自分では購入して使用もしないくせに、一太郎捨てるなとかほざくやつが一番無責任なカス。

国産がとか言っても、OSがMSに牛耳られている限りどうしようもない。
どんなに日本語に特化したすぐれた国産アプリケーションを作っても、Window側に意地悪されれば終わり。

MSに代わる国産OS開発に国家予算投入しても、いまの日本企業には作る能力は無い。
(仮に開発できても、日本だけ特殊なOS使うのは実務上無理だから無駄な抵抗。)
1980年代に既に勝負がついてる。

ベンチャーだったアップルやMSが、パーソナルコンピューターという未来の製品を構想していたとき、
日本企業はゲーム機と、絶対に日本でしか使わないワープロ専用機でしのぎを削ってた。
視野が違う。