【話題】100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 「恋愛結婚」が9割の現代は離婚率も増加★5
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私たちは制約があると不満やストレスを感じますが、それがあるからこそ自由の獲得への欲求が高まります。
逆に言えば、自由にさせられると不満もストレスもない分、自由のために行動するという意欲そのものを失うのです。
結婚にも同じことが言えます。
結婚が自由化されると結婚意欲を減退させ、未婚化を推進してしまうのではないか。
今回はそんなお話をします。
■結婚の自由化が未婚化を推進している?
未婚化の原因は決してひとつではなく、さまざまな要因が複層的に影響しあって起きています。
が、巷(ちまた)で言われているような「未婚化は若い男の草食化」などではないということだけは断言できます。
その論拠については、こちらの記事「『草食系男子の増加』という大いなる勘違い(http://toyokeizai.net/articles/-/148345)」でもご紹介しましたが、改めて男性の交際相手がいた比率の推移をご覧ください。
少なくともここ30年間、男の交際率は変わっておらず、時代によって交際率が変化したなんてことは統計上はまったく言えません。
むしろ、自発的に恋愛ができる男の割合なんてものはいつも3割にも満たず、7割強の男には交際相手はいなかったんです。
最近の若者が「恋愛離れ」しているのではなく、バブル時代に青春を過ごした今50代以上の男性も、肉食系のイメージで見られがちですが、例外ではありません。
「それはおかしい。かつてはみんな結婚できていたんだから」というご指摘もあるでしょう。
確かにそのとおりです。
ですが、だからといってかつての男が積極的だったという証明にはなりません。
日本はかつて、皆が結婚する皆婚社会でした。
国勢調査が始まった1920(大正9)年からのデータを振り返ってみても一貫して生涯未婚率は1990年まで5%以下で推移しています。
この驚異的な婚姻率が1875年(明治8年)にはまだ3340万人だった人口を、1967(昭和42)年頃には1億を突破させるほど急成長させた原動力でもあります。
しかし、それはいわば国家的な「結婚保護政策」のおかげだったことを認識したほうがいいと思います。
近代日本の婚姻制度を成立させたのは1898(明治31)年に公布された明治民法です。
誤解されている方も多いですが、ここで定められた結婚のあり方というのは、それまでの日本人庶民の結婚観とは大きく異なります。
時代劇や歴史小説などでは主に武家の話しか出てこないため、すべての日本人が武家様式の結婚生活をしていたと思われがちです。
しかし、武家人口は江戸時代の戸籍資料によると、総人口に対してわずか7〜8%のマイノリティです。
現在の私たちの祖先のほとんどが農民や町人であったわけで、日本人=武士という考え方は間違いです。
当時の庶民たちの結婚は、夫婦別姓であり、ほとんどの夫婦が共働き(銘々稼ぎという)でした。
何より、夫婦別財であり、夫といえども妻の財産である着物などを勝手に売ることはできなかったのです。
要するに、明治民法が制定されるまでの日本人庶民の結婚とは、限りなくお互いが精神的にも経済的にも自立したうえでのパートナー的な経済共同体という形に近かったわけです。
別の見方をすれば自由でもあり、夫婦の関係は対等でした。
■明治民法により妻の経済的自立と自由が奪われることに
それが、明治民法により、庶民の結婚も「家制度」「家父長制度」に取り込まれることになり、主に妻の経済的自立と自由が奪われることになります。
夫は外で仕事、妻は家事と育児という夫婦役割分担制もここから「あるべき夫婦の規範」として確立していきます。
それにより、女性にとって結婚とは生きるための就職のような位置づけとなり、基本的に結婚をしないという選択肢はありませんでした。
そこで大いに機能したのが「お見合い」という社会的なマッチングシステムなのです。
実は、これこそが結婚保護政策の最たるものです。
お見合いとは、個人の恋愛感情より、家と家という2つの共同体を結びつけるための機能が優先されるものであって、ある面では個人の自由がないと言えます。
しかし、むしろ個人最適の選択によらず、強制的な全体最適を目指したシステムだからこそ、皆婚が実現できたともいえます。
特に、自分からアプローチできない男にとってこのお見合いシステムというのは神システムだったと言えるでしょう。
一部引用しました。全文はソースで
http://toyokeizai.net/articles/-/202863
★1:2018/01/02(火) 09:45:06.48
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514891083/ お見合い結婚と恋愛結婚の比率の推移をあらわしたグラフを見るとお見合いの衰退は顕著です。
戦前戦後時期は、お見合い結婚は全体の7割を占めていましたが、今では5%程度しかありません。
しかもこれは結婚相談所きっかけ(約2%)を含みますので、伝統的なお見合い結婚はたった3%程度しか存在しないことになります。
そのかわり恋愛結婚が87.7%にまで伸長しています。
恋愛結婚がお見合い結婚を上回る分岐となったのは1960年代後半でした。
生涯未婚率が上昇し始めたのは1990年代以降です。
それよりも30年以上も前に衰退したのであれば、お見合い結婚減は未婚化には無関係だと思いますか?
そうではありません。
1965年に25歳だった適齢期の男性が、生涯未婚の判断基準となる50歳になった時が1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
■職場婚の減少も未婚化に影響
もうひとつ忘れてはならないのが職場での出会いによる恋愛結婚です。
これは分類上恋愛結婚とされていますが、当時の職場結婚もまた社会的マッチングシステムのひとつでした。
お見合いよりも自由度はあったと思いますが、出会いのきっかけとしてお膳立てされていたということは事実です。
しかし、この職場での恋愛は今やセクハラ問題と表裏一体。
職場結婚は今後も減少していくでしょう。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つのきっかけの減少分だったと言えるのです。
お見合い結婚から恋愛結婚へと移行したことで明らかに変化したことがもうひとつあります。
それは離婚の増加です。
もともと江戸時代から明治の初期にかけては、日本は離婚大国でした(過去記事参照。「『夫婦は一生添うべし』が当然ではない理由」)。
当時、世界トップレベルの離婚の減少に寄与したのもまた明治民法です。
この民法によって、家制度型の婚姻や家父長制度が世間に浸透しはじめ、その頃から日本の離婚率は急激に減少しました。
一時1938年には人口1000人あたりの離婚率0.63という世界でも最も離婚しない国になりました。
それがグラフを見てわかるとおり、一転1960年代以降の恋愛結婚の比率の上昇カーブとリンクするように離婚率が上昇しています。
■恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすい
もちろん「恋愛結婚が増えると離婚が増える」という因果関係までは断定できませんが、お見合いで結婚した夫婦より恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすいというのは興味深いデータです。
このように、明治民法を起点とした「結婚保護政策」は、結果として婚姻数や出生数の増加に加え、離婚の減少をも生みだしたと言っていいと思います。
自己選択権のないお見合いや妻を家に縛り付ける家制度、家族のために粉骨砕身働くことが父親・男としての責務という社会規範など、個人レベルで考えるならば不自由な制約が多かったのかもしれませんが、こと結婚の促進に関しては奏功したと言えるでしょう。
「吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている」とは夏目漱石の言葉です。
現代、恋愛や結婚に対して社会的な制約は何もない自由であるにもかかわらず未婚化が進むのは、むしろ自由であるがゆえの不自由さを感じているからではないでしょうか。
ただ、だからといって国家による結婚保護政策に戻すことは非現実的です。
皆婚時代を否定はしませんが、冷静に考えれば国民全員が結婚していた状態こそ異常だと考えます。
非婚の選択も生涯無子の選択も尊重されるべきですし、一方で結婚したいけどできないという人たちのサポートも必要です。
とはいえ、恋愛強者は男女とも3割しかいません。
かつてのお見合いや職場縁に代わる新しい出会いのお膳立ての仕組みが必須なのかもしれません。 . 結婚しなくても生きていけるからね。
100年前のように雇用の大半が肉体労働になれば女性は1人で生きていけなくなるし
100年前のように家電も何もない不便な生活なら男性も1人で生きていくのは困難になる。 広告屋がモノを売るために恋愛至上主義を社会に蔓延させたせいや >>1
それでも少子化放置&派遣拡大&移民推進の自民党をずーーーっと支持し続けてきたんだから
お前らは、まさに
肉屋を支持する豚
貧しく野垂れ死ぬのは自業自得ざまーww
【移民】安倍首相「世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」と日本をアピール ★33 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417435508/
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http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1419303745/
【社会】「限られた期間、時間だけ働きたい労働者もいる」として、民主党が実現した派遣規制を見直し、日雇い派遣復活へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380860379/
【政治】自民「ありがたいことだ」経団連の政治献金再開を歓迎 民主「働く人の賃金上げろ、非正規の人を正規雇用に」批判★2
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410243031/ 国が結婚すると女が得し、男が損するする制度を次々に作り出すもんだから、リスクが高すぎて結婚なんかできないよ
離婚して自分が掛け金払った年金までもっていかれるとかあり得ないだろ まあ、今でも結婚して子育てしている人は大勢いるからね。
子供も94万人も産まれてるから。 男運の悪い女が周りに当たり散らすのは迷惑行為
自己責任という言葉を知らない馬鹿 >>7
女に働いてもらえばいいじゃん
もしくは自営なら年金をもってかれないぞ >>10
日本は女が妊娠・出産したら
仕事を辞めさせられる
たとえ育児休暇制度があろうがなんだろうが
「この忙しいのに休みやがって迷惑だ」
という圧力がなくならないから無意味 >>7
>離婚して自分が掛け金払った年金までもっていかれるとかあり得ないだろ
ありえないよ
なんのこっちゃ
3号は嫁さんの掛け金が免除になると言う制度だぞ
意味不明 >>11
医者とか看護師とか公務員とかの女と結婚すりゃ再就職、育休復帰なんて余裕じゃん 見合い結婚を下に見るやつは、見合い=選択してない からだろ
でも、依然多い職場結婚も実は見合い結婚と何も変わらない
たまたま身近に来たのをきっかけに距離が縮んでいったであって
無から自分の意思で別に選択なんかしてないわけで
要はそれが誰でもよかったのと同じで、断ることも前提の見合いより
実は格下 またソロもんLABOかよ
と思ったけどこの人の他の記事面白いな >
国勢調査が始まった1920(大正9)年からのデータを振り返ってみても一貫して
生涯未婚率は1990年まで5%以下で推移しています。この驚異的な婚姻率が
1875年(明治8年)にはまだ3340万人だった人口を、1967(昭和42)年頃には
1億を突破させるほど急成長させた原動力でもあります。 日本、ドイツの国力落とす溜めのCIAとKGBの策略だよ。結婚しない方が幸せとなな。
騙されてんだよ、もう遅い圧倒的な数の支那と支配するアメリカ、ロシアにその後ろのユダヤに負けたんだよ。
敗戦国が勝利国に成るのはまた戦争で勝ち組に着いた時に真の夜明けに 結婚・人口減少関係のニュース多いな
マジで大問題だと思うが国会ではさっぱり話題に上らない 見合いより、実ははるかに恥ずかしい職場結婚
恋愛感情ない同士を毎日同じ檻に入れておいたら、いつの間にか
ふっついただけというwww
これは相手は別に誰でもよかったということです
なのに、恋愛ですと言い切るピントのずれた2人wwwwwwwwwwwww >
近代日本の婚姻制度を成立させたのは1898(明治31)年に公布された明治民法です。
誤解されている方も多いですが、ここで定められた結婚のあり方というのは、それまで
の日本人庶民の結婚観とは大きく異なります。
時代劇や歴史小説などでは主に武家の話しか出てこないため、すべての日本人が
武家様式の結婚生活をしていたと思われがちです。しかし、武家人口は江戸時代の
戸籍資料によると、総人口に対してわずか7〜8%のマイノリティです。
現在の私たちの祖先のほとんどが農民や町人であったわけで、日本人=武士という
考え方は間違いです。当時の庶民たちの結婚は、夫婦別姓であり、ほとんどの夫婦が
共働き(銘々稼ぎという)でした。何より、夫婦別財であり、夫といえども妻の財産で
ある着物などを勝手に売ることはできなかったのです。 見合いがなくなったせいもあるけど、今更見合いだなんてできないだろ。
両方とも将来性のあるしっかりした仕事に就いてるなんて方が、今は珍しいし。 >
お見合いとは、個人の恋愛感情より、家と家という2つの共同体を結びつけるための
機能が優先されるものであって、ある面では個人の自由がないと言えます。 >
明治民法により、庶民の結婚も「家制度」「家父長制度」に取り込まれることになり、
主に妻の経済的自立と自由が奪われることになります。夫は外で仕事、妻は家事
と育児という夫婦役割分担制もここから「あるべき夫婦の規範」として確立していきます。
それにより、女性にとって結婚とは生きるための就職のような位置づけとなり、
基本的に結婚をしないという選択肢はありませんでした。そこで大いに機能
したのが「お見合い」という社会的なマッチングシステムなのです。
実は、これこそが結婚保護政策の最たるものです。 恋愛結婚なんてそりゃ付き合った相手と別れた経験がある奴はまた別れるに決まってるやん >>22
男だけでいいんだよ
古代バビロニアでは集団見合いが主流だったが
金持ちが優先的にいい女を選択できた 犬神家の一族みたく昔は中小企業の金持ちが妾に子供産ませてたもんなあ
近代までこんな感じだったじゃん日本 接すれば接する回数が増えれば 情 が沸くのです
情と愛は本来完全別物です
でも、情を愛と勘違いする、識別できないバカは
情 → 愛 → 結婚 と連想ゲームに突き進んでしまうのです 五体満足で30歳までに結婚しなかった人には重税を課すとかでいいんじゃないの。 >>29
ブッサイクな嫁にいびられてストレス溜まっとんのか?w 路上ナンパから結婚したてほうが余程 “選んで” ます
余程どころか完全に選んでますw
完全無から完全自分の意思100%で選択したのですから
学生時代から付き合ってた相手だの職場の同僚だっただの
これら、はっきりいって選んだ結果ではないしw 見合いって一応今の婚かつと一緒だろ
街コンは違うけど 婚活は現代版の見合いだろ
ダサい貧乏BBAばかりで成婚率低いけど お見合い結婚に営利目的の業者が参入してきた時点でこうなるのは当然
金が介在するから依頼者の無茶な要求がまかり通る
昔の世話焼きおばちゃんなら説教一つ起こる事案でも営利になるとニーズで終わってしまう 見合いって
やり手婆がプライバシーに土足で入り込んで
勝手にマッチングしてくんだろ?w 男女平等のフェミニストの台頭が問題だったんだろう
寿退社ですら差別だなんだと騒ぎ立て
今ではクレヨンしんちゃんのお父さんが勝ち組w
磯野家の真似事なんて誰も出来ない
男は威厳と尊厳と給与と正社員待遇も取り上げられ
女は低所得者は結婚相手にすらしない 高望みだけは一人前
人生詰んだ者同士が高齢初婚に舵を切るが子宝に恵まれるはずもなく
子宝に恵まれたら 不幸の連鎖が生まれた子供に降りかかる
にっちもさっちもいけない状態なのに未だ海外ではこれが普通の導入を辞めない政府
議論すらせず、滅びの日本を救う為に海外労働力の移民政策に手を出す始末
日本は世界の実験場だと言う事を肝に銘じなくては 親の代から世話になってる保険のおばちゃんを大事にしろ 昔の年寄りは若い人の面倒をちゃんと見たけど、イマドキの年寄りは若い人の面倒見るどころか若い人に面倒見てもらってるからな。 見合いが許容できるんだったら
相手見つけるのは難しくないはずだよ
やり手婆は「あなたに相応しいお嬢さん」を紹介してくれるだけ
分不相応な高望みしなけりゃいいだけw 何十人もと同時期に付き合い、全員とちゃんとハメて体の相性も確かめて選んだてなら
「恋愛で選らんだんだよ」は成立ちますが
付き合ったのが時期も別で各1人てなら選んだなんてとても云えません
選択機能は働いていませ〜〜〜ん
何十人もの女を同時に一列に並べてパンツ脱がしてケツ出させて
順番にハメてって、誰が1番ハメ相性いいかで選んだてなら選んだといい切れますが 昔の見合いは断りづらい見合いだったんだよ。
紹介した人の顔を立てるという義理人情もあって。
今の見合いは、断り放題でハードル高くなっている。
地方にいたプロの仲人さんたちも、廃業している。 底辺の離婚率高いでしょう。
ナマポ母子家庭も増えるし
母子家庭で育った人間は社会に迷惑かける人間ばかりだし
底辺が結婚してもロクなことない。
結婚のハードルが上がるのは良いこと。 >>1
ザッと読んだ感じごもっとも。
そして即席の解決策は皆無という事も分かる。
間引きは必要だし、劣性遺伝は淘汰されるのが当たり前。
恋愛もできない不適合者が排除されてる現代日本はなるべきにしてなった結果だと思うけど。 100年前に24時間コンビニと掃除機と洗濯機と冷蔵庫とコンロとレンジがあったらまた違ってたと思う >>47
優性遺伝劣性遺伝の正しい使用方法くらい学ぼうね。義務教育で習っているはずだぞ。
そして今は無くなっている。
昔の見合い結婚は離婚したくても世間体が悪いから嫁に我慢させたりしてたんだろ
ああでも子供が産めないと離婚される女もいたか
(昔は検査しなかったから旦那が種無しでも嫁のせいにされただろうな) 残念ながらそれは理屈であり、後付論だ。
バブル崩壊後後の離婚の激増、不倫が蔓延る現世。
熟年離婚したいから金だけよこせ。 これが世の流れ。
昔は良かったなんて話したらきりがない。 明治から昭和前半は、堕胎が犯罪だったからな
セフレなんてまず済まされんし、さっさと結婚するしかないw >>47
優性遺伝子の間でも淘汰がそのうち始まるぞw 全員結婚できたじゃなくて全員結婚させられたんだろ
子供を産めよ増やせよ特攻隊で死んで来いってw >>50
だよね
それと世間体が悪いからしたくなくても無理やり結婚してた もうこの制度破たんしてます。必要ないんだから無くなせばいいだけよ。 まあでも今の時代、並以下の収入で子育てはあまりいい選択じゃないよな。 身内に未婚の三十代以上がいたら
その親族に課税する。
これでいいだろ。本人に税をかけるより有効です 正直いい歳をした独身なんて「でしょうね」っていう感じの人ばかりだ
1世代前に見た「よくこんな人が結婚できたな」なんて人を見かけなくなっただけでも現代の方が健全だと思う 結婚の推進と離婚の原則禁止化と家庭内暴力の厳罰化
このあたりで妥協しようじゃないか
とりあえず未婚の若年層から税金を集めて定期的に国営見合いに強制的に出席させる
結婚詐欺は死刑で 選択というのは見積もりと同じです
しかし見積もりなら同時期にA〜G社と一通り吟味して1社を決められますが
恋愛で順番にAさん〜Gさんとつきあいハメ相性までも詰めて
やっぱAさんが1番だからと戻れますでしょうか。
ふつうは戻れません。戻りを許すような相手なら再考すべきちなります
つまり恋愛て、ほんとは選べてなんかいないのです 2030年だっけ、日本人口が8000万人になるの。
そのころには移民がガッツリ増えて占領されてるだろうな。 ホモレズでも無理やり結婚させられて
その遺伝が孫とかに出てきてこの昔よりは自由な平成の世で
ホモレズは結婚しないですむようになったんだろうな 3370万人が100年足らずで3倍か
これが日本の発展をうんだわけだが
これは良し悪しですね >>60
明らかに頭がおかしい方が結婚できる不思議w 昔の女なんて
離婚したら飢え死にするか実親や親戚一同から叩かれるんだから
性奴隷+家政婦するしかなかっただけやん
発展地上国なんて未だにそうやん >>63
少子高齢化が問題なんであって8000万人でも人口数は別に問題ないと思うけどな。 >>65
人口増えすぎて他国に移民送り込んだり攻め込んだりして世界中に迷惑かけてたよ
そのくせ現在の日本は難民受け入れないんだから図々しいね 記事にも書いてるとおり、昔の結婚は夫個人に嫁ぐのではなく
夫の家に嫁ぐのです。産む機械、家政婦、労働力として
夫に決定権、権力はないので、夫の家にどころか、姑・舅に嫁ぐのほうが正解です 今ならば結婚なんてできないアスペや池沼、まともに仕事もしないような底辺男でさえ
女あてがわれて結婚していたんだもんな。
すげーよ。 学歴社会とか実力主義とか自由恋愛とか
これほど平等で真っ当な社会はないと思う
長い歴史の中でやっと才能のある人や愛される人や努力する人が報われる社会を僕らは手に入れたんだよ
嫌われ者や無能や怠け者が幸せになれる社会の方がが異常だったんだよ >
もうひとつ忘れてはならないのが職場での出会いによる恋愛結婚です。
これは分類上恋愛結婚とされていますが、当時の職場結婚もまた社会的マッチング
システムのひとつでした。お見合いよりも自由度はあったと思いますが、出会いの
きっかけとしてお膳立てされていたということは事実です。
しかし、この職場での恋愛は今やセクハラ問題と表裏一体。職場結婚は今後も減少していくでしょう。 >>67
12歳ぐらいで結婚させられる児童婚は今も発展途上国では横行しててて
少子化で苦しむ先進国の人たちが女性の未来を奪うと問題にしてるけど
発展途上国の人口増加は間違いなく児童婚のおかげ
100年前の日本も12歳ぐらいの結婚は普通だったからな 離婚率は高くてもいいじゃん
冷めた相手と無理して生活する必要ないでそ 昔は壊死ニキみたいなのもムリヤリ結婚させられてたんだろ
それが異常なんだよ‥
これからの日本は
残すべきでない悪い遺伝子は淘汰しないと >>72
うーん、必ずしも才能がある人が報われたり、自由恋愛主義的な時代でもないんだよな、今の時代。
そこんとこ間違えてると本当少子化がこれからも進む。 でも恋愛結婚が大多数になって何世代かしたら日本人の顔面偏差値は上がりそうな気がする
お見合いでどうにか妥協してもらえてたレベルの醜女醜男が子孫を残す確率が下がるだろうし 今生きている人の先祖をカウントしたらそら100パーセントだろうけど当時生きてた人の100%が結婚していたわけではない。 内田樹の本読んだら日本含めて先進国で人口が減少しているのは地球が調整の為に減らしているとか書いていたけど
そもそもそんなの何の根拠も無いしネットのネタで書いてる戯れ言レベルだし
これから先多くの人間が家族も作れずに子供も持てずに孤独に生きる事を容認するような奴らが知識人ヅラして本書いてるんだから
日本の論文の引用数も減るし大学の評価も下がるのは当たり前だわな
他人の人生を屁とも思っていないスターリンや毛沢東みたいな奴らだ 離婚はさんまが離婚会見開くまでは重罪みたいなことになってたからな
一般人で離婚なんて言ったら後ろ指さされる対象だった
何せ未亡人でも子供が片親だからと就職差別を受けてたりしてたし >>72
だよなあ
運動神経がないなら、頭を磨け
頭が悪いなら、体を磨け
両方不得意なら、心を磨け
就職と一緒で、何かしら長所を身に着けるべく努力してきた人間が勝ち組になっているわけで、
何の努力もしなかった人間が、同じ状態を望むのは傲慢と言えるかもしれん >>78
金持ちや地位の高い男がイケメンとは限らないよw
女はイケメンと結婚したいって願望少ないから >>77
異性から愛されない自身の人間性や
異性から評価されない人生を歩んできたと言う現実に向き合えず
時代や社会、政治のせいにしているんだよ >>74
なんでそう嘘つくの?
明治時代の平均初婚年齢は
女性23歳だけど? >>78
そうは言っても幼稚園や小学校にいくと普通にブス不細工な子供がたくさんいるよ
可愛い子供と不細工な子供の割合があまり昔と変わらないイメージ なんかナショジオで日本の少子化問題見てたら日本男児は壁ドンせよって結論にされてたぞ >>66
演技だと思えない程の人がニコニコにいるぐらいだからな 女「イケメンで金持ちで優しくてそれいでてリードしてくれて(ぶつぶつ」
男「そうっすね」
男「若い女の子が良いなー」
女「ロリコン!ロリコン!!ロリコオオオオオオオオオオオオオオン!!!」
女「強くて頼り甲斐があって頭も良くて身長175cm以上で細マッチョで(ぶつぶつ」
男「そうっすね」
男「優しくて素直な子が良いなー」
女「女は黙って男に従えってか?ああん!?男尊女卑反たああああああああい!!!」
なぜなのか? >>83
女はみんなイケメンの遺伝子を残したいと思ってるよ
イケメンの数が少ないから
金持ちで妥協してるだけかと‥ お前ら100%結婚できるから100年前の日本にタイムスリップさせてやるって言ったら乗るの? >>85
あと江戸時代の平均初婚年齢ですら男女ともに20越えてるからな バツイチ男の方がモテるなんて記事もみるけど
バツイチはやめとけって意見が多いスレもあるしどっちなんだ? >>82
努力にたまたま幸運が重なって高い地位を得た人間は
成功できなかった人間を他人を努力しなかったと見下さないと気がすまないから
世の中が殺伐とする
本当に努力した人間が上に行くだけならまだそれでもいいが
人間苦労するより楽な方を選ぶため不正して上に行こうとする人間が増えて不正だらけの騙した方が勝ちの世の中になる 昔は全員が結婚したがっていた、だからほぼ全員が結婚してたは間違い
昔は適齢期過ぎて婚歴ないとほんとに奇人扱いです
性犯罪者と同じ扱いと言っても過言ではありまへん
職場では超浮きまくり、影何言われてるかわかったものではありまへん
婚歴0というだけでふつうの会社では出世も不可能です
よって婚歴0歴をなくすために、おせっかいBBAらの勧めで見合いして適当に伴侶を決めたのです
昔は男の外見が少々問題ありでも勤め先が中以上であればATMとしては信頼度バッチシですので
どんなブ男でも見合いで結婚できたのです
今の芸能人男女も、婚歴だけつくるために離婚前提で結婚するのはふつうにいます
レズだのホモだの両性だのの噂をかき消すアリバイ婚です >>95
世の中を甘く見過ぎだよwww
おまえろくな仕事してないだろ >>91
美人女優の旦那のご面相見て見たら?
俳優同士は職場結婚みたいなもんだから割り引いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています