戦時中朝鮮で新聞記者やってた金達寿は志願した学徒兵取材に行ったら
志願せざるを得ない状況に追い込まれた事を知った
志願兵は「一体自分は何のために闘うのでしょう」と嘆いていた
当時は志願という名の強制が横行していた
日本は戦意高揚のため当時エリートだった朝鮮人学生を何が何でも志願に追い込みたかったんだな
特攻隊と同じだよ
数少ない高等教育を受けた朝鮮人が戦場で散って行った