【社会】イオン、「とにかく女性管理職を！」の反省 「とにかく（女性を）部長、課長に任命してしまった」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00010002-newswitch-ind
ダイバーシティーの取り組みテコ入れ
イオンは女性管理職登用の取り組みをテコ入れするとともに、グループ従業員向けの総合共済会で、性的少数者（LGBT）への結婚祝い金の支給を今春に始める。行政からの証明書を基に交付する。ダイバーシティー（多様性）推進の一環として、企業風土づくりの一助にする狙い。
イオンの国内外のグループでは約52万人の従業員が働いている。「多様な人材が活躍できなければ、企業として存続できない」（田中咲ダイバーシティ推進室長）との考えのもと、障がい者や外国人など多様な人材の活用に取り組んでいる。
なかでも力を入れているのが女性管理職の登用。2013年の株主総会で、管理職に占める女性の比率を現状の約7％から16年度は30％、20年度には50％へ引き上げる目標を示した。
ただ、目標発表直後は「とにかく（女性を）部長、課長に任命してしまった」（高橋丈晴執行役人事・管理担当）と振り返る。田中ダイバーシティ推進室長は「『人事、本社、男性』だけで決め、取り組んでいた」と話し、制度などを見直したと語る。16年度の女性管理職比率は27％と、目標を3％下回った。
女性側の意識改革も課題だという。「『管理職は大変』と考え、登用試験に消極的な人もいた」（田中室長）。イオンはセミナーなどを通じ、キャリアアップで得られる仕事の楽しさなどを伝えている。一方で部下の育児と仕事の両立に理解のある管理職の育成などにも努める。
併せて健康管理にも力を入れる。これまで従業員の健康問題は「自己責任」との発想だったという。しかし「（商品やサービスで顧客に）“ヘルス＆ウェルネス”を提案しているのに、従業員が不健康という訳にはいかない」（世古継敏グループ人事部長）と、情報通信技術（ICT）を使い、従業員の健康管理に積極的に関与するようにした。
カギとなるのは“見える化”。総合スーパーマーケットを運営し、グループ従業員数の約4分の1を占めるイオンリテールの場合、従業員の健康年齢が1歳若返ると医療費は1億円削減できるといった試算を公表。「ウォークラリー」への参加やメタボリック改善などの条件をクリアすると、「健康ポイント」を付与する制度を4月に始める。同ポイントはイオングループでの買い物などに使える「ワオン」ポイントに交換できる。
人手不足対策としてITや人工知能（AI）への活用を目指す一方で、従業員が働きやすい環境づくりは不可欠となっている。 性別関係なく成績と人柄で上司は選んで欲しいんですけど。 実務、責任、時間的な拘束
これらが増えれば、当然対価を払わねばモチベーションは死ぬ
これを理解しない、いや、わざと見ないふりをする企業 まんこ<毎日定時上がり残業したくない。
まんこ<有給全部消化したい。
女性、超絶ホワイト。
男性、残業代はでるけど、勤務時間は過酷。
の中堅企業の実態。女性管理職ほぼいない。 女が働くようになったら
その職場の男の給料は下がる 男女の社会的役割分担に根拠はないのかも知れんが、古来からの長年の経験というのは軽視できないと思うのよ 反省する程の実害があったのか
まあそれもフェミ脳だと「男のせい」なんだろうけど だが基本的に女は男より無能なんだから管理職なんざおこがましいわな
女は男から管理されて扱われる立場 女性の上司って上手くいかないよね
孤立して精神病んで辞めていく子がめちゃ多いよ >>3
エンジニア系だと人員マネージメントと、技術マネージメント分けて欲しい。 うちもやってるけど数字合わせに走るとか
ダイバーシティーの本意を理解していないとしか思えない
逆差別でアホを登用してどうするよ 女に管理職任せるのを内心嫌がってるのは実は女なんじゃ… >>2
＞グループ従業員向けの総合共済会で、性的少数者（LGBT）への結婚祝い金の支給を今春に始める。行政からの証明書を基に交付する。ダイバーシティー（多様性）推進の一環として、企業風土づくりの一助にする狙い
ほんとにね。かっこばっかの意識高い系馬鹿な会社だな 女やる気無さすぎワロタ
この姿勢が新卒女子の就職難に直結してるんだけどね 出世できない無能男からのセクハラや嫌がらせで病むだけ 尻込みする人を管理職につけてダイバーシティとか本末転倒だろ
あらゆる層の人が等しい労働意識・職業意識、出世意欲を持っているという想定が
まずダイバーシティとやらから離れているんじゃねーの 女性従業員を増やせば必然的に管理職も増えてくるわけで
管理職だけ割合いじるとかアホだろ >>7
根拠はある、但し、人間は生物である、から考えないといけない
何故オスとメスで役割を分担する道を選んだのか、で、結果どうなったか
家庭と言う極小の社会を生み出した
自然の摂理を今から変えようとしても無理
その考えは、究極の改革であり、究極の保守でもある
俺は保守側、人間は万能じゃない、生物であるが起点 …してしまった。その結果…
という流れじゃないのか。 家庭第一過ぎる上司は部下にとってあまり良くないのが現実
これは男も女もないが、女性は家庭第一過ぎる人が多い ①好き嫌いか
②得か損か
③（自分より）強いか弱いか ←ものさしがここまでなのが女（９割がた）
④必要か必要でないか
⑤正しいか正しくないか ←ここまで考えるのが男 >>9
ヒステリー起こさない人なら、女性マネージャーの下でも全然良いよ。
逆にヒステリーな、男性マネージャーは最悪。
女性で、凄腕のエンジニアと一緒に仕事したこと無いので同僚としてはどうなんだろう。ってかんじ。 「女は」と一概に括らないでほしい
男でも管理職が向かない人いるし、女でもまともに管理職を務めあげてる人もいる >>14
女だと既婚子持ちは出世より家庭を選ぶ。既婚小梨もこれから子供欲しいなら出世より家庭だし
女で管理職になるのは子供を望まない高齢小梨主婦か中年独身お局様くらいだよね イオンみたいな組織は管理職廃止してAIに任せればいいよ。
特に要らないでしょ。
それより営業に力入れないとね。 上昇志向の女性の道を閉ざさないってのが大事なのであって、
椅子を用意して「はいどうぞ」っていうのは絶対に間違っている まず、サビ残、サビ休日出勤無くせよ。日付の誤魔化し（リパック）やめさせろ。上司によるDV放置してるだろ。
マジで腐ってるよこの会社 能力じゃなくて女の割合増やせだの
障害者増やせだのもとをただせば国がキチガイなんだけどね >>18
仕事より
さっさと結婚して子供作って専業主婦したいっていうのが女だからな うちの会社は
転勤することが管理職の条件なんだけど
女は転勤したがらないからなぁ 能力ある人なら女だろうが男だろうがどうでもいいんだけどね
とにかく使えないのが上になると本当に迷惑なんだよ全員が 女性管理職だけ給料を役員並みにすれば、消極的な女性もいなくなるんじゃね？ 性別は関係ないだろうよ
性別なんか考えず、能力のある奴を登用しろよ >>1
★☆★『管理職での女性登用優遇処置は企業経営を弱体化させる』★☆★
《女性登用先進国ノルウェーが払った代償 業績悪化＆上場廃止企業続出、モラル低下横行》
ノルウェーは首相と財務相､経済界で重要な役職の雇用主組合(経団連に相当)と労働組合連合会トｯプも女性｡
03年の会社法改正により、上場企業の取締役会に於る女性の割合を40％以上とするのが義務づけられた事が、
女性登用が企業に広がる契機となり、女性登用先進国として知られている。
だが、女性登用の成功例として取り上げられている一方、副作用の方が大きかったという指摘もされている。
米・南カリフォルニア大学のケネス・アハーン助教と米ミシガン大学のエイミー・ディットマー準教授は、
ノルウェーの40％割当制について実証分析を行った。対象は01～09年の上場企業248社。
まず、03年に40％割当制の導入が決定すると、対象企業の株価は“大幅に下落”し、
その後、数年間で女性役員比率が10％増加したことで、時価総額は12.4％下落したという。
負債等も大きくなり、営業成績にも“悪化”が見られたという。
さらに、同制度の対象となるのを避けるため、09年の上場企業数は、01年から約3割減った。
つまり、非上場企業に転換した会社が約3割増えたという。
企業のモラルハザード(経営倫理の欠如)も招いた。
確かに、上場企業の取締役会は女性役員が40.7％を占めているが、
数合わせのために、女性社外取締役を増加させる事態が横行している。
実際に経営に携わる女性役員は6.4％にすぎない。
日本政府も女性登用を重要政策として掲げるが、具体的数値目標を掲げる上で、
経済全体にどの様な影響を与えるか、正負両面から十分な議論が必要といえよう。
http://biz-journal.jp/2014/09/post_5954.html (32108)
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この流れで結果２人退職しとるわ。
女やからと言う理由だけで重用されて潰れた。
しかも精神的に。 最初に安倍に思ってたのと違うと思ったのが女性活躍だった 男なら一度はアンダーリムのメガネかけてタイトスカートでピンヒールの
女上司に踏まれてみたい妄想を描くよな 予想できたことですよね。まあトップダウンで無理やりやったんでしょうけど。 後は一般職と同じ給料で形だけ管理職を量産して数合わせするとかね。 宣伝効果はあったろw メディアや新聞に取り上げてもらってさ >>1 >>43
★☆★『“クオータ制”(女性優遇処置)は､“結果の平等”を求める制度です』★☆★
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「男女平等」という言葉を聞いて、“普通”は、あくまで「機会の平等」であって、
『結果の平等』は“悪平等”と考える､と思うのですが､人によっては､そうではないようです｡
とりわけ、“フェミニスト”や“共産主義者”にとっては、
『結果の平等』が、何の“違和感”もなく受け入れられてます。
その典型が、『女性優遇処置』です。
“クオータ制”は、「結果の平等」を求める制度です。
“フェミニスト”や“共産主義者”は、『女性優遇処置』を支持しています。
“クオータ制”で水増しすれば、「実力のない女性」が重用されるだけ、
実力のある男性は“いい迷惑”、実力のある女性にとっても、
「女性だから登用されたんだろう」と言われかねない“はた迷惑”でしょう。
いいえ、それよりも何より、能力がない者が「女性だから」というだけで重用される社会、
なんていうのは、ほんとうの平等ではない。 「社会が停滞」するのは“必定”です。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/27748213.html
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フェミニストは頻りに“クオータ制”を主張し「機械的に男女比を同等にせよ」との要求は、
男女の分業を否定する思想から出ている、根本的に“間違った”要求である。
クオータ制でなくても既に日本において、組織に女性を登用して媚びる風潮があり、
「有能な男性」が“排除”されるばかりでなく「能力が伴わない地位」の女性を生みだしている。
フェミニストたちが男女特性論に反対する根拠として言われているのが、
「性別よりも個人の個性や能力が大切」という命題である。
もしこの命題が本当に正しいと言うのなら、クオータ制を要求するのは矛盾である。
正しくは「すぐれた個人が社会に参画すると社会がよくなる」と言うべきであろう。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
(32108)
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イオンってAppleみたいな会社なんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
