ES細胞などでは、細胞の塊を酵素処理し、ばらばらにして使うのが普通だが、
その手法ではSTAP細胞はさっぱり胎児にならない。
失敗続きだった。
共同研究を始めて1年半たったころ、手法を変えた。
細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊にして注入する方法だ。
刃渡り1ミリの極小メスを顕微鏡で見ながら操作して切り分ける。
細胞工学初期の60年代の技術だが、切り分けるのも注入も難しい。
僕はその技を身につけていたからできた。すると、いきなり成功。
体に取り込まれたSTAP細胞が緑色に光るマウスの胎児を見ても、すぐには信じられなかった。
「先祖返り」の技術が決め手だったと思う。」
S T A P 幹 細 胞 は E S 細 胞 と 同 じ 手 法 で は で き な い とか
インタビューでハゲは自分でいってるワケ
ES細胞と同じ手法でできないから
別の手法でSTAP幹細胞のキメラマウスを
自分の技術で作れたとハゲは自信満々でいった
こんなんでニセモノつかまされたとかいうのは
普通に考えておかしいからな