>>705 名前:あぼ〜ん[NGID:g+B3yv2m0] 投稿日:あぼ〜ん

>不要な副作用がある大麻より、有効性が示され副作用がないとされている
>内因性カンナビノイドを合成で作って医薬品としましょう

はいはい、毎度お馴染みの『永久無限ループ荒らし』。

そもそも、化学合成物質は『内因性』とは言わない。外来的に施用したら『内因性』とは言えない。
また、内因性カンナビノイドと同じ物質は、未だに合成できていない。
今、合成できたとしても、医薬品として流通するまでには、10年以上の歳月と多額の費用が掛かる。

精神活性は副作用ではない。

現在利用可能な医療大麻があるのに、いつ開発されるかも分からない医薬品の事を妄想するのは、
枕元の『リンゴを食べたい』と言っている余命わずかな患者さんに、『その内に合成リンゴが
開発されるから待ちなさい』と言っているほど馬鹿馬鹿しい。(>>619 参照)

医療大麻と言うのは、THC(大麻酩酊成分)と、CBD(酩酊性無し)の比率が大切。
THC単体でも、CBD単体でも効果が薄い。(>>621 参照)

合成THC単体と天然の大麻(コンパウンド)は作用も副作用も違う。(>>622 参照)

『永久無限ループ』で荒らし続けても、反対派の信用、信憑性を失うだけだよ。