いじめなどに限らず、本人にしかわからない気持ちの変化によって、誰にでも起こりうる「不登校」。

 そんな不登校の生徒たちを支えることができるのは、家族であり、友人であり、教師であるはず。

 しかし、時として周囲の人たちの「善意」が、デリケートな思春期の心を傷つけ、余計に学校を「行きにくい場所」にしていることもあるのではないでしょうか。

 そんなことを深く考えさせられるツイートが話題になっています。

 投稿したのは、臨床医でもあるツイッターユーザーの羆さん(@mhlworz)。

 羆さんが実際に不登校の生徒から聞いたという、学校の「善意」がどのようなものなのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。


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http://www.mag2.com/p/news/348864