車庫にガソリンを満タンにした車を入れておいた
5 娘が入浴中にガソリンが引火して火事になった
6 家族3人は家から逃げ出したのに、何故か娘だけは逃げ遅れた。

■事件発生時
4000万円のマンション購入仮契約を済ましている

400万円の借金があり毎月返済に迫られていた
女児を母親に内緒でレイプ(母親も黙認放置していた可能性が高い)
女児は母親の連れ子

女児に1500万円の保険金を掛けていた
月々の保険料は当時約5万6000円

収入は不規則で二人合わせて多い時で税込み70万円

女児だけを入浴するように指示をしていた
両親が出火を確認して避難しているのに女児だけ死亡

■逮捕後
司法解剖の結果、女児の膣内から内縁の夫の精子が発見される
犯行を自白時に女児レイプの状況も認める



▼事件の詳細
東住吉事件(ひがしすみよしじけん)とは、1995年7月22日に大阪府大阪市東住吉区で発生した事件。
民家で火災が発生し、内縁の夫により性的虐待を受けていた女児が死亡した。内縁の夫と女児の母親の犯行として無期懲役刑が確定したが、無罪を訴えている。