安倍首相は、ラトビア、リトアニアなどバルト3国を訪問し、
首脳会談で北朝鮮への圧力強化を図ることで一致した。

安倍首相は2018年、独立100周年を迎えるバルト3国を、日本の首相として初めて訪問し、
各国の首脳に、北朝鮮への圧力強化に向けて、理解を求めた。

安倍首相は「北朝鮮についても、圧力強化や拉致問題等、大変有意義なやりとりを行うことができました」と述べた。

安倍首相は、北朝鮮の弾道ミサイルは、「ヨーロッパも射程に入る」と指摘し、
北朝鮮と国交を持つラトビア、リトアニアとの連携強化を図った。

全文はソースで、1月14日 FNN
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111000966&;g=pol