史上愛悪の売国安倍政権。

外国人雇用者数が128万人に!


 何度も繰り返していますが、日本の憲政史上、安倍政権ほど最も
「移民」を受け入れた政権はありません。


 1月26日、厚生労働省が2017年10月時点の外国人雇用者数を発表したのですが、
何と127万人超。2016年10月と比較し、18%も増えました。


『外国人労働者128万人 過去最高、厚労省 外国人頼み一段と
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2618975026012018EA4000/
 厚生労働省は26日、2017年10月末時点の外国人労働者数が127万8670人だったと発表した。

前年同期から18%増え、増加は5年連続。企業の届け出を義務化した07年以降で過去最高を更新した。
製造業で働く技能実習生やサービス業で働く留学生らの増加が目立ち、
人手不足が深刻な職場を外国人で補う構図が強まっている。

 外国人労働者の数は12年から急激に増加し、5年間で約60万人増えた。
日本の雇用者総数の約2%を占める水準だ。
外国人を雇う事業所の数も、前年同期比12.6%増の19万4595カ所と過去最高になった。

 国籍別にみると、中国が37万2263人で全体の29.1%を占める。
ベトナムの18.8%、フィリピンの11.5%が続いた。
伸び率はベトナムが最も高く、前年同期と比べて約4割増えた。
 資格別にみると、労働現場で外国人労働者を実習生として受け入れる技能実習制度の在留資格が25万7788人、
留学が25万9604人だ。ともに2割以上増えた。(後略)』


野田政権期と比較し、すでに外国人雇用や数は60万人(!)も増えました。ほぼ、倍増です。

https://stat.ameba.jp/user_images/20180128/08/takaakimitsuhashi/01/32/j/o1055061714120334882.jpg