4号炉の燃料棒プールは

ヘリコプターや
消防ポンプで
注水を試みていたようだが
殆ど全く
実際には効果なかった。

建物内にはいって注水しかなかった。
しかし放射能濃度があがっていたので
人間が作業できない状態だった。

つまり打つ手がなくなっていた。