和田とめがねはもしかすると顧客へは犯罪者の立場だが
実はネム財団と言うフロント組織の背後のシナ人マフィアに
すでに騙されて操られていたかもしれない可能性がある。
和田とメガネなどの社員はそこで破綻ついでに自分たちの営利を
最後のところで目論んだのかもしれない。