経緯

競技団体(日本ボブスレー・リュージュ連盟)に何の断りもなく下町側が機体プロジェクトを立ち上げたことに団体が不信感を抱く

下町側が日本代表に意見を求めると、多数の改善点を上げられた上で「もっと他国のボブスレーを参考にした方がいい」と言われる

無理やり使えと押し付けられた機体がまったくの失敗作、そもそもレギュレーション不適合(懲りもせず二回)

関係が完全に破たん、以後門前払い

それならと海外に魔の手を伸ばしジャマイカが餌食に

大会一月前の審査2回とも安全性に問題がありで失格判定が出る

なんとか基準を満たし無理矢理に下町ボブスレーで出場した男子チームは五輪出場ならず

下町の輸送が遅れ、急遽使ったラトビアの汎用ボブスレー(300万)で好タイム(下町より3秒早い)を出して女子チームが出場決定

これを下町側があたかも自らの手柄のように宣伝するとともに「オリンピックには機体は間に合う」と根拠なく強弁

ジャマイカが下町ボブスレーを五輪で使用しないと表明

下町ボブスレー側が発狂