0826名無しさん@1周年
2018/02/06(火) 11:27:43.40ID:h6uXeijL0>>825 の続き♪ ↓
638番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (マグーロ da7c-x6kQ)2017/10/10(火) 16:40:08.67ID:E4PrbkH001010
.
校正し直すか・・・w
>>625
ICJ判決では「JARPA2を、今のままで継続してはいけない」としか言われていないので、
「T/P群の混交海域 の み 」に絞って、それも対象をクロのみに限定して再開したNEWREP-Aには
国 際 法 上 、 一 切 問 題 が 無 く 、
キミ等知的障害児を喜ばせる為だけの「国際法を無視して」には、何の意味もアリマセン♪
というか、反捕鯨国裁判官が過半数を占めるICJですら、調査捕鯨の科学性を否定する事は出来なかったので、
「本当の目的は科学調査ではない筈・・・」という 物 的 証 拠 が 一 切 存 在 し な い
「 内 心 へ の 疑 義 」 を多数決にかけて「敗訴」を導いた出鱈目判決なんだけど、コレが通るならば、
1 9 6 3 年期からIWCでの捕獲枠縮小が始まってて、 そ の 後 も 縮 小 が 確 定 し て た 捕鯨を、
1 9 7 2 年 の国連人間環境会議にて、その商業捕獲一時停止=モラトリアム提案した ア メ リ カ の
「 内 心 」 は、枯葉剤や核廃棄物海洋投棄等、当時 絶 対 に 国連人間環境会議場で槍玉に挙げられる事が判ってた件に関しての矛先を少しでも逸らす為
「クジラを守れない者が、人を、環境を守れるだろうか!?」なんて「お涙頂戴」の大仰な演説で主張し、強引に採決させた、という事実関係を、
捕鯨賛成国選出裁判官多数の国際法廷で裁けば、「アメリカがモラトリアムを提案した理由は、枯葉剤への追及そらしだとしか考えられない」
として、 有 罪 判 決 が 下 せ る 筈なんだよねぇ・・・w
「物的証拠が無いのに出鱈目だ!!」と言いたい反捕鯨ちゃんは、先のJARPA2に違法判決下したのも
同 様 に 、 物 的 証 拠 が 無 い ま ま 、
「 内 心 へ の 疑 義 」 の 、 多 数 決 だ け で決まった、という事を考えてみましょう♪