>>298
以前の悲惨な話しです
通院の為と家賃安いところに引っ越したいのと契約期間の更新が重なって引っ越しする事に決めたのよ
生活保護だと中々決まらずに市役所から教えて貰った不動産屋でやっと決まったの
本契約は月曜日だから荷物は土日の2間間だけ市役所が借りてくれた倉庫に運んでね
自分は伯母の家に2日間泊まり月曜日本契約に引っ越しと手はず調えて

で土曜日の夜に不動産屋から電話で「生活保護の人はやっぱり嫌」で契約ならず
会っても居ないから私の印象が悪かった訳でもない。イメージね
月曜日に市役所が探した施設に入りました(笑)部屋が見付かるまで住みました
ドヤ街の一角で武蔵野育ちの私はビックリしましたよ。こんな思いもしますよ、生活保護だと…

軽々しくナマポ叩いて「働く気が失せる」とか言わないで。働いてるから貴方は尊重されるのだから
本来は人間の尊厳と労働は別だと思うけど世知辛い世の中です
恥ずかしながらも私も働いていますし生活保護制度に感謝していますが
結構悲惨な目に合う覚悟で生活保護者になって下さい

居るのか居ないのか分からない偽装離婚のナマポボッシーとかパチンカスナマポの話しに惑わされないで