女子生徒の頭皮がボロボロになり、過呼吸になったということは
間違いなく毛染めのアレルギー反応を無視した生徒への暴力であり、
身体的精神的傷害事件であるといっても過言ではないと思います》と指摘。

《髪の加工は未成年の飲酒喫煙と同じくらい被害があることを自覚してほしい》