>>80
そうかなぁ。
1月の時点でオリンピックに使えない物を納入して、まだ間に合うからなんとかするからと言われても、
機体に命を託す選手は、使えないよ。
既に、記録が2秒良くなる機体を知ってしまった後ではなおさら。


992 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/02/08(木) 13:22:34.51 ID:qhXAg8330

行き違いの始まりは昨年12月のワールドカップだという。
輸送トラブルで下町のそりが届かず、ジャマイカチームは急きょラトビア製のそりに乗った。
「すると驚異的に成績が伸びた。五輪出場権獲得へ大事な時期だった」とストークス会長は話す。
このそりに乗り続け、出場権を獲得した。

一方、下町のそりについて、ストークス会長は「遅い」「安全でない」「機体検査に不合格」の3点を強調。
「1月に行われた2度の機体検査に不合格だった。五輪でも失格の恐れがあった」と語る。

下町側は不合格を認めたうえで、「すぐに修正できる細かい違反だけ。一時は合格も出た。五輪には間に合う」と反論した。
だが、ジャマイカ連盟は実績のある海外メーカーを選んだ。
https://www.asahi.com/articles/ASL265R1DL26UTQP02Q.html