>>209
犯罪者、という過激に聞こえる言葉で
あなたに悲しい思いをさせたならすまなく思う。

しかし、ここの人全般に言えることだけど、親が毒だったからを
理由に自分の将来を否定するのはそれはそれで間違っていると思う。

自分自身のディープな話では、自分はかぎっ子で学童保育というところで
預けられていたので、2歳上の男子児童に誰もいない倉庫で性器をいたずらされた
ことがある。それはトラウマだが、そのせいで自分の人生の選択が狭まるのは
屈したことになるでしょう。

もっと言えば、フランスの爆弾テロの被害者で手足を失った女性がそんなことを
言っていた。加害者のために自分の人生の考えなくていい部分まで支配されるのは
間違っていると。