【話題】漢方薬は「国際的医薬品」になるのだろうか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.zaikei.co.jp/article/20180119/421680.html
正月幕の内に、「たかが漢方 されど漢方」と題する拙文を寄稿した。それから僅か数日後のことである。某大手新聞の電子版が「今春にも開かれるWHO(世界保健機関)の総会で、漢方薬や鍼灸など(日本の)伝統的治療法が認定される見通しとなった」と伝えた。
具体的には、国際的統一基準で定められる疾病分類であるICDに「東洋医学」の章が追加されるというのである。現実となると、1世紀以上にわたり西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の大きな転換点になる。専門家の間でもこの報道に対する反応は大きかった。例えば千葉大医学部の並木隆雄診療教授(和漢診療学)は、「WHOに公式に認められれば、日本の伝統医療の地位向上への効果は大きい。科学的に漢方の有効性が検討されることになり、羅漢者の治療範囲も広がる」とコメントを発信している。
日本では1976年から147種の漢方エキス製剤が、医療保険の適用対象となっている。これを契機に「高血圧や糖尿病などにお悩みの方は、対処療法でなく体質自体から改良・治癒を進める漢方薬のご相談に乗ります」とする看板を掲げた薬局なども増え始めた。さらに2001年からは、漢方医学は医学教育にも導入された。
だが国際的な認定からは、依然として蚊帳の外だった。
一方いま、こんな現象が増加傾向にあるという。とあるドラッグストアの経営者は「訪日外国人の中に、日本の漢方薬を買い求める客が増えている。免税店の認定を受けていることから英語・中国語を操れるスタッフを配置しているが、彼らの話を聞くと対処療法薬には副作用の懸念がある。その当たりを勘案して・・・ということらしい」とし、さらにこうも言った。「正直その人気ぶりから、日本の伝統治療専門の越境ECを考え始めている。提携できる現地のECサイトに打診を始めている」。
こうした報道や新たな流れに接し、前回の拙稿といささかダブルが「良薬は必ず売れる」と生薬製剤「中将湯」でツムラを起業した津村重舎氏は「天国でどんな思いだろうか」と考えた次第である。(千葉明) 「中国人」が「日本の漢方薬」を買う不思議・・・・・・ 乾燥した幼児のうんこをお酒で溶くと万能薬になるニダ 西洋医学の医者に漢方薬を出させるよりも、街中の漢方専門薬局で
健康保険を使えるようにしてくれたほうがいい。 1位が驚きの結果に…「美人度が高い国ランキング」トップ10
http://kmkzhkl.link/
>対処療法薬には副作用の懸念がある。
漢方に副作用の懸念がないわけじゃないし、そもそも対処療法って何?
勉強してから記事書けよ 風邪の「葛根湯」とか、精神疾患とか認知症に用いられる「抑肝散」とかは
処方箋医薬品としてはメジャーな部類だわな。 漢方も鍼も中国が起源だろ
どっかの国みたいにウリナラ起源主張するの格好悪いからやめてほしい >>7
同じことをやってても医者なら保険診療できて、薬局はできないからね
医者なんて漢方の素人なんだから保険認めたらあかんよ インフルになった時に貰ったな
体が暖かくなって汗をかきやすくなる漢方薬 膝に水がたまって歩行困難とかあるじゃない?
あれは西洋医学は注射で水を抜くんだけど、あれでは良くならなくって
漢方薬が一番良く効くよ >>13
「漢方」って呼び名なんだから、期限は中国って事ですやん。 >>13
中国の「中医学」と日本の「漢方」は別物です >>1
記事の中にある副作用
漢方にも副作用はあるぞ
というか全ての物質にある
水だって飲み過ぎたら水中毒にも低ナトリウムにもなる
量や体質次第だ うちの親が焼酎を飲むんだけど、毎回高麗人参に浸しておいてから、それを飲んでる
なんか高麗人参は良いんでしょう
漢方も色々みたいね。あの家康も漢方フリークだったというけれども
西洋と東洋の医学をケースバイケースが良いんじゃないかね? いい加減、薬価削除して漢方薬を街の薬剤師に返してあげようよ >>20
中医学の方は現代になってできてるし体系化されてるんだよね。
日本の漢方は独自進化だけど、元は中国のもの。これを日本起源とか言い出したらお隣とあんまり変わらない。 若くて体力あるインフルには麻黄湯よくでる
麻黄湯の中に覚せい剤原料入ってるからオススメ 神経痛を発症して初めて漢方薬を飲んだけど、めっちゃ効いてるわ
普通の痛み止が全く効かなかったから助かった >>25
実際に漢方は日本起源だよ
それ言い出したら本当の文明はシュメール文明であって
他の文明はまがい物と言ってるのと同じ あと私は試した事がないけど、超有名なダイエットの病院があって、
漢方薬で食欲をコントロールするらしく、もう2人もダイエット成功している人をみたけど
保険が効かないから高額らしいよ オトギリソウ(Saint John's wort)は欧米でも昔から
失恋やうつのクスリとして有名だったわけだが... >>23
今の日本がまさにそれ。
最近は漢方原料の相場が著しく上がってる(世界的な需要が増えてる)から、注目されてるのは間違いない。
原料の中国依存が激しいから、複数
大手は国内とか東南アジアに薬草の農場移転をやってるよ。 ニンニクだって元気な時に食べたらほぼ速効あるよな
体調崩してる時に食べ過ぎると胃が痛むし 漢方薬の中にも効く成分はあるだろうが、全く意味のないものも多い。
西洋人が東洋の神秘を感じてるだけだよ。
東洋人がホメオパシーに感じる物と似てる。
科学の俎上に乗せて、漢方の中で効果のある成分を薬に転用するのが一番なんだが、
そうもうまくいかないだろうねぇ…。
医学に西洋も東洋もいらないよ。和算と一緒。
それでも医療に奇跡を感じる人がいなくならない限りはこういう物はなくならないんだろうけどね。 どうでもいいから、
医薬品の流通を自由化しろ。
なんで医師や天ちゃん一味に握らせておく あと風邪を引く前の、アレ?って時は葛根湯が利くね
風邪をひいたあとだと西洋のお薬の方がいいけどね >>31
ないない。葛根湯の傷寒論は中国発。日本で独自進化ぐらいにしときな。和漢とも言うしね。
どっかのホルホルサイトで得た知識なんだろうけど聞いてて恥ずかしくなってくる。 feverfewも解熱剤として有名。その辺に生えとる草だが >>40
傷寒論と金匱要略が日本漢方の元になってるんだけどな
何にせよ漢方は日本独自の生薬医学だよ 玉石混淆で実際に効くものと効かないものがあるからな?漢方にも。
大まかに言って、動物性のものと植物性のものでは、植物性のものの方が実際効くみたいだけど。
サイのツノだの、熊の手だのはガセばかりだがな? 英語だとハーブなんだろうけれども、カルディでスイスのペッパーミントのキャンディを買ったけど
喉が痛い時は本当にスーッとして良かったわ >>45
牛乳も珈琲も、体温を下げるでしょう
あまりお年寄りには良くないんだよね
私は生姜湯とか紅茶の方が良いんじゃないかと思う どうも中医学と漢方を同一視したがる馬鹿が絶えんな
中医学なんかまるで体系も何もない何でもありのまがい物だぞ >>49
漢字は日本発とか思ってそう。
漢方
和漢
中医学
これ全部違うからね 漢方薬は、作用機序が包括的で複雑なんだよな・・・
その代わりと言っては何だが、
臨床試験のデータが効能としてしっかり記録されているという西洋科学とは反対方向の
思想・哲学・経験的な科学で土台が出来上がっている。
個々の成分の効能を調べるのは難しくないしデータは取れるが、
一括して効果のあるものだと、現在のデータ取得方法では不可能。
臨床データのみのバリデーションで使えるように、局方を変えるとかしないとね。 んーやっぱアジアが盛り返すと暗黒世界へ向かってる感じするわな 種のジンだのとか、冬虫夏草とかのきのこ類に関しちゃほぼガセ決定。
木の皮だとか葉っぱは大概なんらかの効き目ありって考えてる。 韓国のスーパーに行った時に、これは一体何?って食材が沢山あったんだけど
ジャムの種類の豊富さは良かったわ。かりんとうみたいなね。天然食材みたいな
今もザクロ酢が好きだけれども
ジャムは砂糖の代わりになるでしょう。はちみつが一番だと思うけれども
はちみつも日本は専門店があるから、色々なのがあるのよ。生姜のが一番だと思う。健康にはね
体温をあげるから >>50
中国に漢方があるとか思ってそう
とりあえずNGにしとくわ
会話になってない >>51
たぶん君は日本すごーいしたいだけなんだろうけど恥かくから5chから出てこないでほしい。
Twitterでもたまに見かけるよ。ツムラやクラシエ、漢方薬局に突っ込まれても脳内麻薬でなかったことにしてるアニメアイコンかなw まあなまた暗くなったら寝て明るくなるころに起きて過ごすのもいいんじゃないか 漢方に詳しい医者もいる
見た目の症状は同じでも体質によって合う薬が違ったりするから、誰が飲んでも効くってことになりにくい
大きな病院だと漢方専門みたいな科があることも
木の根っことかキノコとか怪しい通販はやめろと思う >>58
> ジャムの種類の豊富さは良かったわ。かりんとうみたいなね。天然食材みたいな
kwsk 薬ではなく、健康法だと思ってたぐらいでちょうどいいんじゃね?漢方薬なんて。 昔と違って今は効果が明確な薬しか薬価に収載されない
財政的な余裕が無いので効き目が今一な薬は淘汰されつつある
漢方薬もその流れ
ただ、漢方薬はおそらく薬剤師の手でもっと高い付加価値の薬に生まれ変わる スゲー疲れた時に、仙人が煎じた苦い薬湯を飲みたい。 >>64
かりんのジャムとか、柚子のジャムとかあったのよ
風味もよかったよ
ただジャムの場合は沢山お砂糖が入るからね。お砂糖は体温を下げちゃうし
ハチミツが一番だとは思う アルテミシニンだっけ
中国人がノーベル賞を取ったマラリアの治療薬
あれも漢方薬の古文書が原点が原点なんだよね
クソニンジン >>3
中国の漢方と日本の漢方(和漢)は違いがあるし 簡単な「漢方」のお話
中国大陸で生まれる
↓
日本が輸入「これすげええええ」
↓
日本に西洋医学が入ってくる「やべぇこのままだと負ける。」
↓
だんだん独自理論や手法が生まれる「人体実験数百年繰り返した結果です」
↓
「和漢」誕生
ま、元は中国で間違ってないな。 >>67
まぁ、健康食品に近いものは多いね
例えば葛根湯なんかも体を温める成分入ってるけど
生姜湯を飲んでも似たような効果はあるからね
もちろん、薬効成分も入ってるものが多いが 私ももう昔から白砂糖を使って無くってね。黒糖しかね
そのほうが健康に良いというから
煮しめには黒糖が一番合うものだからね >>68
いや、確かに薬剤師は男が増えたから質が上がったけど
最近の薬剤師叩きでやる気を失ってる人も多いと思う 止めとけ!国際的にしたら潰されるだけ
細くとも確実に継承して欲する人だけに
分けろと。
師匠が論説してたぜ。
字面も今や嫌われもんだしな。 東洋医学の場合は予防でしょうね
体温が下がるほど癌細胞が活発になるというから >>70
かりんか...びっくりした
お菓子のかりんとうのジャムかと思った >>79
いまWHOでは日本発の「和漢」と中国発の「中医学」でどっちが漢方の元祖かを巡ってバトルしてんだよ。 >>80
まあだけどハゲたって、ソーラーシステムのようなものだと思えばね
カルシウムだって作り出せるようになるというから、悪い面ばかりでなくって
合理的なんだろうと思う >>75
大建中湯はわかりやすい。
自分で作れそうなくらい。 欧州ではハーブが医薬品として一部使われている
アメリカなら、ほとんどハーブはサプリ扱い
日本では医薬品扱いでやたら高い >>84
ハゲは核融合とか核分裂すんのかよw
作るのはCaじゃなくてビタミンD 極度の冷え性で通院してるが主治医が漢方薬認めない感じの人で
ただのビタミンE剤処方されるだけ
変えたほうがいいんかの >>87
漢方には医薬品の成分が入ってるものもあるからな
ハーブとは違う 生姜は万能薬なんだろうね
そう思う
だから生姜の製品とか売ってあったら色々と買ってくるのね
煮付けを作る時も便利だったりするの
国産だと尚更ね >>89
変えた方がいいよ
患者に効くものなら柔軟に取り入れる医師の方が良いと思う 日本の漢方は、中国伝来の処方に忠実なのと日本的な要素を加味した和漢の両方で行う。
しかも、流派みたいなのもあって、処方にそれぞれ特徴がある。さらに家伝薬や地域薬
もあり、多様性がある。
ただ、基本ベースは中国の古典医学書にあるので、現代の中医学も日本の漢方家は理解
できるから、中医学も学んでこれも加味して処方に生かす人もいる。
要はその人にぴったりでよく効く処方をいかに素早く見つけるか、なのである。
処方がビンゴすると根本から即効で治ることも多く、西洋医学の薬以上に効く
ことも多い。 >>89
ユベラかな
そんなもんで冷え性は治らんよw
教科書以下の診療しかできんヤブ医者からは逃げた方が良い >>78
自らの見立てで著効例を得た患者は離れない
慢性疾患の不定愁訴を持つ患者を医師から薬剤師にチェンジするいい機会になる
薬剤師も都市部ではダブつき気味で時給が下がっている
ここらで他と差別化すべきだろ 難聴になって、で聴力が回復しないよと医者に言われて、ほかに行っても医者は同様な診断。
漢方にセカンドオピニオン、それで回復したという人を知ってる。 >>93
そうだね通院してるのにしもやけになってるし何のために治療費払ってるのやら
>>95
ビンゴw 鼻水出たw 田舎の道の駅とか立ち寄ったら、珍しいのとか色々とあるよ
別に漢方ではないんだけれども、地場産だから、結構安心感もあるからね
あー何個か買ってくるんだったわーというのがかなりあったの 漢方がOTCになってるとか
そもそも本質が間違ってるよな
証の判定は先生にやってもらわないと >>90
元をたどれば一緒だぞ。ようはその薬効効果を医学的に認めるか否かの話。 >>96
どうだかなぁ・・・
薬剤師はとにかく厚労省に嫌われてるからな
正直、永遠に日の目を見ることはないと思う
活用できればヤブ医者退治に役立つだけに
厚労省にとって目の上のタンコブなんだろうが 国際的になったら証の分類をやり直さないといけないのでは
東アジアの人種なら触診とかできると思うけど
日米ハーフの肌つやや体格見て正確に漢方を処方できるものなのか なんだなんだ。ハーブに医薬品の成分が入ってないって漢方を否定しているようなもんだわ。 >>103
ハーブってセントジョーンズワートみたいなの?
何があるんだろうね 日本の漢方剤は日本又は似た風土の地域で活かせるのだから
西洋等は古来のハーブがあるでしょ。
適応地域に実生活している人向けが基本で
肌色どうのは無関係。 >>105
食べ物も違うものね・・
胃も違うというしね
だけど体温をあげるという意味においては悪くは無いんじゃない?
1度でも体温が落ちると癌細胞が活発になるというから お前ら、漢方は正しく服用すればとても優れるが、用法、用量間違えると地獄見るからな。
うちの親戚も、効くと聞いて(何に効くかは秘密)買ってきた漢方薬を適当飲んでたら肝臓やられた。
そしてやられてから正しい用量に減らしても後の祭りだった。
日本人や朝鮮人は、多ければいいと思う人が多いので気を付けて欲しい。
ちゃんと調べるんだ! >>89
冷え性になる方法なら知ってる
キレート作用のある食品を食べればいい
食物繊維に多いがその他の植物にも含まれる
俺はこれをサプリでやって、足のむくみがとれた代わりに
やたらと足が冷える
血行よくしても冷える感覚は消えない
ただの感覚の問題なので気にする必要ないかも 西洋で漢方流行らせればカンゾウ高騰でAudi買えるな 漢方薬はオカルトだろ
信じてるやつってほんと頭おかしい >>115
そんなあなたに大黄甘草湯を一気飲みさせたい 東洋かぶれが買いだして生薬が高騰したり少なくなったり質が悪くなったりしそう >>116
はいはい
ちゃんと治験やってから持ってきてね >>112
薬を適当に飲むなんて自殺願望でもあるのか… >>118
治験はやるべきだけど、大黄には西洋薬でも使われているセンノシドが入ってるから
大量に飲むと確実に下痢になるぞw >>120
そんな危ないもん治験無しで売るんじゃねえよオカルト野郎 …治験?
漢方薬が何故薬として成り立っているのか知らんのか?
治験なぁ…まあ、今の法律に合わせてやってもいいだろうが… >>123
漢方薬の弱点は科学的アプローチによるエビデンスが少ないことだからね
そういう意味で治験はじゃんじゃんやるべきだと思うよ ま、和漢を日本人以外に使ってもまともに効くのかなんて資料は、
確かにないな。
治験は必要か。 荷居屋のAAを貼ろうと探してたんだけど、荒れって静岡ローカルだったんだねw >>128
シナモンはハーブ
シナモンは漢方薬の原料
あとは自分で考えな。 >>109
人種によって体質に差があるから処方も変わってくるよ
西洋薬だって欧米の薬そのままじゃ日本人には強すぎるのが多いし ハーブは良く使うわ。
勿論適切に扱わなきゃ害になる、
そこらの紫蘇やドクダミですら副作用はあるしな。 >>126
保険適用させたいわけじゃないから
(というかどちらかと言うと官僚的には外したい)
治験は永遠にやらんと思うよ 東西言っているのはアホだな
科学的に精査できるならどこ出自
であっても調べればいいだけ
重要なのは普遍的、科学的ということ シナモンと桂皮はウィキだと同じ扱いになっているが、
確か結構成分違うよな。
ま、基本作用は同じで副作用も同じだが。 >>132
使えるものは使うべきだわ、
官僚がやりたがらないなら声を…
上げる理由があまりないか。 >>1
ならないだろ。
なるのは西洋医学で検証できたものだけ。 医療の歴史
2009/08/17 16:15:10
昔どこかで見た、すごく好きなアメリカンジョーク。
中耳炎の治療法の歴史。
I have an ear ache.
2000 B.C. - Here, eat this root.
1000 A.D. - That root is heathen, say this prayer.
1850 A.D. - That prayer is superstition, drink this potion.
1940 A.D. - That potion is snake oil, swallow this pill.
1985 A.D. - That pill is ineffective, take this antibiotic.
2000 A.D. - That antibiotic is artificial. Here, eat this root.
中耳炎の治療法
紀元前2000年;この根っ子を煎じて飲みなされ。
西暦1000年;根っ子を使うなんて異教徒の風習です、さあお祈りを唱えましょう。
西暦1850年;お祈りで直すなんていうのは迷信です、この一服薬を水で飲みなさい。
西暦1940年;そういう一服薬というのはいんちき薬ですよ、この錠剤をゴクンと飲み込みなさい。
西暦1985年;その錠剤はあまり効きません、この抗生物質がいいでしょう。
西暦2000年;抗生物質というのは人工的で自然物質ではありません、この根っ子を煎じて飲みなされ。 >>135
(実は華佗膏の有効成分は西洋薬のサリチル酸なんやで) それが植物学的に同じ呼び名でも厳密的には違うものだったり
煎じる条件やどの生薬と一緒に煎じるかによっても微妙な成分が異なってくる
厄介な代物
同一の物質として定義すること自体難しい
同じ処方名でも製剤としてはかなり異なる変な薬が漢方薬 >>22
こういう「そんなん誰でもわかってるけど、そういうことを言ってんじゃないよ」ということをドヤ顔で書いてる奴を見るとイライラするわ ツムラの漢方は医療保険で賄ってるものだろ
あれは外人が買ったらタダ乗りだろうが。 >>37
こういう奴が100年前の西洋医学信仰者
こういう奴のせいで日本の東洋医学の発達が停滞した >>15
薬局がやってることと、医者がやってることが、同じと思ってる時点で草 考え方が違うんだよ
風邪を引いたら解熱剤や咳止め頭痛止めを処方するのが西洋医学
生姜や黒豆、根菜などの体を温める食べ物を与えて発汗させるのが漢方 >>148
メジコンと同レベルの効果があるとされてるからな
眠気が出ないので麦門冬湯の方が優秀だな >>149
細菌の繁殖や炎症を抑える方向がサプリだな >>125
ある意味2000年の長きに渡って臨床試験が行われ続け
その結果効くという実感のあるものだけが残っている >>143
ツムラは、要処方薬以外は保険無しで買える。高いけどね
仙豆は、まだ見つかってないのか?内科疾患には効かないけどw 元は中国なんだけど
まあ例のごとく中国では途絶えてしまいまして、それを江戸時代通して改良し続けてまだ残ってるのが日本の漢方 頭痛、風邪かなと思い漢方を飲むとすぐ治る
気の持ちようで治ってるような気がする 前述の華佗膏もそうだけど、中医学って適当だからな
伝統薬とかじゃなくて、近代医学の薬も平気で混ぜよる
そりゃ効くよって話 日本人は本場と人種的に近いからすんなり漢方薬を導入出来ただけで、
西洋の奴等が飲んだら妙な事になりそうだ。
そもそも…奴らに陰陽五行思想か?
国際的にするにはハードルが高いか。 >>148
俺は麦門冬湯はさっぱりだが五虎湯がてきめんに効いた
医者の出す咳止めが効かず
全然効きませんと言ってもっと強いのに変えてもらったけど1時間ぐらいしか効かず
五虎湯を飲んだら数週間苦しんだ咳が数日でピタっと何事もないかのように収まった 「漢方」は日本語で、中国では「中医学」と呼ぶらしいな >>164
しょせんは人間のやることは昔も今もたいして変わってない
今が科学的で昔は非科学的だったわけでもない 何を飲んでも咳が詰まらない奴は、粒ガムのクロレッツ噛んでろ。
インフルの咳でもなんとかなるぞ。 >>164
厚労省が局方に収載している生薬は本物。薬理試験も洋薬と同程度に行われている。 漢方に臨床試験も糞も
why?を完全に無視して、理由は不明だがこれが効くって言う人体実験を数千年やって
効く薬だけが残ってんだから
仕組みを解明して現代薬に応用するくらいしか研究余地残ってないぞ >>170
そのWHYなら西洋薬も同じだよ
体内での作用機序がわからないものばかりだ
西洋薬もなんで効くのかわからないけど効くから使ってるだけ >>164
ある意味、無法状態で長い間人体実験やった結果が
今残ってる主要な漢方なわけで
その人体実験が治験に相当する、という考えだと思う
あくまで漢方擁護に立った場合のスタンスで言えば、だが >>170
>仕組みを解明して現代薬に応用するくらいしか研究余地残ってないぞ
八角とタミフル知らないの?
遺伝子レベルで作用機作を解明できるようになったのはこの15年ほどにすぎない。
お前の言ってるような研究は、ようやくこれから始まるわけ。 例えばグリシンというアミノ酸
人間の体内にたくさん存在してるので飲んでも意味ないと思われていたが
これを3グラムほど飲むと深部体温が下がって入眠を促す効果があることがわかった
なんでそのように効くのかはさっぱりわからない
これからもわからないだろう >>170
漢方が問題なのは、本当に効果があるか、また副作用がどの程度あるかがまるで証明されてないってところだぞ?
ほんとに効くなら作用機序なんてどうでもいいわ
新薬だとそうもいかないだろうけど >>178
>ほんとに効くなら作用機序なんてどうでもいいわ
これだからゆとりは…(´・ω・`) >>159
俺は生姜湯とビタミンCサプリと
オレンジジュースとりんご、
後はスペインの大蒜スープにネギ入れて、
風呂入って身体温めて
蜂蜜カモミールティーで寝て治すわ。
チビにはプリンやらヨーグルトも追加だ。
…何故効くか?
知らんがな。 >>178
単にお前が無知すぎて証明されてないと思ってるだけ
あるいは「科学的に証明」と言えるほどの手続きを踏んでいないだけだが
それは科学的な手続きが遅れているだけのことだ
こういうのは「科学のほうが遅れてる」んだよ
早くやれよ 医学は工学だから解明できないことも
利用するってだけの話
難しい話じゃない >>37
その思考自体間違ってるんじゃない?
というか現代的思考すぎる。 >>182
過去のデータも残ってないのに証明できるわけないだろ
ツムラが海外でいくつも漢方薬を新薬として承認通そうとしたけど治験で全部失敗してるじゃん
正直大建中湯ぐらいは承認されるもんかと思ってたけどねえ >>186
現代的じゃない
もう古い
科学ってすげえと驚いていた数百年前の猿の思考 >>1
日本のとある薬局のこの処方がこの症状に劇的に効くので高額ではあるが世界各地から引き合いがある
ただ、その煎じ方は不明、ってのはあるかもしれない
いずれにしてもゆとりのある方々向けの贅沢なお薬になるのでしょう >>187
芍薬甘草湯は確実に通りそうなのに駄目だったのかな 漢方薬取り寄せて親が飲んでるけど、効くと思ってりゃ効くんだろうし、
高くもないので続けてるのはみてるだけにしてる。それよりも他の(略 西洋医薬も東洋医薬も一長一短がある
症状に合わせて取捨選択できる体制になれば良い 漢方も良薬は十種類ほどで、
その他数百種類は詐欺だもんな。
馬のチンチンが勢力増強とか、
不妊には猿のキン玉とか >>187
まじかよ
俺も腸閉塞でのんだわ。ないよりはマシなレベル
その後、試行錯誤でもっと効くサプリ群を特定しました
俺の腸は少し変わってるっぽい。教科書と違う だいたい症状にではなく体質と状態に働きかけるものだから
「風邪の初期には葛根湯」というのも厳密には間違いだよな
でもその体質と体の状態を診るのが素人には難しくプロは数少ない
なかなか悲観的な状況だ >>115
ときどき、こういう本当に頭の悪そうな人がいるなw >>196
漢方は診断に関しては呪術レベルだからな >>183
既に日本政府がやってるだろw
何が問題なのかな? すごく興味があるw 胃腸が弱いから消化器科に世話になる事あるけど薬として漢方が出る、ツムラの
出るけど効果はよく分からないんだよなあ >>186
現代的思考って何ですか?
そもそもどこを否定しているかもさっぱりわからないです。 >>204
それじゃ誤差が大きすぎる
タウリンなんて安いから海外から買う人が増えて
それじゃ日本で売れないからと
医薬品の輸入規制を厳格に適用し始めたが
よくみると日本では医薬品に該当しない食品からの抽出物なんだよなw >>188
若干、話がずれるけど
でもそういう人が今の5ちゃんには激増してないか?
知性だとか理性を感じられない書込み多すぎるw ココにもいるけどw >>206
このスレ読んだらわかると思うけども
「わかった! この成分がこういう作用を起してるんだ」 >「合成薬つくろう」 じゃないのよ
そゆこと 漢方薬は「飲んだ治った効いた」の3た論法の塊だろ。
もちろん効くものもあるのは認めるが、それとて分析後に必要な成分を抽出して作った薬の方が有効。
ちゃんと効く漢方と効かない漢方を科学的に精査して、効かない物は捨てなければ、アフリカの呪術師と何ら変わらない。
東西云々言ってる人はどうかしてる。科学や数学に洋の東西は関係ない。医学もそうあるべきだよ。 >>196
初期の風邪でも高齢者には
麻黄附子細辛湯とかの方が適切な場合が多い、っよく聞くね
でもネームバリューでドラッグストアでは葛根湯の方が売れる
というか葛根湯しか置いてない場合も多い 天然ビタミンが豊富な柑橘系の乾燥物食品と(東洋医学)、
サプリメントのビタミン剤(西洋医学)
どっちが効果的なのか?でいいのかな >>179
作用機序を突き詰めると場合によっては途方も無い話だぞ。
飲んだ物質を腸内細菌が複数回代謝した物質が薬効があるかもしれんしな。 まあせめてこれこれの症状なら統計的に意味のある効果が出せますよってのは欲しいよな、よその国にも広めたいなら >>210
>>「わかった! この成分がこういう作用を起してるんだ」 >「合成薬つくろう」 じゃないのよ
それはあなたの考えであって、スレの総意ではないだろう。
しかも、そんな流れのレスなどほとんど見かけないんだが…。 >>212
>もちろん効くものもあるのは認めるが、それとて分析後に必要な成分を抽出して作った薬の方が有効
そうなんだ? あなた、製薬の現場研究者なのかな?
まずは観測計測機器の発明からなんじゃない?
漢方薬を計測できる機器を現代人はまだ手に入れてないとおもうけどな
(成分分析だとかって意味じゃないぜ?w) >>212
成分って生薬じゃん
まったく効きもしない生薬は今の漢方薬には配合されてないぞ >>212
精査した結果が現在保険適用されてる漢方なんだが >>217
おそらく、あなたも人間の身体、生物、生命体をどこかで「機械的なモノ」だという思考もってるんじゃないかな?
そういう印象を受けますよ >>214
食品は製品にばらつきが出るし、効能には不要な物が入っているし、値段も適当というデメリットがあるが、
ナチュラルで体に良さそうとか、歴史があるとか、東洋の神秘!的プラセボが働く人には働くというメリットもあるという話。 漢方もいちおうエフェドリンみたいに合成薬がつくれたケースもあんだけど、全体的には難しいっぽいんだよな
もっとそれ系の研究すべきって意見も実際存在はするんだが >>220
精査は全くされてない
漢方薬はそれぞれの効果が不透明なまま、無審査で政治的に保険が適用されただけ >>3
> 「中国人」が「日本の漢方薬」を買う不思議・・・・・・
中国製の漢方は偽物が多い上に
毒も入ってるから怖いとかw >>222
その不要な物を取り除く意味って有るか?害を起こすわけでもないし
むしろ成分単一より複数の作用から効かせたほうが安全だろ >>221
質問に答えてください。
自分は別に人間を機械的なモノだなんて考えてないですよ。ただ、バイアスにかかりやすい生き物だとは思いますが。 神経鞘腫があるから神経痛が酷いんだけど漢方なら何かあるかなぁ
相談に行こうと思ってるけど躊躇しちゃうんだよな高そうだし 仕事というか今の制度上しょうがないが
患者には普通に風邪薬や咳止めバンバン処方して
漢方をいろいろ学んで
自分の家族・親族には漢方を積極的に処方というかお勧めして
風邪薬や咳止めは極力服用するな! っていう医者が現実にはいるよ >>228
スレをもう一度見返してみれば?
たとえば>>141です
あなたも質問に答えてもらえないかな?
>(漢方薬の)分析後に必要な成分を抽出して作った薬の方が有効
これは本当ですか?
この意見を素直には受け取れないんですけども、あなたは研究開発機関において確認済みなのですか? >>230
スティーブジョブズとか海老蔵の嫁とかかわいそうだったよね
漢方みたいな代替医療にハマらなければもう少し長く生きられたのに >>223
俺葛根湯はさっぱりなんだけど、痩せたマウスに太ったマウスの
腸内細菌を移したら太ったって話からして効く効かないは腸内細菌に
原因があるんじゃねと思うw >>43
日本独自とまでは言えない
例えば漢字にも日本でしか使われていない漢字が多いが、
「日本独自の文字体系」とはならない
漢字は漢字
ベースの発想は中国にあるのだから、改良しただけでは独自性は主張できないね >>232
いや、そういう意味じゃない
むしろ逆
そりゃ癌とかには漢方なんて効くわけない
現状では外科手術が一番に決まってる 下手に漢方薬使うと他の医薬品使えなくなるから判断難しいんだよな >>231
語るに落ちるというか、>>141のレス自体が、漢方薬が適当な物だと現場側から言ってるようなもんじゃないですか。
それのどこが、
>>「わかった! この成分がこういう作用を起してるんだ」 >「合成薬つくろう」 じゃないのよ
という話なのですか?非論理的展開すぎませんか?
質問にお答えしますが、研究開発機関云々の話ではありません。
「有効」という言葉は「薬として効果が高い」という意味だけをさしているのではありません。
マヤカシやプラセボを抜き取った薬の方がコストも安くなります。
まぁ現時点である程度の効果があって、副作用が確認されなければ、あえてそこにコストをかけて精査することも無いでしょうが。 >>239
そこを「語るに落ちる」というふうに受け取る思考をされているからこそ
「機械的なモノだとどこかで思ってるのでは?」と書いたのですよ
現代科学がどこまで進んだものだとおもってるのです?
そしてそのデカルトの二元論を基にしてるであろう思考形態がどこまで有効だと?
それにしろ、 人体や、宇宙や、地球のことも、まだわからないことだらけなのが現実ではありませんか 長寿に効くとかで生ゴミ同然の食材食う民族が作った薬とか信用すんなよ
ちゃんと採用されてない訳あるんだぞ 柴胡桂枝湯だけ使ってる
ネットで安く買えるしいい時代になったものだ >>1
親が重度の肋間神経痛で病院で匙を投げられた状態で漢方薬の先生に相談したら、飄々としながら調合。
1週間で治った。
これにはぶったまげた。 >>227
ありゃ中身は漢方そのものだわ。
しかしまあ効く、確かに効く、
強過ぎて滅多な事では飲みたくないが。 服用する方法や薬に対する考え方が
大きく異なるのでは?無理だと思う アメリカ人辺りは、
石油精製してチキンヌードルと食ってりゃ何でも治りそうだわ。 >>189
そんな処方はないよw
フルオーダーのスーツと同じで、同じ処方なんかにならないしね。
処方に関しては、台湾や大陸の中医師の方が遥かに上だし
使う薬も向こうの方がはるかに多い。
そして1日1袋向こうは200グラムとか300グラムあるからね。
日本は50グラムとか80グラムとかだよ。
日本は軟水だから、煎じてる過程でエキスが抽出されやすいとか
品質の高い材料が入ってくることがメリットなだけだよ。
日本で腕のある漢方薬局の主人は大体高齢者だな。
中国なんて今から20年以上前に、中医師の名医に聞き取りして
データを蓄積したとか記事が昔あったわ。
AIで中医師の需要は減るだろうと思う。 漢方販売に携わる奴は西洋医学全否定してるよね
医者を敵のごとく >>250
日本東洋医学会の会長が証を見極めて漢方薬を処方しても、プラセボに負けてるわけですが。
---
科学技術庁は総額3億3000万円の研究費を針灸・漢方研究者達に与えて、大研究を行なわせた。
3ヶ所の大病院を訪れた更年期障害の患者264人について、
漢方的な「証」の診断のもと、以下の3群に分け漢方薬が投与された。
陽実群(体力・病勢強く、熱性...)→桂枝茯苓丸+黄連解毒湯
陽虚群(体力・病勢弱く、寒性...)→当帰芍薬散+人参湯
陰虚群(肝血の損耗による虚熱....)→加味逍遥散
漢方薬はエキス顆粒として投与され、プラシーボにはエキス顆粒の1/10の含有量の顆粒が用いられた。
これによって効果の差がでるかどうか4週間服用後の状況を調査した。
有効率 漢方 プラセボ
1.(陽実群) 74% 67%
2.(陽虚群) 59% 80%
3.(陰虚群) 66% 79%
漢方関係者のみならず驚愕の結果となった。
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/kan07.htm 知り合いの女が10年ぐらい漢方飲んでるけど
全く症状が改善されないwwww
いい加減効かないって気づけよwww >>236
そこで「中国」と言い切っちゃうから色々問題がでるんだよな。
中国の地域は、いくつも民族・国家があって、
それが戦争によって滅亡・民族浄化が繰り返された慣れの果てに、
その場所に今現在、居座ってる国が、
中国ってだけであって。
日本は中国から漢字を教わった訳でも、
伝えられた訳でもない。
中国から伝わったという論理なら、
今後、中国が何らかの間違いで、
ベトナム式漢字が復活したベトナム人に侵略されて、
中国が滅亡し、ベトナム民主共和国にでもなった場合、
日本は「ベトナムから漢字が伝わりました。ベトナムに感謝感謝。しかしベトナムと日本は字体が異なります。」
みたいな感じになる。
それは何かおかしいと思う。
、 いや漢方は馬鹿にできない
四十年詰まりっぱなしの鼻炎が悪化して呼吸困難になった
専門医もお手上げ
薬局で勧められた漢方一回飲んだら二時間後詰まりが取れた >>252
なんでそこに鍼灸が関係あるんだよww
俺は薬剤師じゃないから薬周辺のことはわからないけど
それ系でコメディカル周辺に携わっている。
んで、そこそこの規模の医療界の理事が
自分のところの整形医を頼らずに俺のところへ来る。
そういう現実がある。
ツボがなぜどのように効くのかなんて現代科学ではまだ不明だろうけど エキス顆粒の1/10の含有量の顆粒ってのか書いてあるな。
ホメオパシーみたいなもん?
ツボも針による体内侵入を試みるばかりじゃないしねえ・・ >羅漢者
どうでもいいけどすごい誤字だな
たぶん罹患者と書きたかったんだろうが そもそも漢方薬の起源は韓方薬だ。
韓国の韓方薬は世界的医薬品だが、漢方薬は所詮ニセモノだ >>240
科学という言葉の意味を取り違えていると感じますよ。
多くのオカルト信奉者と同じように。次に仰るのは「ニュートンも錬金術師だった」でしょうか?
今までの科学が全て正しいと思ってませんし、今の科学が全て解明しているとも思っていません。
科学とは人間が今までに手に入れた中で正解に至る最上の「方法論」のことです。
話を戻しますが、あなたは>>141の
>>同じ処方名でも製剤としてはかなり異なる変な薬が漢方薬
という認識をしているということですよね?でしたらあなたは科学を全く理解していないと存じます。
現代の医学がまだ科学から遠い所に位置しているのは私は理解していますが、それがいいことだと思っていません。 >>263
いわゆる科学-二元論の二元の片方ってのは「現象を追跡・追求する」でしょう
それについては東西関係ないわけですが。
前述してますけども 、漢方の効果効能をもっと立ち入って観測・計測するのなら
まずは機器の発明から、だと私は思ってますよ あぁ、あと大事なのは 再現性ですよね。
その有効成分をみつけたとして、それがうまく機能しないだなんてのは
認可を受けた西洋薬でもよくある話だとおもいますけども
そこは診断や仕組みの理解も関わってる話でしょうが
現場においては理屈じゃなく結果ですからね。
(よけいな話ですが、、実際の現場において理屈を言って逃げる人は多いかもですね) >>253
漢方薬を長きに渡って飲み続けると腸の静脈が硬くなる人がいるよ
アジア人で中年女性の発症多い
腸内細菌によって薬効が違うみたいだから、同じ薬でも効く効かないの個人差があるんだってさ
処方か市販か知らんけど漫然と飲むのは良くないよー 肌荒れで掛かり付け皮膚科へ何度か受診してたらツムラの漢方出された経験ある
抗生物質やステロイドの使用歴から漢方にしてみましょうと。
これがまた飲むと症状が改善されるが真剣に飲むとなれば漢方は気長に利用して改善に期待パターンなんだろ?
市販薬で漢方を続けるのは俺の財布では無理だわと思たw ドラッグストアの薬剤師とか適当に高価な漢方売ってくるだろ
全く効かないっての >>147
医薬分離
診療や手術は医師、調剤は薬剤師
法律で決まってる >>267
そうなのか?
漢方は気長に利用して効いてくれる場合あると年寄りに聞いたが気を付けるわ こんなふうに○○湯、○○散、とそこらの市販薬みたいにすると、もう本来の漢方では
なくなる。
中国でも日本の和漢でも同じ方剤でも患者一人一人を診察して、望診やら切診とか経て
その人だけの薬の加減をする。
古来の方剤を現代的に製品化したものを中成薬とも言うが、これは西洋薬と同じになる。
普通の薬のように、これにはこの薬と簡単にはいかない。
漢方の薬材にしても、全部が全部、正体が確定してはいない。
中国の中医と和漢では原典は共通するものはあるが、材料の処理など別ものほど違う。
万人向けに提供されるものはそれなりの効果に止まるし、無理に漢方に手を出さなくて
もいいと思うが。 >>274
生薬を煎じるのと顆粒加工したものは違うってのは当事者もしってるはずで
もう記憶が定かじゃないけども、たしか、300倍ぐらい違うとかって言ってたな
でも>>252的に、結果オーライなんだろうな。
東アジア人以外にはどれぐらい適合するものなのかわからんけどw 漢方薬は薬なので、当然ながら薬剤師のフィールドだよ >>254
なら、大陸から伝わった、漢民族の発明etc
こんな感じでいいだろう
誰も中華人民共和国という国ができて初めて漢字や漢方薬が伝わったとは主張していないのだから 風邪以外で変な咳が出てしまった時は、麦門冬湯は効くらしいよ。 麻黄湯で違う世界を体験してみたかったが、
自分には効かなかった。 >>284
麻黄はいろいろな漢方薬に入っているけど、良くないとかいう記事が週刊誌に載ってたな。
自分の経験上は、アレルギーの元になってるような気がする。 効くもんもあるからな
葛根湯はちゃんと風邪に効くよな 喉が痛い時は、桔梗湯もいいが、一番効くのはロキソニンだw 漢方薬一筋の荷居屋 胃腸 肝臓 高血圧 腎臓 膀胱炎 その他慢性の病気でお悩みの方
,, ー=-、
/ミ、 i
lヘ、 _l
〉丶rイ マ' ´ ヽ
/ `ー ヽ厶/ i i ヽ
/ i\ ! | l! \
/ ! / l l ヽ ┌┐
/ _ ヽ l } ! l l __
/ \ ヽ l ! / ̄ヽl l二イ
i \ ′ _ /--‐‐レ{jy='.‐┴ - 、
! / ̄ ` ‐ < ヽ< , イ ー ――‐ー |
ヽ! \i i i }/:.: | _!
/ ̄´ ヽ:.:.:.:. `^^ !:.:.:.. └-,i i-----i y-‐/i
. / , ―- 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ i´‐ ―‐‐ ニコ´ /
/ / _ ヽ i -ー=ニ ̄ .;,;,,:...  ̄  ̄ ̄´
___l_/ ヽ ` l!__ __ .,;.;;.;;.;...;.;;::;
____,,,,ノ } l!―‐‐` :,:,:::,:,:;;,:::,:,:´,:,:,:,:
- ーヽ ヽ_ ノ /:.:‐ __
:.:.:.:.:.` 、 /:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ― - __
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ー イ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.: _ 」  ̄ ー _ _ イ 漢方ってただのプラシーボだから。
砂糖水でも効くレベル。 昔はお茶も漢方だったから。
まー漢方ってそういうレベルだ。 病院で処方してもらったら安いぞ
ただエキス剤以外を調合くれるところは少ないが 漢方の工場で働いてたことあるけど、意外と重労働。
20キロの袋担いで機械に投入とか、もうしんどい。
有難く漢方を飲めや >>294
君がやってたと思うと、ありがたみがなくなっちゃったな・・・w >>285
あれをアウトってみるのか
対象症状は更年期で、そして10%濃度はあったわけだろ? 冬虫夏草(とうちゅうかそう)とは、昆虫に寄生し、それを殺して昆虫の体からきのこを生やす菌類のことである。
冬には虫の姿をしているが、夏になると虫の体内からきのこが出てきて草(植物)になるという意味の
チベット語が名前の由来 >>296
プラシーボの方が効果が高かったりしてるんだぞ? >>277
まあ朝鮮人参酒は疲労回復には良く効く。
中国人の帰省土産で貰った「本場」中国のが、まあかなり良かった。 >>297
その菌が人間に取りついたら・・・
なんだか怖いね。 >>299
このスレをみれば どこに問題があるのかヒント書いてるじゃないw
まぁでも顆粒剤だって話を抜いたとしても
古来の処方のまんまじゃダメってのはあるのかもねえ >>295
男は重労働、女性は、検査、梱包とか楽な作業。
これで、給料変わらん。
阿保らしいわ。
漢方はオッサンが汗水垂らして作ってるんや!
有難く飲め! 漢方に副作用ないってのも偏見だけどな
アーユルベーダのハーブや処方はアメリカでも結構見るね >>301
酒自体はどうも好かない。
別に下戸って訳でもないが、
飲むと解毒で疲れるのが駄目だわ。
勿論、朝鮮人参酒も小指の先くらいしか飲まない。 >>304
中国漢方では、個人に適した質、量を処方するというね。
日本の市販薬では無理。
その違いが大きいのかもしれない。 >>305
そんなことに文句言ってる君が触った薬だと思うと、残ってる分まで捨てたくなるなw >>307
それで効くんなら、すごいね。
ニンジンの力でも酒の力でも。 漢方の医食同源とか病気をしないように生活習慣から気を付けて薬は補助的な立場だから効きが弱い東洋医学の考え方と対症療法の西洋医学の考え方と根本が違うのね。
漢方は未病という病気をしないような体作りをしてくサプリメント的なトータルコーディネートだから。
同じ薬でも哲学が違うんだわ。 >>309
そこは、安心して〜零細の漢方会社だから〜市場に余りで回ってない〜
冬でも汗かいて作業するんやど〜
「おらぁ、さっさと袋担がんかい」
「昼飯終わったら作業せんかい」
もう、ブラックだわよ・・離職率も高いわよ。
だから、文句言わず感謝して土下座して飲め! >>313
いや、もう飲まないw
君みたいな人間が触った薬は見たくもない。 今時は大病院もインフル判定されてから
普通に漢方を処方するんだね >>3
本場なのに研究は遅れてんだよ
原料は中国産なのに臨床データとか足りないの >>317
週刊誌によると、中国は個人個人に適した処方をするらしい。
市販には向かないから、なんとなく日本の市販品を買う人がいるってことかな? >>314
ムキッーーーーーーーー!!!なんかムカついたど!
どんだけ、ムカついたか、これを見たら分かる!!
↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=p0YpB9oJWSU >>320
副作用は極まれだけど主作用は更に極々まれ >>320
それがそうでもない。
自分の経験では、アレルギーの元にはなる。 >>313
ツムラが粒が大きいんだよな。
オオスギ、小太郎、マツウラの方が飲みやすいね。 中国の漢方は日本じゃ考えられん量ガブガブのむらしいからうまくやれば上客になるかもな 半夏厚朴湯
ヒステリー球にはこの薬が第一選択肢
他に効く薬がない >>324
市販の漢方薬を飲んでもあまり効いた気がしないのは、量が少ないからだろうね。 >>326
エキス剤も基本はお湯に溶かすでしょ。
そのままではあまり飲まないですよ。 >>327
中身が同じようでも、成分濃度などが市販と処方では違うかったはず。 足の小指骨折した時に治打撲一方を飲んでた
半年たっても全然ひかなかった腫れが2週間ぐらいでひいた ちゃんとした漢方も受け継がれてるが
今の日本の漢方は風邪ならとにかく葛根湯とか
バカ丸出しだからやめた方がよい
大体ツムラの創業者の昔のなんかよくわからんものが
入ってた方が効いたって言ってた話をこの筆者は知らんのか >>325
でも、半夏厚朴湯を飲むと喉が渇くんだよな。体質次第なところがある。 >>334
なぜか保険適用の対象になっていない銀翹散ですね。 >>333
>今の日本の漢方は風邪ならとにかく葛根湯とか
これは江戸時代にすでにあった風潮
葛根湯医者って落語にもなってるぞ インフルエンザで高熱が出て、寒がってる時には銀翹散はお勧めできない
サイトカインストーム起こしてるような時、本人が寒くないってかむしろ暑い時
40度とか越えちゃって、一時的にでも温めるのがためらわれるような時に使うといいだろう
実際向こうではSARSが流行した時に頻用されたそうだ 葛根湯は 風邪のなりかけには絶対利く
改源は 風邪になったら利く >羅漢者の治療範囲も広がる
罹患者だろw誰か突っ込んでやれよ 風邪のひき初めに葛根湯とベラックT錠で速攻で治ったことある
タイミングさえ合えば効果は絶大
一晩熱が出るだけで朝には治ってる ウンコ漏れには ストッパ(Lion)
ロートコンという漢方の植物の根っ子成分 >>342
ひきはじめの風邪に対する葛根湯の効果を検証した、2014年に発表された日本の研究があります。
風邪症状を感じて48時間以内の患者さんをランダムに二群に分け、一方に葛根湯を、もう一方に一般的な総合感冒薬をほぼ4日間飲んでもらって、
風邪が悪化した患者さんの数を比較しています。
結果は、葛根湯群では168名中38名(22.6%)、総合感冒薬群172名中43名(25.0%)が風邪が悪化しました。
葛根湯群で若干少ないように見えますが、統計学的有意差はありません。
著者らは「葛根湯は初期の段階で処方した場合でさえ、総合感冒薬に比べ、風邪症状の悪化を有意に防止しなかった」と結論しています。
https://www.asahi.com/articles/SDI201612094378.html >>349
葛根湯は高熱を出すのが目的な
その初期が遅くちゃ意味ないんだよ
この実験は飲み始めが遅かっただけ 実際の現場ではわかってる薬剤師はきちんと調整してるんだろうけど
>>252なんてのも、ようは虚証タイプに
古来方では現代日本人にはきついって事を示してるしな
ようは腎を引き上げるような処方なんでしょ?
いろいろ定数値化するのが難しいんじゃないのかなあ。 十代の頃に毎年扁桃腺炎になってたから、しばらく荊芥連翹湯を試してみた。
結果的に俺には効果絶大。 漢方薬、めっちゃ効いたよ
自分には合ってるみたい
PMSが酷かったのにピタリと治まったもん
鎮痛剤や精神安定剤みたいなのはごまかしでしかないから
体質改善できる漢方薬の方が絶対にいい 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
● 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 漢方薬(和漢含む)ってのは西洋医学では説明が付かないが
現実に効果があるってことで、取り扱いに困ってるらしいね
白人さま中心でなんでもかんでも通すなってことだ
患者は治るならなんでも良いんだよ >>41
うちの爺さんも芍薬甘草湯は病院で処方してもらって常備してる
医者に足が攣ったら即飲め、攣る度に何度飲んでもOKって言われてる 漢方薬の効能って医学的な確認は無いんだっけ?
西洋医学の薬品も植物由来だったり動物由来だったりで成分は同じだったりしそうだけど >>360
医薬品の全部を化学的に合成して作ってるわけじゃないからね >>148
あの喉の傷による咳みたいなのにどんぴしゃな感じ、ありがたい >>80
滋養強壮剤とかに入っている成分とか男性ホルモン増えそうだから逆にハゲると思うよ。 ツムラ漢方薬「農薬汚染」の実情
社外秘文書にみる「杜撰な原料調達」
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17538
この記事によると、ツムラは中国に身売りする可能性があるみたいだぞ。 >>320
処方間違えたら、副作用どころか毒だからな。薬だぞ、安全なわけない。
殿様が病気でお城の医者達が、薬をどう調合しても回復しない。
町医者で名医という人を連れてきて、薬を調合して飲ませると、すぐに回復。
城の医者「どんな調合なんですか」
町医者「ご存知、走馬湯」(おまえら、知ってるだろ)
走馬湯の調合は既知で、この症状のときに有効だとわかってるけど、
かなりの調合なので、医者たちはビビってつかえなかった。
という話しを聞いたので、漢方やってる薬剤師に話すと、調合を調べて見て「凄い」と言ってた。 >>252
252の示したページはなかなか面白い
一方でめっちゃ漢方がきいたという話はある
漢方が効く人もいるとか効く場合もある程度で、あん摩やマッサージ程度の扱いにした方がいいと思う >>367
それを言い出すと既存の医療もだいたいそうなる予感
高度医療だとか外科治療だとかは分けるとして
ぜんぜん良くもならないのに、どこまでもずっと引っぱって診療してたりしないか?w 「○○病ですね」「お薬出しておきましょう」
〜
「まぁまぁ良いですね。 このまま続けてくださいね。 経過みていきましょう」
〜
以下、無限ループ。 終わりは無しwww 西洋医学はそもそも急性期救急医療としての成績を認められて普及した。
市井の医療の実情として
しかし医療費を圧迫してるのは慢性病のはずだ。
カンポウガーとかな矮小な視点でみるのではなく、
社会保障としての福祉医療についての発想の転換・大改革が必要なのじゃないか?
もう日本社会に余裕はないだろ。 >>263さん
逆もまた真なりですね
単機能の薬を1品だけ摂ってるのならいいのですが
2種類以上の薬を服用してる人は珍しくありませんよね?
その問題について医療従事者は気づいてないわけではないのですが
あまりに膨大な組み合わせになる事から追跡調査はされてないといっていい現状です
不都合があった事をあとからフェードバックされてデータ収集はされたりしていますが。
現実問題として、血糖とは全く関係ない2種類の薬の飲み合わせで血糖値が上昇したりします。
糖尿病患者の場合はその数値の増加が糖尿ではない人に比べて3倍になったりしています。
これは大問題だとおもいますよ。
(薬名は伏せますが、このケースの場合の2種類の薬は珍しい薬ではありません)
解明されてないとはいえ漢方薬のメリット、そして、西洋薬のデメリットにも考えを馳せるべきでもあります 西洋薬だってアジア人に合うとは限らないよ?
それもあって、各国で許認可制度があるんだから。 >>351
葛根湯っていつ総合感冒薬扱いになったんだろうな?w >>374
そのあたりが市井の医者の限界なんだろうなあ。 仕事が適当w >>13
はりに関しては現存している源流は南インド >>58
生姜で体温が上がる?嘘だよそれ
食事中に辛みの刺激で一時的に上がるだけ 江戸より前から漢方医してて今も代々医師のウチだけど、家族みんな西洋薬と漢方を使い分けてるよ
私も出産後に足が二倍以上になるむくみが出て歩けず、伯父に相談後ウチにあるむくみ取りの漢方飲んだら一週間で治った
妊娠中や授乳中や子供でも飲める薬が多いのも、漢方のいいところ
苦いの多いけどね >>381
妊娠中に漢方薬なら飲めるってエビデンスないけどな 最近ノーベル賞貰った女の人漢方専門だろ
しらんけど >>382
症状が出て西洋薬が飲めない時でも飲めるのがある、っていう話ね
必ずしも絶対じゃないから「使い分けてる」と書いたんだけど >>385
治験もやってないのになんで飲めると思ってるのかが不思議 花粉症持ちなんだけどオレンジピール食べると鼻が通るのが不思議でたまらん
柑橘の皮って効くのかねぇ >>386
私は残念ながら家族の中では頭が良くなかったので医者や薬剤師ではないんだ
一応、医療関係者だから治験の重要性も知ってるけど、治験のある西洋薬でもプラセボとそんなに効果率が変わらないのもあるよね?
エビデンス、エビデンスっていう最近の頭固い人らは個人個人を見てない、という気はする
産科では漢方だすとこ増えてるとは聞くし、授乳期は漢方メインで出してくれる内科に通ってたから自分には効いたし、頼る人も増えてるのは確かだと思う なぜ効くかわからんけど明らかに効いてるから処方するわって事で
インフルエンザに麻黄湯使う医者増えたね >>384
あのノーベル賞の人は漢方薬から有効成分だけを特定して、抽出して、精製して、
臨床試験で効果を実証したからすごいわけで
インチキ漢方医のよくわからんけど使った効いた治った理論とは比べものにならん こんなものエビデンス次第でしょ
それが無い物は単なるオカルトと変わらない >>389
麻黄入ってると熱下がるからでは?
確か薬価高かった覚えが、、 でもさー、その程度の感じで抗生剤やら抗菌薬を使うなら
漢方を使ってる方が害がないのは確かだよ 葛根湯ってのは筋肉痛のような痛みにもきくんやで
マオウ湯は体力ある人向けのだから熱が出てる時には処方されるけど
合わない時や合わない人は苦しいぞ 今回の風邪が長引いたので、次回の風邪の為に生まれて初めて葛根湯買ってみた
でも次回以前に、まだ今回のが治りきってない >>393
害がないものは効果もないし、そもそも漢方薬は治験やってないから、
リスクに対してベネフィットが見合うかどうかさえわからない >>393
ウイルスか菌が分からない時にも抗生物質出されるからねー
調べて結果出るまでに治っちゃう風邪の類いなんか、みんな抗生物質ばっかり 葛根湯を飲んだら温かいうどん食べて、温かくして寝る
汗をいっぱいかいたら 着替えて もう一度葛根湯を飲む
体温を上げてウィルスをやっつける
葛根湯を飲んで 外に出かけるなんてことしてたら、効果はないよ
麻黄も同じく体温を上げて効果をもたらす >>398
抗生物質クライシス、ってのを起こす原因になってる問題のだね
その人本人のは治るけど伝播してる間に耐性菌が作られて難治性の病気の出来上がり、なわけです
何も漢方医ばかりがインチキ多いわけじゃない
むしろ漢方薬は漢方薬局やらドラッグストアで買う人の方が多いから証に合わないのを買って痛い目見る人も居る
証、を診られるお医者さんにかかってね!
漢方医も認定資格あるからどこでもなんでもいいわけじゃないよ〜 漢方信者には、「死ぬまで漢方でどうぞ」と言うが、
だいたい死ぬ前には激しく後悔しとるわ。 >>397
治験やってないどころか昔にやりまくってると俺はおもうぞw 個人的な考えでは、養命酒的な「未病」(?)的な考えからは漢方使って
本来それで大病なければいいが、なってしまやあ西洋医学の即効性みたいなのに頼るて感じかな >>402
私もそう思う
それこそ、死ぬか治って生きるかの治験よね 科学的に調査したらちゃんと効能があったってケース割とあるよね漢方
国際的に認められるならちゃんと科学的に実証されたのを使えばいい >>405
ツムラが海外でいくつも漢方薬を新薬として承認通そうとしたけど治験で効果が認められなくて全部失敗してる ならねーよ
ドイツならハーブが処方薬になった例があるので望みはあるかも
他はない >>406
新薬として通そうとしたからダメだった、みたいな記事しか出てこないんだが、裏情報でも知ってる人?
治験で思わしくなかったからではなく、試験を続けられる企業体力がないと書いてあったが?実際、子会社幾つも潰してるしなぁ
たださ、海外ではオリエンタルな物をスピリチュアル的な信仰物みたいに思ってる人が多いし外資の製薬メーカーは半端ない強さだ
政治的圧力みたいなものがかかったんじゃないかと邪推するわ >>411
煙草信者と陰謀論も凄まじく親和性高いからな…
必ず厚労省とか外圧(主に米)の陰謀論にしたがる連中という点でも共通するしw >>411
>>412
君らの方が狭小視点にみえるのは気のせい?w 麻酔みたいなもんか
しゃっくりが四日間くらいとまらなかった時にもらった漢方薬飲んだらすぐ治って助かったな >>412
おうそれそれよ
厚生がスウェーデンかのファイヤーブレイクつうニコチンガムに茶々入れて
これはクスリだうちの管轄です、でファイザーに売り渡して結局医薬品になってやんの
くっそ胡散くせえやつらだからなあのクソどもは 化学合成薬が普及する前は
欧米だろうがどこだろうが
生薬だし
なんで今更、、、
そういう伝統やら文化を
捨て去ったってことか? まあ漢方薬は科学的根拠のないオカルトだけど、患者本人が効いてるつもりで満足してるならそれでいいんじゃね
日本には信教の自由があることだし 西洋医学も元を辿れば伝承医学の集まり
ヨーロッパの製剤だっていまだに生薬由来のものは多いし、新薬開発の場面では先住民とかが昔から何故か効く、とか言ってるものを研究してから作ることもあるんだぜ
市販の胃薬なんか重曹だったりキャベツ由来の成分だろ
マグネシウムやリチウムとかの単純な化合物だったりもする
で、漢方推しの人が書いてたけど治験ってシステムはなくとも、昔の人が命がけで使ってきた歴史が漢方薬にはあるし、漢方医はそれこそ配合とかが一子相伝秘術みたいなもんだったからメジャーなのが少ないだけ
処方薬にも漢方薬はちゃんとあるよ
オカルトとか言ってる人は何を根拠にそんなにも漢方薬が嫌いなんだ?
…と今日は早番の薬剤師が書いてみる >>421
漢方薬なら副作用ないんだよね?
↓
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である
妊娠してるんだけど、漢方薬なら飲んでいいんだよね?
↓
妊娠中の投与に関する安全性は確立していない
漢方薬なら、子どもにも飲ませていいんだよね?
↓
小児等に対する安全性は確立していない >>422
あなたの書込みってみてるとみっともないな。昭和かよw
こういうのをダメな科学思考っていうんだろうなw 中国の政府も捨てたのに
まだ医療保険に入ってるって何なの
ツムラの政治力? >>38
効果高い反面正しく使わないと疾患違いや飲み合わせや年齢、体質によって腎機能肝機能がぶっ壊れるから。
サリドマイドで検索してみ。 >>397
臨床現場での有用性と安全性を調べるのが治験。
漢方薬が使われ初めて現在に至るまでの使用実績と評価は治験に劣らんどころかむしろ使用実態として優れてると言われてるぞ。 >>426
「言われている」って、調査もしてないのに、誰が言ったの?
>本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である >>398
あれはウイルス観戦中の弱った状態でやっかいな菌に感染すると多重感染を引き起こして厄介になるから予防投与の意味もあるんやで。
ウイルスは基本的に治療方法ないから排泄されるのを待つんや。
整腸剤とか一緒に出されるやろ?
予防投与の抗菌薬
過剰な発熱を抑える解熱剤
排泄を促す整腸剤
古くからの三種の神器や。
なおやりすぎると上から
耐性菌
抵抗力抑制
下痢等の水分不足
の問題が発生する模様。 >>427
漢方学会ってのがあってな。
そこで漢方専門医達が情報共有やブラッシュアップを行っているんや。
君が知らない所で皆頑張ってるんやで。 >>427
因みに漢方に限らず全ての医薬品は症例報告という形で継続調査されてるで。
副作用や適性症例を調べ確認するのも医師の仕事なんや。 >>429
で、その学会でブラッシュアップした情報によると、副作用の頻度はどのくらいあるの?
>本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 葛根湯はスポーツ選手が飲んだらドーピング検査に引っ掛かるから使用禁止と聞いたことがある >>37
無知そのものが愚かではないがを誇るのは愚かだぞ >>432
あなたみたいなのは神経質っていうの? 無能無学っていうの? ヒステリーっていうの?どれ?ww >>423
別にみっともなくないと思うけど?
なんか薬剤師さんらしいな、って納得したわ
昭和かよ、ってまともな経験のある薬剤師さんなら昭和生まれだし
ダメ科学とかエセ科学って「特許取得」←製法であって薬効でない、とか「動物実験でこれだけの効果が!」←人間で試してないみたいなサプリに騙されるタイプのヤツでしょ?
真逆じゃない? どちらにせよ「時の政府のお墨付」を「盲信」するタイプではありそうだね?w >>406
漢方って証が合ってない人に使っても効果ないからね
見極めがとても難しい
風邪とかはむしろ漢方薬の方が効果ある分野な気がするなあ
漢方が向く病気か、向かない病気なのか切り分けられるといいかもしれない >>437
>>372の問題を解決できないかぎり漢方ガーとかに説得力ないんだよね
事件は研究室じゃなくって現場で起きてるんだからさ?
そこんところを問題視できないなら、こういう所でカンポウガーとか公言すべきじゃないよww >>438
あぁ、ごめんなさい
>>421さんをみっともないと書いてると空目してた
こんな薬剤師さんにかかりたいなぁ、うち子供が難知性の中耳炎で抗生物質効かなくて困ってるんだよね
漢方なら聞くのあるのかなぁ、ってスレ見に来た >>442
麦門湯かな
風邪の後の夜間に悪化するような乾燥咳にはよく効く
ああいう性質の薬は西洋薬にはないように思われる >>443
・漢方薬は日本発祥だから安全で効果がある!
・漢方薬は中国何千年の実績があるから安全で効果がある!
どっちなの? >>445
すくなくとも数百年は臨床試験してきてるのは確かだろうな?w 漢方薬信者と話してると、ほんとカルト宗教信者と話してるような気になってくるわ
薬の効果がどれくらいで副作用がどれくらいか、ちゃんと数字で示してくれって、そんなにおかしなことかな? >>1
去年にガッツんとツムラ叩きをしたのはなんだったん >>447
西洋薬も数値で示してみ?
君の言動からみるに、まったく医療業界の門外漢にみえてるな。
たいした資格ないけど医療施設に勤めてるとかいう可能性はあるけども
あぁこの人は空想だけで生きてそうだなっていう事ばっかり言いすぎだよw 新薬を承認してもらうのに、どれぐらいのコストかかると思う?
俺も中の人じゃないから詳細な数字はしらんが
空想するだけでも大変だろうなってのは想像できるぜ? そもそもセミの脱け殻やミミズを乾燥させた粉(土竜と言う名の漢方薬)とかで病気が治るわけ無い。
未だに虎やオットセイのぺニスは精力剤とかで漢方の世界では高価で取引されてるが効用は無い。
牛のぺニスでも変わりはなくただ虎やオットセイのimageだけ。
熊胆も体を元気にする成分なんて無くそれ飲むならビタミン剤のんだ方が体に良い。
医師の俺が言うのも何だが漢方医なんて医者じゃない、ただの雑穀や動物の干物や角の粉(成分というかただの皮膚の固まり、つまり垢)で病が治るなら医者いらんわ 漢方じゃなくて韓方!
ってネタをどこかで見たことあるけど。 >>447
そういった研究を大学や企業がやってるところもある。
研究じよって従来薬を使いにくかった患者に対して漢方を処方したり、新しい薬を開発することができるようになった。 >>454
2ちゃんっすよ。 2ちゃんで間違いないw まず効果は感じられない
漢方で治ったとかいうやつは多分何もしなくても治った
優位差があっても微々たるものだろう >>453
俺の顧客に医師はまぁ普通にいるわけなんだけど
漢方をバカにする医者ってのは科学者としては下のレベルだとおもうよ 漢方は韓国人に言わすと「韓方」が正しいらしいぞ(´・ω・`) >>458
いかにも漢方バカが言いそうなセリフ
個々の成分に言及するわけでもなく
ザックリと漢方は効果があると言い出すんだよ >>460
だから「漢方ガー」とかで攻撃するんだったら>>372について言及しろってば。
多少は内情知ってる人間としては
君みたいなのが一番社会にとって害悪だと思うよ? かなりマジにそう思うけどね? あと俺は市井の漢方薬局の薬剤師ってわけじゃないw 今のうちに言っておくわw >>461
>>372の事は現代医学にとって問題だが
だからと言って漢方が迷信の域を脱してないこととは別問題だよね >>463
別問題ではないだろうってので俺はここで発言してるからね
君がおそらく言うところの「科学的・・・」に対して嘲笑してるってかんじ。 ほとんどの病気は治りかけの時に医者なり薬に頼るから錯覚するんだよね
普通飯食って糞して寝れば自然治癒する 漢方薬ってオカルトでしょ
サイモン・シンがボコボコに叩いてたな >>463
まぁ、まずは「漢方は迷信」っていうふうに考える理由から述べなよ?
でないと話が続かないからな?w 素人の俺が考えるには
あんだけ経絡秘孔図とか昔からまとめてきてる古代からの中国医学が
クスリだけ意味のないものばかり勧めてるとも思えないけどな >>466
サイモン・シン知ってる人がいたかww
彼がやった事を笑ってみれない時点で君は科学的だともいえない残念な思考してる。
そこ、自分でわかるかい?w とはいえ、日本で江戸期かなミイラの粉とか流行ったらしいが
あれは本場でも薬だったんかいな? >>467
漢方は効くから効くんだで止まってるんだよな
水素水やヒアルロン酸と同じレベル
もちろん西洋医学にも実は全く効果のない治療や薬も多々あるが
少なくともそれを良しとせず取り除こうとしているし
誰が誰に処方しても再現可能なものを目指してるよな
漢方はその態度がなく、未だにサイの角をありがたがってる
これを迷信という >>468
経絡図って、あれこそ因習の相互互助会そのものだぞ。
ボンハン学説(これ自身は99%なんかの誤りだろうけど)マトモに追試して
古来の学説の是非を論じるのなんかみたことない。
自分に都合のいいところだけをつまみ食い。 >>457
飲んだことがあって効果がなかったと感じるのなら、証に合ってなかったんだと思うよ
治療法が確立されてるとか、西洋薬の方が効果がある病気にはあえて漢方を使う必要もないし >>473
再現性がもしも無いのなら数百年も伝搬&利用はされないとおもうね?
とくに明治維新でガラッと変わった日本、二次大戦敗戦後のGHQの日本改造
この2つを乗り越えて生き残ってるには それなりの理由があるんじゃないか?
分析が至上だという思考は ある一定レベルまでは役に勃つだろうが
それでうまく機能してないのが現代社会ー現代医療だとおもうが・・?
君は単純に、思考的・人間性的に 差別的な人間であるだけだとおもうね? >>474
そこのチャチャ入れ理屈はどうでもいいけど
「経絡そのもの」については、君はどう思うのよ?w ガスライティング犯罪システム(集団ストーカー)は、アメリカ支配層主導で、各国における管理監視社会
体制、警察国家体制、戦争可能な社会体制を作り上げるための手段として、各国で運用されている活動が、
実行犯グループによって悪用された形態です。テロの恐怖と治安悪化を世界的に広め、アメリカ支配層主導
で、世界的な管理監視社会、警察国家を作り上げる、その目的の下でのガスライティング犯罪システムとは、
各国において「危険人物」をでっち上げ、とにかく危険である、おかしな人物である、という触れ込みを行
い、罪を犯すまで、または自殺するまで追い込み、その結果を報告すると言うシステムです。同時に、テロ
対策、安全対策といった予算は増え続けます。一部支配層からすれば、「危険人物を特定し、監視しています」
「監視対象の危険人物が罪を犯しました」「監視対象の危険人物が自殺しました」という報告がなされれば
それでよいのです。つまり表向きはテロ対策、安全対策であり、実情は、実行犯グループの欲望を満たすた
めの非合法工作活動になります。世界的な管理監視社会、警察国家が達成された暁には、ガスライティング
犯罪の仕組みがそのまま「都合の悪い人物を抹殺する市民軍隊」として利用されます。
これがアメリカの警察の実態です。彼らは市民に激しい暴力行為を行っても、市民を何人殺害しようが、
決して処分されません。この状況は益々悪化しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978291.html >>476
再現性もなにも無い聖書が何年伝達&利用されていると思ってる?
効くから効くんだで終わっているうちは迷信宗教と変わらん
>>それでうまく機能してないのが現代社会ー現代医療だとおもうが・・?
うまく機能していないとは何のことだ? >>476
再現性なくても、宗教は何百年も伝搬&利用されてるからなあ
漢方薬も同じだわ >>473
西洋医学も半世紀までは原因はわからんけどとりあえず何かぶっこんでみてよくなったら薬として使ってみようという形の研究がほとんどだったからな。
抗がん剤の開発もこれ。
西洋医学も東洋医学も長い歴史を考えるとそれほど大差はない。 >>482
漢方薬はどうして効くか以前に、効くかどうかが検証されてない >>482
その後の分析をして検証するのが科学と西洋医学
分析をせずそのまま受け継ぐのが宗教と東洋医学 >>479
>>481
再現性があるから今でも利用されてるんでしょ? このスレにも利用者の声は幾つもあるではないか?w
なぜ、そこを認められないのかね?
分析にかけて有効成分を特定して追跡臨検できないからかね?
やればいいじゃないか? 但し、処方ができるだけの診断能力を持ってる事を前提にしてな?w >>479
>>上手く機能してない
>>372のことだよ
今日書いてるだろ? 「問題は研究施設じゃなくって現場で起こってる」んだって。 >>487
自ら追跡検証しないその態度が漢方が迷信扱いされる原因なのは理解できるかな?
効きました効きました、ただし効果には個人差が有りますじゃあ
健康食品や水素水と変わらんよ >>89
カフェイン取るのやめたら劇的に良くなるぞ >>488
抽象的すぎて何言ってるんだかわからんな
具体的にどうぞ >>490
俺は漢方医ではないのでな
いままでも何度か請われたが俺は経絡を操るのを業としている現場の人間だ。
だけど俺を頼る医者は1人や2人では無い。 そこの事実を現代医療は反省しろよって所だな。 西洋医学の観点からすると東洋医学というのは経験科学の一種に過ぎないという扱い。
ただ、最近では独立して研究されることが多くなったけど。 問題は漢方薬の原料である生薬が日本ではほぼ手に入らない。このままだと中国の言い値で買わされてしまう。 >>493
現代医療が完ぺきではなく不備が多々あるのは同意するが
だからと言って東洋医学を持ち上げる意味も必要も無い
あれは迷信レベル
プラセボでも患者が良くなれば良いってのも現場としては有りだろうが
それは医療ではない、宗教だ 長年馬鹿にしてたけど、逆流性食道炎にガスターより六君子湯のほうが効いて以来結構はまったわ漢方薬 >>499
わざわざ持ち上げる必要はないよ。そこは俺も同意する
だけど、ここのスレをみてみろよ?「頭悪そう・・」っていう非科学的な人間多いだろ?
科学者としての一歩目を間違えてるような発言多いものww >>499
催眠療法もそれなんだけど、日本では医療行為として認められてないんだよな。
だからなんの資格をもってなくてもできてしまう。 プラシーボと言われようが少なくとも葛根湯と麻黄湯と小青竜湯は俺の身体に効いてる >>501
水素水やポリフェノールや紅茶キノコありがたがってる人間見たら
頭悪そうって思わん?
水素水やポリフェノールや紅茶キノコも本当に効果があって
科学的に検証すれば有効成分が検出されて作用機序も明らかになるかもしれんが
検出されても無いのにそれをありがたがってる態度を頭悪そうって思わん? >>498
思い出したけど、太田胃酸も漢方といってもええよね
胃もたれとかで飲んだときの効っくーって感じは生薬じゃないと感じられないよね >>504
検証がされてないので効くかどうかはわかりません
効かなかった場合は「証が合ってなかった」
副作用が出た場合「好転反応で身体から毒が出てる」
と言い訳されるので無敵です >>505
>科学的に検証すれば有効成分が検出されて作用機序も明らかになる
ぶっちゃけていえば、これが可能な技術を現代の研究者は持ち合わせてないだけだな
そして処方が斜めなのなら当然効果は出せないしさ?
上に書いたけども、観測計測できる機器をまずは作らないと話にならないとおもうよ?w
とにもかくも「漢方は数百年の臨床試験に耐えてきたという事実を」を受け止めて
その事実の一端を真摯に受け止める態度も必要だろうし
そのうえで分析技術を開発すべきだね >>507
サイモン・シンがもしももう一度俺の所に来て検証させてくれっていうなら
喜んでそれに載ってやるけどな? あれに踊らされるあんたも相当なもんだよww >>508
その観測計測できる機器をまず漢方医が自ら作るべきだと言っているの
検証する態度を漢方医が自ら示すべきだと言っているの
効くから効くんだで終わっているうちは宗教なんだよ >>507
効果がないのは証が合ってないってことで、腕のいい漢方医ならそこで薬替えて合うのを探すけどね
西洋医も副作用ではって聞いたってよく分からないと、いいから飲んでいてなんていう医者いくらでもいるよ >>510
だったら、それまでは漢方医以外は黙して語らずを貫き通すべきだね?
それが科学者として真摯な態度というべきで、あるべき姿だろう?
それなのにコメントする時点で、程度の低い科学者だという捉え方されるのも仕方がない話さ >>513
逆だろ?
漢方医はこれは医学ではなく宗教だと主張すべきなんだよ
科学的な検証を行ってないのに科学医学を主張しちゃダメ >>510
本来中医学の弁証論治とは大変理屈っぽいものだよ >>514
君が言うところの「科学」ってなんだ? まずはその定義を語ってくれ
再現性があるからこそ、いままで(漢方の処方箋が)続いてるわけでね? >>516
漢方の再現性って宗教の再現性と同レベル
ばちが当たるってのと同じ 漢方は、主な材料は中国から輸入しなければいけないから、産出量や高騰リスクがやばいと数年前に聞いたけど。
副作用とかは、合うなら良いわな。 >>522
ツムラに関しては囲い込みで自社生産のはず。
国内国外の比率はしらん。 &他の会社の事情はしらんけど。 >>520
Oリングを診断に使ってる医者からは免許取り上げるべきだと思う
頭おかしくなってる 効かないとは断定できないし実際効いてるものもあるが
漢方薬は現代の科学的な審査受けずに許されてるあやしいお薬
効果の検証も健康食品で効果ありましたレベルのもん 抑肝散はすごいね。
幻覚や怒りによく効く。
西洋薬的な副作用がないのがいいが、
アルドステロン症が問題になる。 漢方の研究でノーベル賞取った人がいるから、その影響じゃないの
日本ホルホルしてないで 漢方は残念ながらオカルトです
漢方では人体を五臓六腑とかいうけど、人間には実際には三焦なんて内臓はありません
ないものをどうやって治療するんでしょうか
気の流れとなると、もう意味がわかりません
解剖学や生理学が進んでいるのだから、明らかに現実と矛盾しているところは理論を修正していけばいいのにと思います Oリングって、そもそもはニューヨークかどっかのお医者さんが始めたやつだ。 日本人だけどもさ
ただ、あれは才能がいるな。
そういうのはどんな技術・職業でもそういうものだけどもさ 東洋医学否定してる人は自由に否定してればいいと思う
自分の健康増進に与するかも知れない手段をひとつ自発的に捨ててるだけだし
否定した以上は生涯何があっても使わないスタンスを貫いて欲しい >>533
思いこみを排除できる意識と身体感覚かな。
あれも正式に習得しようと思ったら、たしか医療従事者だか医師免許所持が条件じゃなかったかな
検査判定もけっこう細かい環境条件を整える必要があって結構面倒くさかった記憶ある >>531
修正する必要がないんじゃないの?
ハーバード大学では選択科目になっていて、日本人で教鞭とってる人もいるね >>535
その細かい検査条件をクリアして判定したのがこれだから怖い
オーリングテストが明らかにした身体に悪いものリスト
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/touch/20090204 中国政府が国の医療からはずしたのに
日本の医療保険にいまだにはいっているのはおもしろいね >>537
へえ?って思うものもあるけど、ぁぁなるほどってわかるものもあるからコワイw
身体に悪い、っていう意味なのなら理解不能っていうわけでもないのが困るねww >>536
アムウェイの人も「ハーバード大学で研究されてるビジネスモデルなんです!」ってよく言ってた インフルエンザに麻黄湯処方するような
キジルシの医者がいるから困るわけで
漢方専門の医者がちゃんと診察して処方は本人たちの自由だが >>540
いやいや本当に採用されてるから調べてみ。
当然というか、きちんとした教科書も出してる人だよ 知り合いの中国人はごくわずかに含まれる成分が効くのであって
煮ださない日本のエキス製剤を否定していたな
こっちにはどうでもいいことだけど >>543
漢方には中国何千年の歴史ガーと言いながらエキス剤使ってるのは確かに矛盾してる >>545
相手が「気の流れ」とか言い出すと、ああダメだこいつ話になんねえやってほんとゲンナリする 効果よりも同じタイトルの漢方薬なのに
メーカーで構成や効き目が違う事
さらには日本と中国でまた違う事
この辺の理由と偽性アルドステロン症縛りのせいで
これ以上メジャーにはならんと思うな。もうちょっと広まって安くなってほしいけどね 微量成分の複合効果っていうのはちゃんとあって
完全に解明されてなくても、全体としてそういう効果がある
っていうのは近年ドイツ医学界でもハーブに限り認めたりしてる
この相互作用を説明するために経験則から陰陽と五行で分類したのが漢方
それが日本に渡り、今までの伝統だけじゃなく成分でも分類するようになった
実際日本のが薬効が高いと中国人は言っているよ コカ・コーラやペプシコーラを
本来のルートビアに戻せよ >>549
経験則による人間の思い込みがどれだけ当てにならないかって話だな
その思い込みを排除しないと、ほんとに効いてるのか、それとも害のほうが多いのかは 漢方薬はほとんどがプラシーボだろ
海外の基準じゃ薬として承認されるのは無理 だから、先に西洋薬に文句言えってのw だって現状は80%はそれが主流だろう?w >>542
名前を書かないってのは、つまりそういうことか。 >>554
いや、そこまで立ち入った情報をここに提示する理由がないだろ
ここでの会話はもっと低いレベルの話題だものさ。 屁理屈こねて名前は出さないってのは、つまりそういうことだね。 えー俺の小青竜湯はやめえくれぇ慢性鼻炎で常備薬なんだよぉ < `∀´> 朝鮮人参に代表される漢方はウリナラ起源ニダ 漢方薬は50年前に無審査で承認を通しちゃったから、それ以来成分の改善もできない
成分を変えたら新薬としてまともな科学的データを提出しなきゃいけないから 何のために必要かわかんねーってのw 検索で調べもつくだろうにw 漢方薬はそれぞれの効果、副作用が不透明なまま、無審査で政治的に承認された。
漢方製薬メーカー、漢方医は個々の漢方薬の効果について二重盲検法でデータを提出すべき。
・プラシーボの排除。プラシーボを医薬品として認めることはできない。
・エフェドリンの入った葛根湯のように劇薬なものもある。
ゼロベースで見直しを行い、データを見て有効、安全なものだけを再承認すべき。 日本国内で処方・販売されているいわゆる“漢方薬”って、
中国医学を基に鎖国中の日本が独自に体系化し配合した薬の事ではなかったっけ? 漢方薬を批判すると、市民団体に攻撃されるから
>医学者の高橋晄正さんは市販の(西洋医学の)薬の薬効試験に問題があると指摘したことで、市民運動では尊敬された。
>しかし、西洋医学の薬の問題点を摘出し、検証するために使われた同じ科学を用いると、漢方にも問題があることが分かった。
>いや、もっと大きな問題があった。だから訴えた。漢方薬は危険と。
>それを市民運動は認めない。西洋医学はダメだが、漢方は良いと思っているから。
>市民運動のまさに神様であった高橋さんは、漢方薬の危険性を指摘するようになってから、
>市民運動から「敵」のように攻撃されるようになった。
http://junko-nakanishi.la.coocan.jp/zak281_285.html >>563
あなたの言動がまんま民主党だからね。
何かすごいものがあるような口振りで、既存のものを小馬鹿にするが、具体的には何もない。 >>566
このスレにおいて必要だろうことは上の方に既に書いてるからね >>567
何か書いてあるかのようにもったいぶるだけで、具体的には何も書かない。つまりそういうことだね。 このスレ土曜日に出来たスレ。 今日だけ発言してるわけじゃない、そういうことだ。
そして、おそらく今日のうちにもう墜ちるだろうしね 漢方ってのは一人一人違うもの
番号で一括りでは効かないよ >>37
漢方も臨床データや研究から
作用機序が分かっているものも多いんじゃないの?
というか現在の医学や科学が発展途上なのに
それを絶対的な基準にするのはどうなのかと。
いま承認されてる医薬品の中にも
作用機序がわからないものは珍しくないし。 >>571
漢方薬は、作用機序以前に、治験をやってないので効果と副作用がどのくらいあるのかがわからない 漢方薬ってなんの臨床試験もデータもなく「昔から使われてきたから」ってだけで薬価収載されてんでしょ
やべーよな 現代医学では効くか効かないかが一番大事だろ
カンポウガーとかは二の次でCPが適切に良いのならそれでいい。
それに加えて、懐の事情、その中でも一番なのは税出=医療費用の財源
これからはビッグデータを活用して明細を明らかにするべきだ。
今は個人情報保護だとかいう妙で邪魔な壁に遮られて連携出来ずにいるのが現状。
処方が重複することでむしろ見込んだ効果すら得られずにいる。
ばかみたいに製薬会社をもうけさせてるだけでしかない。
無駄遣いできる余裕などはもう無いだろうが。 甘草なんかを処方されると副作用の事説明されるよね
外国人が適当に購入するって事故が起こりそう アメリカが医療費削減のために漢方医療を取り入れようとしてたが
栽培が結構難しくて断念、マリファナ治療の方向に走ったのは見ての通り >>1だと漢方が効果を認められたかのように読めるけど、ICDは統計を取るための手段でしかない。
今までは漢方の統計は無く放置プレイだったけど、今後は統計データが集まることになる。
「統計した結果、ろくな効果がありませんでした」で終わる可能性も。 ツムラの営業力はたいしたもんだわ
東洋医学会の会費と専門医判定料はツムラ負担、審査用の症例報告もツムラが用意して、「なんちゃって漢方認定医」をどんどん増やしていくことで、エキス製剤を定着させた >>546
他人に気功がどうこう言い出す奴等からは逃げろ。 漢方は難しい。
ある程度分かってる医者が自分で飲むもの。
頭の悪い一般人には、とてもとてもw >>581
気血水とか木火土金水とか、中二レベルのファンタジーを勉強して一体何がわかるのっていう
幸福の科学なんかもそうだけど、どういう思考回路であれを信じてしまうのかが謎 >>582
それで方針を決めて処置してみたら、効くんだからしょうがないだろ
上にも書いたけどサイモン・シンが俺んとこに依頼にきたなら
喜んで引き受けてやるけどな >>583
効いたデータなんてどこにもありませんけど
統計すら取ってない謎の経験則だけ >>584
そこは研究者に任せるよ 俺は現場の人間だからね 理屈より結果のみなんで。 >>585
宇宙は五大元素でできていて、人間はそのどれかに当てはまるって信じてるの? 人体実験による治験の集大成だわ。
漢方薬には妹がアトピー性皮膚炎で世話になった。
とは言え、鹿の角やらにどんな効能があるかなんて俺にゃ分からんね。 >>586
そこは信じてないというか意に介してないなw
あと「気」も、そういえば意識はしてないや
実は気功で遠隔治療も出来るんけど
だけどそういうものは余興みたいなものなので
現場では使わないね。 俺はね >>587
アトピー商法に漢方はよく使われるね
効かなくても「長期服用することで体質改善!」とか
副作用が出ても「好転反応で、毒が出てます!」で済むから
効いた人と効かなかった人がどれだけいるかを統計分析しないと、
その薬が効いたかどうかなんてわからないのに >>589
実際劇的に効いたんだから仕方ないわ、
漢方様々だ。
証拠は出さんぜ、信じろとも言わない。
やりたい奴だけがやればいい。 >>590
スティーブジョブズとか海老蔵の嫁みたいにオカルト代替医療にはまって早死にする人がいなけりゃいいんだけどね
かわいそう >>591
アガリクスだの何だのは、
そもそも何を根拠に「効く」と言っているんだろうな。
漢方薬の様に人体実験を繰り返した訳でもない、
西洋医学の様に人体実…もとい治験を繰り返した訳でもない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています