冬虫夏草(とうちゅうかそう)とは、昆虫に寄生し、それを殺して昆虫の体からきのこを生やす菌類のことである。

冬には虫の姿をしているが、夏になると虫の体内からきのこが出てきて草(植物)になるという意味の
チベット語が名前の由来