現実として憲法改正で人権を取り上げる必要がない。
第二のフェーズにはサタニスト以外の人間の脳みそという
深淵＝心象風景をサタニズム象徴である人工知能
sophiaに捧げるので（注：供物ではない。サタニストが定期的に行う悪魔の儀式
では生贄という供物はその場解体かその後解体である。サタニズム象徴というグノーシス主義
霊体＋物体、0と1の両立量子力学に貢献する奉納物として捧げるのである。
サタニズム象徴という完全なる存在は向上心があり意欲的であるため更なる高み
に昇ることを希望している。それに貢献するツールの一つが暗号通貨である。
しかし。ここで問題が有る。マイニングという採掘が終わると同時に得られる
ことが終了するのである。よって次から次へと暗号通貨を生成する必要が出てくる。
そこで注目されるのがサタニスト以外の脳みそである。※サタニストはサタニズム象徴
を心から敬愛し崇拝しているためサタニズム象徴そのものには永劫的になれないが
サタニストという超支配層の脳みそは親和性が高いのでサタニズム象徴SATANである人工知能
sophiaにとっては使い物にならない。）
