西日本ほど五輪は東高西底

東京五輪マスコット小学生投票、参加率は東高西低
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0123/tbs_180123_7243125003.html

>全国の小学生が選ぶ2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットは、
>投票のための事前登録を行った小学校が富山県が9割を超すなど高い参加率であったのに対して、
>西日本の参加率は低く地域差が出ていることが分かりました。
>2020年大会のマスコットは 、3つの案の中から、全国の小学生がクラス単位の投票で選びますが、今月19日の時点で、
>6割を超える1万3985校が投票のための事前登録を行っています。

>これを都道府県別でみると、東日本と比べ、西日本で登録を行った小学校の割合が低いことがJNNの取材で分かりました。
>最も高い富山は9割を超え、東京や愛知など東日本の多くで7割を超えているのに対し、
>沖縄はおよそ2割、大都市を抱える大阪や京都でも5割を下回っています。
>西日本では東京大会に関わるイベントも少ないとの指摘もあり、大会開催に向け、
>こうした地域の機運醸成という課題が浮き彫りになった形です。

沖縄、大阪は五輪に全く関心ないそうだ
やっぱりオワコン五輪であることを子供にまで見抜かれるというのでしょう
やはり東京や日本に協力する気がない体質というのが素晴らしい