【気象庁】「噴火速報」国内すべての活火山(北方領土などを除く)を対象に拡大
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http://yomiuri.co.jp/science/20180129-OYT1T50118.html
草津白根山の噴火を受け、気象庁は、現在は24時間監視を行っている50の火山を対象にしている「噴火速報」の発表を、北方領土と無人島、海底火山を除く国内すべての活火山に拡大することを決めた。
34の火山が新たに対象になる。自治体などから確実な情報があれば、同庁による映像やデータの確認を待たずに速報を発表する。
同庁火山課によると、噴火速報は現在、全国に111ある活火山のうち、富士山や浅間山、桜島など監視カメラや地震計で常時観測している50火山を対象とし、噴火直後に火山名と噴火時刻を発表している。
これまでは、原則的にカメラ映像や現場の状況を同庁職員が直接確認して速報を出してきたほか、目視が不可能な場合も、地震計などの観測データから爆発が想定できる場合は「噴火したもよう」という文言で速報を出すことになっていた。
(ここまで358文字 / 残り349文字) 監視対象を千年前以降噴火から1500年前以降噴火に広げろよ。 なんで何か起きないとやらないの
日本人はどこまでマヌケなの (北方領土をのぞく)wwwwwwww
腰抜けwwwwwwwww
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/\ / 明日が皆既月食だからね
ちゃんといろいろ用心して欲しいよ
(´・ω・`) >>5
何か起きてからで十分でしょ
何も起きてないのに何かしなきゃならないわけじゃないし 活火山マップを見てきたけど、近畿、四国ゼロで、中国地方もわずか2箇所ってのが、すごい違和感。
北海道、東北、関東、中部とつながってきた線がブチッと切れて九州に飛んでる。 >>16
四国ゼロって言っても屋島も紫雲出山も溶岩台地だし
面河渓は噴火カルデラで石鎚山は外輪山の一部だよ >>16
近畿四国辺りが元々あった陸地で他は火山帯になってから出来た土地なんだよ(堆積で出来た場所も含めて)。
だから近畿四国は近隣だと朝鮮半島南部並に安全。 >>1
もう気象庁解体でいい。
天気予報は靴を投げて占った方が当たるし!
. とりあえずその辺の山が噴火してるところが見えたらどうしたらいいんだ?
クルマ乗って逃げるってのも噴石とかでやられるだろうし
かといって建物に避難しても溶岩流とか来るかもしれないし
平野部に逃げても火山性地震で起きた津波がくるかもしれないし…
地獄じゃね? つーか全火山を立ち入り禁止にしておけよ
噴火する可能性は格段に高まっているはず 天変地異なんて、何となく程度しか予測できないのに
災害のたび気象庁は叩かれてて不憫だよ(笑)
立ち入り禁止なんてしないで自己責任で好きにさせればいいのに >>30
休火山て用語は今使われていないんじゃない? >>1
> 北方領土と無人島、海底火山を除く
こんなこと言うてたらまさかの竹島の火山活動再開とか起きてふっとんだり >>30
この前の噴火も3000年おとなしかった山がいきなり、なので富士山もいきなり噴火する可能性はゼロではないはず >>40
富士山噴火したら山梨県と静岡県はお互いに押し付け合いそう >>35
論文や専門書ではまったく使われないのに、義務教育の教科書でなぜか広く教えられる用語というのがあって「休火山」もそのひとつだった 気象庁の火山月報で「 その他の火山の活動状況に特段の変化はありません 」って、
どういうこと?
世界の火山情報は掲載してもコメントはしませんって・・
世界の火山が大噴火で気象に影響しても・・ 縦割りの火山課の添付資料ですから。
「 昨年の極東やアラスカ等の10km以上に上昇した噴煙は22回以上 なのに・・ 」 昔の都が近畿に集中してるのは活火山がないからだと言われてるしなぁ 意味がわからない、観測してない火山もあるっていうのに
どうやって速報を出すんだ、住民の目視情報?
へんな用語やめたらいいのに。 備えあればで、大変よろし。
地震と連動してる可能性は十分あるから、微震などの情報とか
そっちの方も手抜かりなく。 複雑に絡み合った四つのプレートの上に日本列島があるからね、大地震、火山は覚悟の上! 火山性微動があっても噴火に至らないことはよくある
今回の草津白根山のように火山性微動の直後に噴火してしまうこともある 噴火に怯える自分は夢にまで見るわ
1月3日にも見て初夢じゃないことにほっとした 研究員になって、最初の噴火を当てられなかった草津白根山の東工大観測員。
よく噴火するけど、在任中に有珠噴火を予知した、北大観測員。
地震後に、観測したくても、建物が崩壊した阿蘇山の京大観測員。
人生それぞれ。一度も噴火に合わない人も居るわな。一発目当てないと、地元にシカトされるよね。 >>43
鳥取は大山と蒜山、島根は三瓶山が火山
中国地方では広島がないな 草津白根山の本白根山噴火は過去5000年で6回
https://www.nikkansports.com/m/general/news/201801300000159_m.html
>23日に噴火した草津白根山の本白根山(群馬県)は、過去5000年間に少なくとも6回の噴火を繰り返したことが最新の研究で分かってきた。 水蒸気噴出が「マグマ噴火」と同じ扱いになっていくのが気になる。 最近の黒点数は、永遠の0。太陽活動と黒点が少ないと太陽風が減る。
太陽風が少ないと、地球上の宇宙線が増加。
太陽活動は10Be(ベリリウム)の生成量にも影響を及ぼし、
宇宙線輻射量の影響は14C(炭素14)の生成量の変動を引き起こすらしい。
小氷期江戸時代の例を見ても、太陽活動が低いと火山活動が増加したと・・
カムチャツカとアリューシャンの火山は、もっと活発らしい。10kmの噴煙は日常茶飯事。 最近は、火山予知まで想定外とか。大学と火山学者の怠けぶりは相当なものだ。
そもそも、地域の火山観測と研究は、地元の寄付金が多くないといけない。
ただ、東日本大震災で、学者の成果発表会も人を呼べんだろう。
でも地域の経済にも波及するんで、寄付活動で人脈と人の和を得るべき学者だ。
それで無かったら、成果や予報に力も入らんだろうね。国家予算の付け過ぎは禁物。 >>24
他県民「うわ〜!桜島噴火してる!!!」鹿児島県民「あ、月が綺麗!!!」 予報ならともかく、事後に速報されても時既に遅し、だからなあ 草津本白根山の噴火で出せなかったのは誰の責任なんだ? 当日には、予兆が無かったとか、想定なガイが出没したからね。 結果から推察すると、得したのはマスゴミだけかもね。
知ってても知らないふりして、注目の記事が書ける。地元も国政も、牛肉もしゃぶる記者たち。
マスゴミが監視するんで無くて、捏造するマスゴミを監視する時代が来る?
噴火しないと思って学者になったのにという学者もおるかも・・ まあ、最近判明した「報道しない権利」のメディア。
今では、捏造は当たり前のマスゴミ。フェイクは時代の流行とばかり。
そう、実は不幸と災害が大好きなマスゴミ・・・ 朝鮮半島の地震の歴史
西暦:地域:マグニチュード / 推定気象庁震度
45年:京畿道 [M7.1] / 震度6.0
779年:慶州道 [M6.5] / 震度6.0
971年:江原道 [M7.5] / 震度7.0
1331年:江原道 [M7.3] / 震度7.0
1385年:黄海道 [M7.9] / 震度6.5
1518年:京畿道 [M6.8] / 震度6.0
1536年:朝鮮半島極東地震 [M9.2] / 震度7.0
1546年:平安道 [M6.8] / 震度5.5
1594年:忠清道 [M6.5] / 震度4.0
1597年:両江道 [M6.0] / 震度5.0
1643年:慶尚道 [M7.0] / 震度6.0
1681年:江原道 [M7.5] / 震度6.5
1727年:咸鏡道 [M6.0] / 震度5.0
1737年:朝鮮半島極東 [M9.0] / 震度5.5
1810年:咸鏡道 [M6.5] / 震度5.0
1914年:秋田沖 [M7.1 ] /震度4
1922年:対馬沖 [M6.9] / 震度4
1952年:平壌 [M7.6] / 震度5?
1952年:朝鮮半島極東 [M9.0] / 震度5
2000年:江原道 [M7.8] / 震度5 - 4回程発生
1681年、1737年の地震で朝鮮半島は壊滅的な大打撃を受け、元々国力がないから石器時代に戻ったような状態に。
統治者、農民、商工者に何の能もなく、日本に併合されるまで国力は回復せず。
1681年で漢城以南、1737年の地震では漢城以北が被害に・・・・均等に朝鮮半島全域が崩壊。
朝鮮半島で350年周期といわれる地震は予断を許さない!!! 最近は・・・、気象庁の役人も韓国役人レベルに劣化した感じ。まさに、安全不感症と言い訳主義。 最近流行のAIが進んで、現地に観測機が有れば、学者と気象庁要らんわな。
それと、火山連絡会・・ AIが、役人のレベルや人間性まで判断してくれる。 >>53
ぎゅるぎゅるする腹痛と下痢みたいなもんか 相次ぐ噴火に地震…環太平洋火山帯は活発化しているのか
http://www.afpbb.com/articles/-/3160706
「火山を長い時間軸で考えれば、この状態が正常だ」と言える
「それぞれの火山活動に関連性はなく」( 我々は、対称を絞るから認められない )
「『こういう状況だから、何かの前触れだ』とか言う人いる。しかし、
そういうことが言えるほど、地球科学は発達していない」(我々の研究は、発達していない)
( このいまの災害の時代が普通、当たらないのも普通で、この状態が正常だらしい ) 予知連絡会てなんなの?
できるはずもない 「予知」 に予算つけるな。
まじめに地道な研究だけやってほしい。 >>80
×( 我々は、対称を絞るから認められない )
×(我々の科学は、発達していない)
訂正
( 我々は対称を絞り研究する、その権威を否定することは、認める訳にはいかない )
( 我々日本に専門学会は、発達していない ) NIEDのVIVA2じゃー、富士山の震央分布図も更新されてない。結束表示も無い。
まったく、火山学者に誠実さは、無いんだろうか。人としてのレベルが・・ シラネ山の噴火したとこ見ると
もともと凹んでる地形で 「あ、これ火口だったのか」 と分かる
風化せず残ってるから数百年〜数千年前んには噴火したんだろう
でも噴火前だと単なる盆地なのか火口なのか分からない 西之島の噴火も収まったから、伊豆火山群の富士山ぐらいまともに監視するべきだわ。 数十年に一度大爆発を起こす火山地帯にある街の対策です。
■火山噴火予知対策に成功した、火山噴火と暮らす町 洞爺湖町
■洞爺湖町(有珠山と昭和新山を有する温泉街) 2000年有珠山噴火
2000年 有珠山噴火
3月31日午後1時7分、西山山麓からマグマ水蒸気が爆発しました。
噴煙は火口上3500mに達し、周辺に噴石放出、北東側に降灰し、翌日には西山西麓、また温泉街に近い金比羅山でも新火口が開きました。
西山火口群を通過する国道230号は、地盤の隆起と断層により破壊され、通行不能となり、金比羅山火口からは熱水噴出により熱泥流が発生し
洞爺湖温泉街まで流下、西山川に架かる2つの橋が流失しました。火口に近い地域では噴石や地殻変動による家屋の破壊が多発し、広い範囲で地殻変動による道路の損壊が発生しました。
3月29日に気象庁から緊急火山情報が出されたことで、壮瞥町・虻田町(当時)・伊達市の周辺3市町では危険地域に住む1万人余りの避難を噴火までに実施する事ができました。
※通常、緊急火山情報は人命に関わるような噴火が発生したことを知らせるもので、噴火前にこれが発表されたのは初めての例になります。
有珠山が
・比較的「噴火予知のしやすい火山」であること
・噴火を繰り返す周期が短くかつ一定で、地域の住民の多くは前回、前々回、中にはそのさらに前の噴火を経験した人もいること
周辺市町のハザードマップの作成や、普段からの児童への教育などがなされており、危険地域を避けた適切な避難誘導を行ったこと
などが被害が最小限で済んだ要因の一つであるといわれています。
■犠牲者ゼロを実現した防災マップ
2000年の有珠山噴火は温泉街近くで発生したため大きな被害を与えましたが、噴火前に住民がすみやかに避難したため、一人の犠牲者もださずにすみました。
これは、事前に作成された火山防災マップによってすばやく避難がおこなわれたためと言われております。
防災マップは、噴火の被害が及ぶ地域をしめしたもので、この有珠山の成功を手本に、全国各地の火山地域での防災マップつくりが広まりました。 注意報は100年続いた・・・。
その後警報解除後半年後噴火・・・。
こんなもんだよね
。 >>89
この成功体験のせいで、気象庁は噴火や地震を予知できること前提に
対策を立ててるんだよな。 >>89
失礼だけど、ホテル脇から溶岩が出る噴火だから、予知以前の相当な地震動が起きてたと思うぞ。
予知と言うのか、疑問に思ってるこの頃・・ >>95
ロシアに実効支配されてて、日本の観測網設置できないじゃん >>89
避難勧告とかは行政の仕事だから気象庁からということになっているけど、
観測・予測の実務は北海道大学の先生だったよね。 有珠山の話題が出たけれど、2000年の有珠山噴火、三宅島も噴火した年
・2000年から、列島の地震が倍増、ピークは東日本大震災と熊本地震の年
・震度1以上の地震が、有珠山噴火の2000年には、例年の17倍くらい、東日本大震災時の1.7倍
実は、2000年は、異常な年でもあったんだ。 七不思議だね・・・
( 件数は、NIED−HINETの地震の基礎知識にて載ってます
http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/?LANG=ja ) >>・2000年から、列島の地震が倍増、ピークは東日本大震災と熊本地震の年
阪神大震災から、国土の地震研究が進んで、1996年から高感度地震観測網整備。
ただ、地震研究してた、広帯域地震計が、2000年NIEDのF−NETに移行。だから、小さな地震まで大騒ぎ?
地震や火山研究に、地震計数が足を引っ張ってるんだわ。気象庁より、NIEDがでしゃばり過ぎなのか。
火山観測が、おざなりなのは、管理できない地震計とデータ整理に追われる現状と視た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています