日本の行政は「社会の混乱」が飯の種。
社会が混乱し、それを対処、管理するのが行政の職域、彼等の予算や職権はそこから生まれる。
だから行政に社会混乱を未然に防ぐという意識はないに等しい、飯の種の芽を摘んでしまうからです。
警察には必要悪として犯罪者や犯罪組織を是認する意識があるし、消防署員は放火したりする。