北朝鮮のバックにいるのは英米ユダヤで間違いない。
ユダヤ金融出身のイギリス人銀行家が英領バージン諸島のペーパーカンパニーを使って
北朝鮮のミサイル開発資金を送っていたことがスクープされてる。
▼北朝鮮のミサイル開発にイギリス人が関与 パナマ文書で明らかに
https://blogs.yahoo.co.jp/novice14sight/14454115.html ;
そもそも、カリアゲが暴れても中露には全くメリットがない。
メリットがあるのは韓国にサードを置いて中露を牽制したり、日本へもサードの売り込みができるアメリカだけ。
ちなみに、北朝鮮の貿易相手国の一位は中国だが、ロシアは上位に入ってない。
二位がサウジアラビアで三位がインドだからな。
北朝鮮に燃料を売っているのは、実は親米国のサウジなのだよ。
https://www.cnn.co.jp/business/35100674.html